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刀剣乱舞-ONLINE- 鳴狐

オランジュ・ルージュより「刀剣乱舞-ONLINE- 鳴狐」のレビュー。

発売日:2016年12月
価格:13,037円(税込)
スケール:1/8(約21cm)
原型師:菜々子、マックスファクトリー



鳴狐とは、粟田口国吉によってつくられた打刀。また、ブラウザゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』に登場する刀剣男士(wikiより)。

ゲームが稼働開始した時から実装されており、割と初期にしかプレイしていなかった私でも使用していた刀です。なお本体はほとんど喋らずお供の狐が喋っていましたが、極の実装で結構喋るようになったみたいです。

ちなみにこの鳴狐、某リサイクルショップにて500円で売られていました。まさに神の出会い。ええ、見つけた時は発狂しましたね。笑
捨てる神あれば拾う神あり。。。
























バストアップ。鳴狐のフィギュアとしては最高傑作でしょう。粗と呼べる部分は見当たりませんね!

全体的な造形のシャープさ、アイプリントの正確さ、塗装の質も問題なし。定価は高めですが、それに見合う出来をしているのではないかと思います。


髪の毛、眉毛の色など灰色の部分が多いです。
そこは黒のラインで囲う事でボンヤリしない様になっていますね。違和感もなく良い感じ!

目の周りの赤のラインもちゃんと入っています。アイプリントの精度も上々。


目線に合わせてあげると、少年らしいあどけなさも感じる表情に。
顔の下半分は面で隠れています。縁取りの金のライン塗装も非常に丁寧です。


両耳には勾玉の形のピアスをつけています。


髪の毛は短髪で、エッジが効いています!
触ると普通に痛い。笑
赤い汚れみたいな物は、恐らく初期段階では付いていなかったのかと。


このツンツン加減と束感を量産品で再現できるとは、オランジュお主もなかなかやるのう〜


後ろから見ると白トリュフみたい。


ボディ。打刀らしく、軽装でありながらも最低限の防御力は兼ね備えていそうな雰囲気ですな。

こちらも造形・塗装ともにハイレベルで良い感じ。お供の狐に隠れがちですが、黒シャツに白ネクタイというのがなかなか洒落ております。


お供の狐。まず出会った段階ではこいつがよく喋ります。笑
取り外す事は残念ながら出来ません。そんなに本体と離れたくないか。。。

狐自体はアイプリント、塗装共によく出来ています。


後ろから見ると結構頑張った体勢をしていたんだねぇ。笑


モフモフしていそうな尻尾。まだ普通の喋る狐なので1尾だけですね。極になるとコレが3本になったりしますよ。


鳴狐の紋はタンポ印刷で綺麗に再現。
制服の落ち着いたネイビーの色合いが素敵。


背中側。シワは全体的に少なめ。絵柄的にはコレが正解なので大丈夫!


両手はコンコンのポーズ。鳴狐と言えばこのポーズ。極では普通のポーズになっちゃいましたが。。。笑


小指がめっちゃ長い〜〜!
袖と手袋との間にチラッと見える白い肌が素敵。


この狐の指遊びっていつからあったんですかね?
というかこの形で狐に見えるって考え出した人はすごいなぁ、イマジネーション豊富すぎる。


左指もコンコーン。





刀の鍔にも刀紋とは、すごいデザインですね。


なかなか見えにくい部分ですが、細かく造形・塗装されています。


抜刀はできません。短刀だと短いし、太刀だと長いし、この打刀位の長さがちょうど良いですね。


下半身。非常にホッソリしています。


腰元のファーでボリュームアップ。


ブーツの先端は金色です。
加州の時みたいに股下が長くて短足、みたいな事になっていなくて本当に良かった。。。!w


台座はシリーズ共通の、刀紋がプリントされている円ベースのもの。
私は全て集めている訳ではありませんが、今まで出た刀剣男子フィギュアを並べると良い感じになるんだろうなぁ。


後ろ。


ブーツの細かいシワや、くどすぎないゴールドの発色など、落ち着いた風合いながらも造形師のこだわりを感じる事ができますね!


「やあやあこれなるは、鎌倉時代の打刀、鳴狐と申します。わたくしはお付のキツネでございます!」
本体:「……よろしく」



「鳴狐は人付き合いが苦手でございますから、代わりにわたくしめが皆様と交流しているのでございます」



「鳴狐、ここまでされて黙っている道理は無いでしょう!?」

「そうだね。やり返そう」



「新たなる仲間を得て、我々はますます強くなるのでありました」


刀剣乱舞は、まだサービスが開始して間もない頃にプレイしていました。

確か膝丸、髭切が実装された位の時にやめたのかな。。。何か単純作業の繰り返しに飽きてしまって。ストーリーと世界観に飲み込めなかったのがダメだったのかも。笑






大きさ比較。スリムな分、1/8ですが縦に長く見えますね。

出会いが衝撃的だったので、必然的に評価が甘くなってしまいますね。。。笑
しかし色眼鏡を外して見ても、この鳴狐の出来は良いですよ!欠点らしき部分が見当たりませんでした。個人的に元絵に忠実に立体化されていると思います。

難点は値段ですかね。出来はいいですが定価を考えると。。。キャラクター愛がないと厳しいかもしれません。それをクリア出来る審神者の皆様には、ぜひ手に入れて頂きたいフィギュアでございます。

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テーマの著者 Anders Norén

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