
発売日:2021年6月
価格:15,950円(税込)
スケール:NON(約23cm)
原型・彩色製作:五島純

ダークファンタジー漫画『ドロヘドロ』より「カイマン」が、リアルなジオラマとともに立体化!
雰囲気抜群、ボリューム感たっぷりの重量感あふれるフィギュアです。
今回は原型制作において最前線で活躍する五島純氏が原型・彩色ともに担当しカイマンの体格をハイクオリティに1/8スケールで再現。
顔は「素顔」と「マスク顔」を付け替え可能な仕様となっております!
衣装も細やかに、マスク顔の奥の瞳まで、全身に渡る拘り抜いたハイディティールな造形となっています。 (公式より引用)

ちなみにこのカイマンフィギュアはプレバン限定だったので、値引きは一切無し。これが・・・ドロヘドロ!
約1年ほど前のフィギュアですが、なぜ今このタイミングでレビューするのか?
それはまた、混沌の中・・・(もういいって)
折に触れて読んでみた所、「なんだこの漫画・・・ぺ、ページを捲る手が止まらねぇっ!誰か止めてくれぇ〜!」ってな感じで・・・
ここ1ヶ月ほどで全巻揃えてしまいました。漫画の存在は知っていたんだけどね・・・もう少し早く好きになっていたら、原画展とかも行けたのになぁ〜!!残念!!
しかも、ドロヘドロのグッズは軒並みプレミアが付いているのがタチが悪い。という事でもう一度全国回ってくれませんかね?笑

頭部はマスクVer.とトカゲ頭Ver.が付属しており、どちらで飾るか迷うなァ。
ヴィネット風の台座はズシっとしており、結構重さがあります。全体的にコンパクトなサイズ感で飾りやすく仕上がっています。








マスクが前後に長くてピンボケして申し訳ない・・・
こうして見ると小顔だな、カイマン!なおマスクはガスマスクを自身で改造したもの。
と言っても見た目はほぼガスマスクそのものだけど。


お鼻の部分がとってもなが〜いのが分かりますね!
原作ではかなり線が多くボヤけがちだったガスマスクも、フィギュアになるとしっかり輪郭が見えてステキ。

あまり覇気を感じない表情ですね。これはきっと餃子のことを考えているに違いない!

プライズでもカイマンのフィギュアが出ましたが、そちらはレンズが曇っていました・・・買っていないけど。
だって、やけにプレミアが付いてんだもん!

ただ中はくり抜かれておらず、埋まっていますが。


原作と比べると本数が足りん!出直してこい!
あと塗装が劣化しました。サンプルではもっと落ち着いたカラーで良かったのに・・・





劇中で服装がコロコロ変わるカイマンですが、コレが最もポピュラーな戦闘服、かな?適度に汚されていて格好良い。
ただし後述しますが、スニーカーではなくブーツに変更されています。

カイマンといえばナイフ!ただ後半からはほとんど出番が無かったので、カイマンの活躍が見たい方はコミックスの前半を読もうね!

そうだ!汚しが足りない!ドロヘドロの世界観はもっとみんな汚い!もっと汚れろ!


ただし予備の刀身はないので、破損させない様に注意が必要・・・地味に結構硬いし。

初期と比べると、後期はどんどんゴツくなっていきましたからね。あ、原作の話!
それにしても服の質感がヒジョーによろしい。それだけにもっと汚したくなる。笑

ドロヘドロの世界では簡単に死ぬので、この小さなアーミーナイフでも殺人が起きることがしばしば。というか煙ファミリーの松村は、ファミリーの中で最初にカイマンに殺されたキャラクター!まさか後半までしっかり出てくるとは思わなんだ。

男らしい!がっちり!キャー抱いて!

このアクセも質感良いですね。ドロヘドロっぽい。


恐らくNIKEの版権許諾が下りなかったのでしょう・・・ドロヘドロのキャラクターは結構な確率でスニーカーを履いています。しかもNIKEの。

原作の服装でもニーパッドは着けていましたが、パンツのカラーリングと共に色が違います。原作は完全に黒でしたが、アニメはカーキでポップなカラーリング。

ちょっと全体的にスリムなのがたまにキズ。


とっても足長さんですわこれ。スタイルが良いというより、全体的にデカいと言った方が良いか。
パツッパツなパンツがちょっと気になるけど・・・


なんかゴチャゴチャしているしホールっぽいけど・・・イメージはホールに来た魔法使いを狩るカイマンって感じ?


あとは先述しましたが、必要最低限の大きさの割にズシっとした重みがあるのが良いです。なかなか高級感があって(気持ちの問題)。

単純に抜き差しするだけではなく、マスクを取ったフード状のパーツも取り付けなければなりません。
皆さんは、マスクありのカイマンと無しのカイマン、どちらが印象に残っていますか?
ワタシはマスクありVer.です・・・日常パートでも割と頻繁にマスク被ってたし。


なかなかカイマンの顔を正面から見る事はないと思うので、コレは貴重ですよ〜
トカゲ顔がこの大きさでフィギュアになることはないのでは・・・

十字の色って赤なんだ・・・原作では黒く塗りつぶされていただけに斬新。これもアニメカラー?

ただ、目がね・・・何だか強そうに見えないというか、カイマンらしくないというか。あんまりこのトカゲ顔の時にビシッとした顔をしていなかったってのもあるけど。

本当はスリーゼロのカイマンと並べて比較しようかとも考えましたが、時すでに遅しで売り切れていました。特に一番初めの原作版カイマン。どんだけプレ値なんだよ・・・

アニメ版のカイマンの声優さんは、高木渉さんです。名探偵コナンの佐藤警部や元太、トランスフォーマービーストウォーズのチータスの声をやっていたり・・・超が付くほどの売れっ子&有名声優さんですね。


ワタシは無難に心&能井・・・と言いたいところですが、カスカベ博士&ジョンソンが好きだったり。笑
何気にカスカベ博士って劇中でも最強にタフなのでは?と思います。普通の人間なのに・・・あと手足にゴリゴリのタトゥーが入っているのも好き!






















という事でカイマンでした。個人的に悪くない出来でしたが、塗装面でちょっと劣化した部分がありましたね。
あとは決まっているので仕方ないですけど小さい。計算すると大体1/10くらいしかない・・・そういう見方だとボリューム不足に写ってしまうかもしれません。
しかし造形は素晴らしいですし、綺麗めではありますが汚し塗装も多少あります。
飾るならマスクありVer.一択ですね。トカゲ顔Ver.はぶっちゃあまり出来はよろしくないので・・・
何気にカイマンの顔って難しいのね。好きな人は買っていると思いますが、もし気になる方がいれば価格に注意!
今回のカイマンフィギュアレビューでわかったこと。
①ドロヘドロのフィギュアは数が少ない。
②ドロヘドロのフィギュアはプレミアがつきやすい(特にスリーゼロの原作版フィギュア)。
③何気に立体化が多いのがギョーザ男。ソフビも何度も出ている。
④アニメは中途半端な所で終わっているので、続編が待ち望まれている。
⑤その昔に出たマスクヘッドコレクション(キタンクラブ製)を再販してください。お願いだから!!
作品のカルト的人気の割に、立体化されている数が極端に少ない・・・それがドロヘドロ!!
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