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FINAL FANTASY VII POTION with TRADING ARTS Mini 前編

スクウェア・エニックスより「FINAL FANTASY VII POTION with TRADING ARTS Mini」のレビュー。

発売日:2007年11月
価格:934円(税込)
スケール:NONスケール(約9cm)



ファイナルファンタジーの世界ではお馴染みの「ポーション」。物語の初期では貴重な回復薬として重宝するアイテムですが、現実世界でも実際の飲料水として発売されました。

2020年現在までに何度か商品化されており、一番初めに商品化されたのはFF 12とのコラボレーションVer.。価格は1本191円(税込)と少し高めのものと、お洒落な青の小瓶に入った1本630円の2種類。FF換算だと何ギルなんですかね?笑


ちなみにその時の触れ込みは「エルダー、カモミール、マンネンロウ、メリッサなど神秘的なイメージをもつ10種類のハーブ素材を配合し、
独特の風味をもちつつも、爽やかな味」とのこと(Wiki参照)。

実際に私も飲みましたが、味は栄養ドリンク、色は薄い青色でした。ニコニコ動画な度で、実際にポーションをハイポーションにしたり調合スレが立つなど、ちょっとしたブームになっていたのはここだけの秘密。。。

で、こちらはFF7のナンバリング作品が発売されて10周年の記念に発売されました。他にアニバーサリーBOOK同梱版(1本付属。CCの神羅ビルで実際にザックスが飲んだポーションとほぼ同じ形のものを再現)、ACキャラ柄版があり、まさにポーションラッシュでした。

その後DFFが発売された時にもポーションが記念に発売されましたが、それぞれ味が違います。私が飲んだ中ではコスモス缶が一番飲みやすかったかな。。。

このフィギュア同梱版は、フィギュアと缶の柄は全8種類と同じですが、缶の柄と中のフィギュアはそれぞれランダムで組み合わされています。なので店頭で缶をコンプするのは簡単ですが、フィギュアは中々に大変だった思い出。。。さすがスクエニやってくれますね!w

今回は全編という事で、ポーション缶のレビューとフィギュア4種類をレビューします。



ポーションとフィギュアが入った箱の上部には、グレーでクラウド・ザックス・セフィロスのKBSトリオ(違う)がプリントされています。

開封防止の為のシールが貼られており、当時からサーチ防止策が取られていたのがわかりますね。


通常の350ml缶にフィギュアが縦に付属している為、中々の高さがあります。小売店で売るのは大変だったろうなぁ。



バラすとこんな感じ。単価が高いだけに、フィギュアの箱もやけにしっかりしています。笑


全8種類あるポーション缶の柄。主にAC・ナンバリング・CC・BC・DCとFF7関連の柄は全て網羅していますが、ACから3種類と優遇されています。


上がクラウドバイク&セフィロスイメージ
下がDVDなどでもお馴染みのキービジュアルですね。どちらもACより。


上はCCより、キービジュアル。若かりし頃のザックスを中心に、ジェネシスやアンジールが描かれています。

下はBCより、キービジュアル。こちらはタークスのオリジナルメンバーを中心に、クラウド・セフィロスも描かれています。若かりし頃のレノがいたり、レノっぽいやつが先頭にいるのが特徴。



ツォンやルードもいますね。


上はFF7ナンバリングより、リマスター時のキービジュアル。この青い炎のクラウドの対になる、赤い炎のセフィロスもディスクには描かれていました。

下はACより、セフィロスの思念体3人(カダージュ・ヤズー・ロッズズ)。この中でカダージュだけプレイアーツ化されましたが、できればヤズーとロッズもしてくれませんかねぇ。。。



メカニカルアーツではカダージュバイクも立体化されましたね。


上はDCよりキービジュアル。主人公のヴィンセントを中心に、AC時代の仲間達が周りを取り囲んでいます。

下はFF7ナンバリングより、クラウド&ハーディ・デイトナ。この絵柄を再現したくてプレイアーツを購入した私ですが、なぜ武器がバスターソードじゃなくハードブレイカーなんだっ・・・!

この為にプレイアーツアームズを購入しようと思ったら時すでに遅し。めっちゃプレミアついているじゃないですか。。。


クラウド&ハーディ・デイトナですが、赤バックというのがいいですよね。当時のPSハードを象徴するポリゴンに映えます。

以上、ポーション缶本体8種類のレビューでした。飾る分には問題ないですが、シリーズで柄が揃っていないのがちょっと難点。とは言ってもAC柄だけで別で発売された事を思うと、AC柄以外で構成して他の作品の柄をもう少し増やしてくれたら良かったかな。

