G.E.Mシリーズ るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 緋村剣心(流通限定ver.)

メガハウスより「G.E.Mシリーズ るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 緋村剣心」のレビュー。

発売日:2011年6月
価格:6,800円(税抜)
スケール:1/8(約20cm)
原型師:森脇直人


るろうに剣心15周年を記念して、GEMシリーズから主人公の緋村剣心が登場。こちらは通常盤とは違い、流通限定(一部の店舗限定)の人斬り抜刀斎ver.です。























顔は原作とは似ていないですね。かなり綺麗な顔というか、なんというか目が違います。こちらは通常とは違う、過去の人斬り抜刀斎ですが、もっと殺人オーラに満ちた、ギラついた感じだったと思います・・・あと、肌の色が白すぎますね。特に顔と首の色の違いが気になります。


まだ巴の小刀で傷がつく前なので、十字傷ではありません。


男にしてはかなり長い髪の毛。しかもポニーテールという出で立ち。笑
髪のハイライトや、房の表現などはかなりアニメ調ですね。


毛先もかなり太く、ちょっと髪の毛らしう見えないかも。どちらかというとモンブラン?笑


うなじからちょろっと後れ毛が出ています。


身体は設定通りかなり華奢で、胸板など壊滅的にありません。
着物の切れ込みが大きく、かなりセクシー&寒そう。。。


人斬り抜刀斎時代を象徴する、青色の着物。メタリックブルーで塗装されています。


刀は別パーツで、プラ製で軽いです。
いたって普通の刀ですね。


逆刃刀ではなく、順刃刀です。しかし、ここは普通の刀で良かったのでは・・・黒の部分を入れて良かったと思います。


剣先。


緋村剣心ver.も再現可能。しかしこちらはもっと似ていない上に、衣装とちくはぐになってしまう為、本当のボーナスパーツとして考えるのがいいでしょう。


剣心ってもっとおっさんなはずなのに・・・こんなに美少年みたいな顔つきじゃなかったよ・・・
髪の毛の流れなはいい感じなんですが、如何せん顔がね・・・


冒頭にも書きましたが、こちらも顔と首の色が違います。顔が白すぎるんですよね。


遠目で見れば、色の差はそこまで気になりません。


原作最終回の、短髪ver.も再現可能。こちらも完全なボーナスパーツですね。


短髪ver.の後ろ部分。


パーツの合いはそこそこと言ったところ。
袴ってパーツ数と分割数が多いので、どうしても繋ぎ目が目立つのですが、上手くカバーされています。


そしてこのフィギュアの難点、台座がダサい!笑
なんのゆかりもない、ローマ字表記の名前と、竜の絵柄が入っているのですが、それもダサい・・・


普通に円形台座のクリアー素材で、タイトルロゴとかで良かったのに。もしくはジオラマ風台座だとなお良かったですね。


足袋はグレー。あまり造形は良くありません。


足はものすごく細いです!
ちなみに袴の中は埋まっておらず、最終地点は白になっています。


鞘は埋まっており、刀をしまうことは出来ません。
竹ひごの部分がいい感じの塗装。


カッコいい表情ですし、まとまっているフィギュアだと思うんですけどね。
原作、またはアニメ絵どちらとも似ていないので、相対的に評価も厳しくなってしまいますね。とは言っても今ではプレミアが付いてしまっているのですが。














ちなみに、るろうに剣心で一番好きなキャラは、雪代縁です。志々雄真実が物語前半の敵キャラ代表とすれば、縁は後半の敵キャラ代表なのに、なぜGEMシリーズで出なかったのかが謎です・・・あの構えとかカッコいいのに。


大きさ比較。

フィギュアの出来としては凡作ですが、顔が似ていないのと、台座のダサさで私の中では評価が低めのフィギュアとなってしまいました。
「フィギュアは顔が命」とはよく言ったものですが、この美少年顔が受け入れられるなら、持っていて損はないと思います!

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テーマの著者 Anders Norén

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