
発売日:2013年1月
価格;プライズ
スケール:NON(約13cm)
原型師:サイトウヒール

この時のプライズはドラゴンボールとワンピースが圧巻しており、この「造形頂上決戦」とドラゴンボールの「造形天下一武闘会」がバチバチにせめぎ合っていましたね。クリエイターにとっても良い時代じゃった・・・
そしてこのワイパーは初代「造形頂上決戦」の優勝作品でもあります。原型氏はサイトウヒール氏。主にワンピースの方面で活躍されていましたが、ドラゴンボールでもセルを造形されました。その後は商業原型の表舞台から遠のき、その存在は不動な物となりました。






ただそれでも格好良さは失われておらず、ワイパーの鋭い眼光がよく再現されています!
顔のサイズはかなり小さめですが、アイプリントやタトゥーのズレもなく綺麗です。

タバコは元々接着されていますが、軟質パーツなので曲がってしまっていました。指でグイグイしたら何か良い感じになった!
額周りや目元などに薄くシャドーが入っており、地肌が濃いので分かりにくいですが手の込んだ感がありますね。

耳には小さめですが金色のピアスが。

トライバル柄っぽいタトゥーは迫力満点で、これがある事によってワイパーのシンボルとして強調されている気がします。

干し柿みたいに間間で結ばれていますが、何か身が詰まっている訳ではないので悪しからず。

これでもかというくらいに布面積が少ないですな。だがそれが良い!
ボディーにはシャドーが良い感じに吹かれており、より筋肉の隆起が強調されておりGood。
腹筋の間におへそがあるの、地味に知りませんでした。シックスパックっていうの?それの中心にあったんですね〜



まぁ冗談はさておいて、元々の肌が黒いのでシャドーが入っていても浮いた感じにならないのが良き。


塗装も擦れた様な汚さが出ていてGood!



軽く汚しが入っているので、白色が浮く事もないですね。


単色がメインになった今のプライズでは考えられない程手が混んでいます。



そもそも上半身は裸なので、空気抵抗の一切無いファッションセンスと言わざるを得ない。


さすがスカイピアの戦士。膝のぽっこりした造形とかツボです。

ポージング的に自立は100%無理ですので、ちゃんと台座に乗せて飾ってあげましょう。


夏場になったら少しベタつきそうなので、そこは注意かな?















恐らく市場に出回っているワイパーのフィギュアの中では決定版でしょう!それくらい素晴らしいフィギュアだった。
プライズらしい仕上がりの雑な部分はありますが、出来る限り原型師の意向を組み込んだ塗装のこだわりは素晴らしかったですね。量産品なので当然劣化はしていますが、個人的には十分許容範囲です。
ワンピースは空島で脱落したわ〜と言う方には、是非ともこのワイパーが出てくる空島編を改めて読み返してほしい。
このワイパーをお供に、空の戦士として活躍した漢の生き様を感じる事が出来るのでは無いでしょうか?
オススメです!
Amazonで購入する
0
コメントを投稿するにはログインしてください。