〜燃えと萌えと、時々オモチャ〜

Fate/Zero セイバー&セイバー・モータード・キュイラッシェ

グッドスマイルカンパニーより「Fate/Zero セイバー&セイバー・モータード・キュイラッシェ」のレビュー。

発売日:2012年6月
価格:15,800円(税込)
スケール:1/8(約29cm)
原型師:河原隆幸

Fate/Zero』から、衛宮切嗣と契約した剣士のサーヴァント「セイバー」が1/8スケールフィギュアで登場です。小説の挿絵に登場したバイクを駆る姿をベースにしつつ、バイクは車体に鎧を纏わせた「セイバー・モータード・キュイラッシェ」へと強化し、エクスカリバーを片手に激しい闘志をみなぎらせて戦いに身を馳せるセイバーを表現しました。
荒々しくも凛とした美しさを残す表情や細部まで丁寧に再現したバイクなど、見所も満載となっていますので、じっくりとご鑑賞ください。

以上、公式より引用。バイク×美少女の組み合わせって何故か惹かれるんですよね。カッコいいフィギュア大好きです!笑

ちなみに、原型師の方は過去にレビューした黒セイバーも担当されています。



















凛々しいお顔。

今回は衣装が暗いのでライティングを明るめにして撮影しています。雰囲気にそぐわない感じもありますがご了承ください。笑

目線は右向きになっていますが、どの角度から見ても破綻のない造形に仕上がっています。

イケメン。。。
眉毛と目の間が狭いほどカッコいい感じになりますよね。実際もそうですけど。

アイプリントの精度は上々で、Fateの絵柄が元々シンプルなのもあり、良く似ていると思います!

髪の毛は軽くグラデあり。量産品の限界まで挑戦したような髪の細かさですね〜
風にたなびいた表現も綺麗です。

前髪が荒ぶっているおかげで、アホ毛がそんなに目立ちませんw

ポニーテール状の髪の毛は、後ろに流れるような造形。
細いパーツが多いので、折らないように注意が必要です。



髪留めの色は濃茶。
うなじの表現は必要最低限に留められています。

後でセイバー単体で細かく見ていきますが、シックな色使いのスーツですね。クールで作品の雰囲気に合っています。

抑えめのメタリックパープルのシャツがいい感じのアクセントになっています。ホストとか言わないの。

サイズがピタピタなのか、かなりシワが目立つスーツですな。笑
シワ造形が好きな私としては嬉しいのですが、あまりスーツの素材にシワは普通できないので、ちょっとやりすぎという感じもするかも。

剣を持った左腕も同じく。ちょっとスーツが青みがかっているのは、背景紙が反射しているからで、実物は黒一色です。

背中部分。ジャケットのスリットが大きく入っているため、より風になびいた表現が再現されています。



エクスカリバー。
何故だろう、エアバイクを思い出す。。。w 私にとってバイクと剣と言えば、思い出すのはクラウドなんですよね。ゴールドソーサー然り、ミニゲーム然り。

造形はいつものエクスカリバーといった感じで、特におかしい部分はありません。軽くて取り扱いしやすい。

右手はバイクのハンドルを握った状態。右腕はボールジョイントとなっており、若干ですが手首を動かすことができます。これにより、ハンドルに手を握らせることが容易に出来、なるほどな〜ってなりました。笑



バイク単体で見ていきましょう。

元は実在するYamahaのバイク「V-MAX」。しかしその面影はもはやほとんどなく、改造に改造を施した見た目になっています。

そもそもV-MAXの魅力って、あのハンドル付近の両サイドに配置された2本のエアダクト(ダミー)と、アメリカンともネイキッドとも取れない独特でありながら魅力的なフォルムだったのに、これは見事にどちらの魅力も削りきったシロモノでございます。

なので私はこれをもはやV-MAXだったとは見ておらず、全くの別物バイクだと考えています。ていうかもはや見た目スポーツタイプだし。

シリンダー部分はアルミで、ハンドル周りのチューブなど、装甲の間から見えるごちゃごちゃした配線部分が、ゾクゾクしますねぇ〜

エンジン周り。装甲部分がカエルの顔に見えなくもない(かわいい)。
ステップ、ブレーキべダル部分は別パーツになっており、取り付けの際は破損させないように注意!

ホイールは回転します。プルバック機能はありません。笑

泥除け部分には、小さくマーキングが施されています。
地味にハンドルを切れるのがすごいところです。こういう細かいギミック部分もあって、値段が高めになっているんでしょうかね。。。

グリーンの部分はクリアパーツになっており、近代未来っぽい装飾ですね。
マフラーは二気筒で、ここはV-MAXっぽいかな。

デフォルトで大きく傾いています。後輪部分にダボがあり、そこにピンを差し込む形で固定します。
バイク自体がそこまで重くないので、割と安定していて飾りやすい。後台座も大きいし。



台座はアスファルトの公道を壊しまくっていますw
どこにドリフトしただけでこんなにアスファルトが削れるバイクがあるんだ。。。さすが魔改造バイク。。。

焦げたアスファルトのバイク痕や、ホワイトライン、アスファルトの造形が素晴らしいですね!台座にも気合が入っています。

台座の前部分にはロゴ入り。結構台座自体が大きいのですが、バイクもかなりのボリュームなので必要以上に大きいとは感じません。
ちなみに台座はプラ製で、意外と軽いです。

サドル部分は、素材がラバーで地味に中が空洞になっているんですよね。なので押すとプニプニしています。笑

正面から見ると、昆虫っぽい顔ですね。フォルムもどことなく甲殻類っぽい感じで、生物感が出ているバイクです。

細かい部分ですが、下腹部のダクトの造形が好きだったり。周りの塗装も若干錆びたようになっていてリアリティがあります。



セイバー単体で。

バイクに跨っているポーズなので、自立はもちろん不可能です。笑

乗っていた時はよく見えなかったスーツ部分など。
先進真っ黒ですが、情報量が多くのっぺり感はほぼありません。ジャケットの中にベストを着ていても、この着膨れの無さは一体。。。(胸を見ながら)

パンツスーツで、色気は全くありません。と思いきや。。。

意外とお尻から太ももにかけてのラインがセクシーだったりします。大開脚。笑

靴は革靴でテカテカです。左足には、台座に固定用のダボが空いています。

決していやらしい気持ちで撮った訳ではないんだ。。。

うむ、絶景(何が

撮り方によっては、凄くアクロバティックなポーズをしている様にも見えます。笑

この角度が結構いい感じかも。映えな意味で。笑



























雰囲気に合わせて、モノクロにしてみました。

















かっこよろしす。
私のようなド下手な素人が撮影しても、カッコいい写真になるのが加工の素晴らしいところです。

大きさ比較。高さはそこまでですが、横と前後に大きく場所を取ります。

普段のセイバーよりも、より格好良さに比重を置いたのが良かったです。バイクのボリュームも凄く、値段分の価値は十分にあるかと。ただしペアの切嗣はいらないかな。笑

再販もされており、手に入れるのは容易かと思います。もうすぐ似たような構図のオルタ版も出ますので、是非これを機に手に取ってみてはいかがでしょうか?

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© 2019 フィギュアレン

テーマの著者 Anders Norén

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