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Piaキャロットへようこそ!!3 高井 さやか

グッドスマイルカンパニーより「Piaキャロットへようこそ!!3 高井 さやか」のレビュー。

発売日:2004年11月
価格:4,400円(税込)
スケール:1/8(約20cm)



かつてアダルトゲーム界を風靡した「Piaキャロットへようこそ!!」シリーズ。その第3作目のヒロイン、高井さやかが水着姿で立体化。

私はリアルタイムでプレイはしていませんが、フィギュアやメディア展開を多数していた為その存在は知っていました。そして何より18禁ゲームという事がTo Heartシリーズと通ずるものがありますね。

この高井さやかは、ヒロインが多数登場する中でもメインヒロインの扱いを受けておきながら(メインビジュアルもセンターが多い)、何故か本番のシーンが無いという驚愕のヒロインです。笑
そんな事ってあるんですね。。。

少し話は脱線しますが、このPiaキャロットシリーズの特徴は何と言っても「制服」なんですよね。実際に存在するアメリカ発祥のファミレス「アンナミラーズ」のデザインそのもので、Piaキャロといえばアンナミラーズ、位の知名度だったみたいで。

全盛期は日本に20店舗ほどあったみたいなのですが、現在は東京に1店舗鹿内そうなのでいつ無くなるかわからない。。。今度行ってみようかしら。
























弾ける様な笑顔が素敵なお顔。さすがメインヒロインということもあり、オールラウンダーな可愛さ。どの方面からも人気が出そうですね!悪くいえば典型的なヒロイン顔、と言った感じですが。笑

少し最近のアニメだと、千斗いすずに少し似ている気がしますね。王道系の可愛さ、かつ性格が活発明瞭、制服がやたら胸を強調した感じ(いすずは元々胸がデカい)など。。。



さすがに2020年にもなると古さを感じてしまう顔のデザイン。可愛いのは間違い無いのですが。パーツが2000年代って感じがね。。。

製作はGSCという事もあり、アイプリントは丁寧。全体的な造りもいい感じです。目が大きく鼻と口の距離が近いのもこの年代のキャラクターの特徴です。



鼻の造形が少し癖ありかな。あとは平坦顔なので、角度をつけると少し危ない。是非見るなら正面からで!w


萌えキャラの伝統芸、アホ毛も標準装備!
前髪がセフィロスみたいに根本が立ち上がっています。


後ろ髪はフワッとしており、浮き上がった造形になっています。


左側には、シルバーの髪留めが。


ボディ。近年のアニメキャラみたいに極端ではありませんが、程よく強調された胸がいい感じのプロポーション!

しかしこの水着、紐の部分が絶対痒くなる気がするw輪っかのところがw



谷間が詰まっていないのに綺麗なお椀型の胸になっているからか、寄せて上げたというよりも豊胸した様に見える。。。笑

肌色部分のテカりは完成品にしては少し多め。まぁこの頃はまだまだ発展途上なので仕方ないですね。水着の塗装は頑張っています〜



布面積は割と多め。脇部分にパーティングラインがあるのが残念かな。


肩から腕にかけてのラインがすごい細い!
ここはさすがのプロポーションといったところでしょうか。


パレオ?らしきものは脱着不可。そのせいか自然な拳の造形になっています。爪の造形はありますが塗装は無し。


髪の毛で見えない背中部分。セクシーさはそこまでありませんが、背中の真ん中を通るラインが美しい。うっすら肌にグラデも入っています。


横から見ると、腰の細さが際立ちます。


左手部分も、パレオらしきものをつかんでいます。


おへそ造形あり。ここは水着キャラには大事な部分!
一方で、パレオは外せない仕様になっています。これによりお尻部分が覗きにくい仕様に。。。


大きく開いたパレオの造形がいい感じ。タンポ印刷で柄もしっかり入っています。


後ろ側から見ると、バスケットボールの柄に見えなくも無い。。。もしくはゴールデンカムイの囚人の例のアレw


下半身部分。水着の形は時代を感じさせる、ハイレグ型!布面積が縦に大きいやつですね。

しかしハイレグの形なので、Oラインがかなり際どいのがセクシー。
太ももはかなり細く、しっかり隙間ができています。


内股気味の足元。膝の造形などはありませんが、グラデにより強調された見た目になっています。

台座はロゴもなくシンプルな円座。一応水場を意識したのか、クリアブルーになっています。


こちらも爪の造形アリ。台座との接続はダボが両足裏にあります。鉄芯が入ったタイプでは無いので、夏に傾かないか少し心配なところ。


パレオが脱がせられないので。。。かなり見辛いです。笑

布面積が大きい為、セクシーさは低めです。が、結構盛られたヒップの形がなかなかに見応えがありますね!

















昔ながらのブロマイド風。どことなくポージングもアイドルっぽかったのでw


恐らく一番人気で、高値で取引されそうな絵柄。


逆に、1番の外れ枠っぽい絵柄パターン。笑





大きさ比較。標準的な1/8スケールですね。

流石にPiaキャロットシリーズ自体が20年以上前の作品の為、キャラクターデザインに古さを感じる所は多いです。しかし元祖萌え系としての可愛さは十分備えており、グッスマ初期のフィギュアの中でも良い出来のフィギュアです!

気になる部分は、テカりと経年劣化による傾きが心配。あとは台座はシンプルすぎるので、浜辺のヴィネット風だと良かったかもしれませんね。本体自体は情報量がコンパクトにまとまっており、可愛らしい。

懐かしのフィギュアでした。今でもまだまだ闘えますよ!オススメ!

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テーマの著者 Anders Norén

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