では下からは、付属のフィギュア8種類のうち、前半4種類のレビューです〜



FF7ナンバリングより、クラウド・ストライフ

やはり主人公は外せないでしょう。もう何度見たかお馴染みのポーズで立体化。。。なのですが、今回はスペースの関係かちょっと縦に長めの構えになっています。笑


全フィギュア共通で、本体+台座の構成。一部組み立てとなっています。


クラウドに関しては、本体、台座、台座別パーツ、バスターソード持ち手の4パーツ構成となっています。その他にモノクロの組み立て説明書も封入。



FF7ナンバリングより、ティファ・ロックハート

FF7のヒロインの1人。もう1人のメインヒロイン「エアリス」よりも、私はティフ推しです。笑


台座はクラウドと共通です。


ティファが一番組み立てが簡単。本体と台座、台座別パーツの3パーツ構成。


CC FF7よりザックス・フェア

CCでは主人公を務めたザックス。前半の前髪を下ろした髪型での立体化です。何気にこの髪型での立体化はこれだけなので、貴重と言えば貴重かもしれません。


台座はスラムの教会となっています。


持っている剣はアンジールから受け継いだバスターソードではなく、ソルジャーに支給される通常のソードとなっています。こちらも立体化は何気に貴重。


お次はCC FF7よりエアリス・ゲインブール

花売りの少女。CCでもヒロインですが、ナンバリングではより重要なポジションを背負うまでになります。
この時点ではかなりラフな格好ですね。


ちなみにこの時点では戦わないので、武器は持っていません。


台座はザックスと同じくスラムの教会ですが、花のパーツが違います。エアリスの方が沢山咲いており、ザックスは花畑の前のイメージですね。


各所アップで〜

お顔はサイズ的にそこそこ。全員かなりアッサリ顔ですが、、、

プレイアーツの顔の濃さがラーメンでいう「醤油味」ならば、このトレアツミニは「塩味」、そしてプレイアーツ改は「豚骨醤油」と言った所でしょうかw


アイプリントのはみ出しも見受けられます。まぁ遠目で見て雰囲気を楽しむフィギュアとして割り切れば。。。当時の造形レベルとしてももう少し頑張れた気もするけどなぁ。

あ、でもアミーボのクラウドも確かこれ位の造形レベルだったような。笑


衣装もすっかりお馴染みのもの。この辺りの塗装と造形はかなり細かいです。


色白ですね〜
ガントレットが左腕だけって何か意味があるのかな?


バスターソードは旧式の、シンプルなデザイン。
マテリアの穴はちゃんと2つ開いており、プレイアーツのクラウドに付属していたバスターソードの造形ですね。無骨さがいい感じ!


台座には各作品のプレートが貼り付けられています。こちらはナンバリング作品なので、通常のタイトルが。


一応別パーツとなっている鉄骨部分。恐らく7番街スラム辺りのイメージでしょうかね。


後頭部がツルッツルです。これはいただけない。。。w


ティファの顔もかなーりアッサリ気味。瞳の色は赤かと思いきや、紫?ティファって赤だよね?
まつ毛くらいあれば印象が変わったのになぁという感想。トレアツ2のティファはかなり美人だったのに。。。


何でしょう、根本的に似ていない気がする。。。


わがままグラマラスボディ。ここの再現度はさすがスクエニ。笑
もう玉が2つ付いているようなイメージですね。リメイクではこの辺りも調整されましたが。。。

へそ出しももちろん完備。まだリメイクと比べると腹筋は割れていません。笑


マテリア2つ装備状態のグローブ。ティファのリミットブレイクが使い辛かった思い出。。。スロットで決めるギャンブル性は高かったですけどね。


左腕にのみ、肘当てが付いています。


台座は前述した通り、クラウドと同じものになっています。
このショートソックスにハイカットのブーツというのが何とも時代っぽい!


で、皆様お待ちかねの。。。白です。


お尻の形がスカートに浮き上がっているのがセクシー。


次いでザックス。髪型のせいか、顔がやけに四角く見えるのは私の勘違い?笑

ザックスの顔も基本はアッサリですが、クラウドやティファと比べるとそこまで酷く見えません。何でですかね、ザックスの人柄のおかげかな?笑


ポーズもザックスらしい、自信に満ち溢れたポーズになっています。


ザックスってピアスはしていないんですね〜


ソルジャーが使用するソード。CCではしばらくこいつにお世話になります(マテリアは交換できますが、武器は基本的に固定)。

こうして見るとデザインは割と普通ですね。笑


ソルジャー服。クラウドと母妙にデザインが違うのが特徴。時代が違うからかな?肩のアーマーもクラウドは片方ですが、ザックスは両肩に装備しています。


教会の床の木目がいい味を出していますね〜
花の汚れ具合は気になりますが。笑


プレートにはもちろん「クライシスコア」の文字が。


エアリス、お前はどこのおばさんだよ。。。
週末にクッキーを焼いて周辺の奥様方に配っていそうな雰囲気ですw

今回の4体の中では1番気になるお顔。服装も相まってコレジャナイ感が半端ないです。。。w


髪型や塗装は割といい感じなのですが。。。


肌の露出が結構多めのワンピース。カラーリングの安っぽさが何ともエアリスっぽいですねw


デザインは花が散りばめられていたり、ドットやラインが入っていて結構細かくて良いですよ!


ヤンキー御用達のキティちゃんサンダル。。。もといピンクのサンダル。まさかこのタイプをエアリスが履いているとは!ミュールとかじゃないのね。

台座は花が咲き誇っていますが、これ花畑の真ん中?踏み荒らしていない?w
一番エアリスがやって欲しくない事を本人が体現しているとでも言うのかー?!



ワンピースの中は、残念ですが埋まっています。リメイクのトレアツは埋まっていなかったからそこは進化したのか。。。な。


右手の造形が結構細かくて感心しました。


最後に、つい先日発売されたリメイクFF7のトレアツと大きさ比較。
左が10年以上前のヴィネット風台座付きフィギュアでポーション付き、右がフィギュアのみ、ほぼ同じ1000円。。。どうですか皆さん

以上、ポーション缶のレビューとフィギュア前半4種類のレビューでした。スクエニらしいと言うか、ある意味安定した出来ですねw
遠目で見て雰囲気を楽しむのは問題なし、しかし近くで見ると「ん?」と言う部分もあるので注意が必要です。

次回後半はフィギュア4種をレビューします。乞うご期待!笑

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テーマの著者 Anders Norén

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