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Pia☆キャロットへようこそ!!2 愛沢ともみ メイドタイプ

WAVEより「Pia☆キャロットへようこそ!!2 愛沢ともみ メイドタイプ」のレビュー。

発売日:2009年1月
価格:10,780円(税込)
スケール:1/5(約31cm)
原型師:みすまる☆ましい

外箱。

遂に、イベント限定キットとしてのみリリースされていた、あの、みすまる☆ましい氏による「愛沢ともみ」がPVC塗装済完成品として製品化決定!氏のライフワークとも呼べるキャラクター「愛沢ともみ」が登場より今年で10周年ということで、「今年は特別な年だから!」というみすまる氏の熱い想いと、ウェーブの要望により、めでたく製品化が実現いたしました。製品はゲームに登場した3種類の制服のうち、メイドタイプの衣装のものを製品化しています。(公式より引用)

箱裏。スケールがでかい分、箱もデカい!
そして箱が色褪せているのは中古購入のせいでございます。

piaキャロのフィギュアは当サイトでもいくつかレビューしてきましたが、懐かしきギャルゲーって感じで良いですよね。
人気作だったから沢山フィギュアも出ていますし、集めやすいのも○。その代わり出来が悪いのも多いけど。笑

箱横も。プロフィールとかが載っています。ちゅ、中3?!大丈夫なのかこのサイト?!

スリーサイズは年齢的に勿論想定です。
元となったフィギュアは公式の説明文にもあった通り、ガレージキットなんですね。超人気作のガレキがこうして市販品として手に入れやすくなるのは大賛成です〜。

このフィギュアのリリース時点でpiaキャロが10周年だったそうなので、今の2022年に換算すると・・・軽く20周年は迎えていることになりますね。時が経つのは早いもので・・・

しかし、フィギュアの寿命って様々ですよね。ベタつくのも勿論ですが、傾いたり、変色したり・・・
そうならないフィギュアも多数ある中で、ある意味ギャンブルと言えるかも。笑


さすが1/5。でかい・・・笑






















お顔。フツーに可愛い!流石に絵柄は時代を感じさせますが、まだまだ現役でいける可愛さです。

所々埃が被っているのも中古品だからです・・・すみませんね。取るのが面倒くさくってw
フィギュア自体にベタつきはなかったです。しかし、ちょっとベタつきそうな前兆はあるので注意しておかないとな・・・

アイプリントの精度は良好。ただしツヤありなので角度によってはテカリます。
頬のチークラインがまた時代を感じさせるというか。笑

顔の角度がこのフィギュアのキモですね。普通に正面から見るとあまりよく見えないかも。
その代わり、顔の角度にばっちり合わせて見てあげるとすっごくよく見えますよ!

まぁ目線以外の角度はかなり崩壊気味ですけどね!笑
なので角度限定のフィギュアと言えるでしょう。確実に。

二重のラインがオレンジってなかなか見ないかも。
髪の毛はグラデがかっている部分もありますが、スケールがでかい分整形色が目立つのがちょっとマイナス。
あとちょっともっさり気味なのもな〜破損の心配が少ないけど。

口の造形は結構特徴的で、このフィギュアじゃあないとある意味成立しないかも?
非常に二次元ちっくなのが特徴的ですね。歯も見えないし。笑


メイドなのでカチューシャは必須!白ベースにうっすらパープルの模様入り。
エッジは所々立っていて、全体的にはもっさりした印象は髪の毛しか見受けられません。

横顔。顔小さいねぇ・・・
耳の造形も地味に横に広い?ほとんど耳たぶがありませんな。

ツインテールを結んでいるリボンは結構細かい。
リボンの流れも様々で、この辺は密度が素晴らしいと思います。


上から。生え際の造形はまぁまぁといった感じ。
パーツ数はそこまでないと思いますが、分割が目立たないのは良いですね。


ツインテールの破壊力!
まるで打ちたてのうどんの生地みたいにうねりにうねっています。これはコシが強そうだぁ・・・

後ろから。ハーフアップという前衛的な髪型だったんですねぇ。
今となっては前衛的でもなんでもないですけどね。笑

左のツインテールも。どちらも支えなしでしっかり自立しているのが良い。


あざとすぎるポージング。左手にはお盆を持たすのですが、特にダボもないので本当に持たせているだけです。


キャロットのブローチ付きのメイド服。露出は少ないですが可愛らしいデザイン。
そういえば、2022年の今年、高輪ゲートウェイにあった元祖メイド喫茶「アンナミラーズ」が閉店するそうです。多分このpiaキャロもそうですが、多くのメイド服デザインの基礎となったアンナミラーズの制服が無くなるとは・・・


お盆は乗せていません。
お胸はスリーサイズ通りの控えめ。というか中学生なのでその辺はあまり触れない方が良いのかも・・・笑

指は思い切りひん曲がっています。こんなに人差し指って曲がる?笑
胸のリボンは一体成形で塗装で再現されており、出来ればここが別パーツが良かったなぁ〜という感想。

左腕はお盆を支える用の角度に特化しています。手首にリストバンド巻いているんですかね?武闘家?


指の造形は普通ですね。爪の造形もなく掌も作り込まれていないので、ちょっと物足りなさは感じるかも。


お盆のデザインはこんな感じ。ベースはシルバーでpiaキャロの文字が彫られています。
その上に赤文字でおもてなしの文字入り。素材はプラで非常に軽いですね。

ウェスト周り。細い!笑
全体的にスケール特有の間伸び感がどうしてもありますね。まだこの時代のフィギュアは作り込みがそこまで高くない分、こういう間伸びを逆に「楽しむ」のもアリかと。

横から。スカートがブワッと広がっています。
この辺りの塗装も単色で少し物足りなさを感じるかもしれません。

腰のリボンはピーンと伸びており、躍動感あり。
女の子の象徴みたいなアイテムで、結構好きだったりします。大きめのリボン。

別角度から。


スカート丈は若干短めですが、ニーハイソックスの為に肌の露出はそこまで無し。
恐らく真鍮線が入っていると思いたい・・・ですが。片足立ちに近いですね。

全体的に足のラインは細いのですが、凹凸があまりないので太く見える角度もあるかも。
最近のフィギュアと比べるとですけどね。ラインが大きくできている分、太ももが太く、脛は細く!ってフィギュアがスタンダードですからね。

後ろから見ると太ももの生肌部分が露わに・・・
あまり大袈裟には書けないので、控えめにしておきます。笑

ローファーの出来はスタンダードです。
先述した通り、太めのくるぶしで安定感はバッチリありますね!

台座はシンプルば白の円形ベースに、お盆と同じデザインが入っています。
ベースの厚みが結構薄く、この辺りも時代を感じるかも?


台座の裏はビス留になっています。これは折れる時は台座ごとバキッといくタイプですね。笑


気になる中身は・・・白です。
前からはほとんど見えませんが・・・

後ろからは割としっかり見えます。年齢相応の下着面積ですね。
そしてグラデがしっかり入っていて気合が入っているのはどういうことなの・・・いいぞもっとやれ!

ちょっとダブついた造形がまた「ツウ」ですな。


最後に別角度から!


























大きさ比較。カナーリデカいです。

以上でした〜。
結構前のフィギュアですが、スケールがデカくて満足感がありましたね。角度限定ではありますが、人気ガレージキットなのがわかる可愛らしさでした!当時はキャラ人気も相まって、めっちゃ売れたんだろうなぁ。

今のフィギュアと比べると造形の甘さ、というか密度の少なさに驚きますが、「いい意味で」ノスタルジックな、そしてチープな雰囲気を楽しむのも良いかと思われます。懐かしの、みたいな感じで済ませるには勿体無い代物ですぜこいつは!

piaキャロ自体はシリーズ終了していますが、またメイドカフェをコンセプトにしたゲームとか出てくれたら嬉しいですね。




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テーマの著者 Anders Norén

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