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魔界戦記ディスガイア エトナ

マックスファクトリーより「魔界戦記ディスガイア エトナ」のレビュー。

発売日:2006年7月
価格:5,028円(税込)
スケール:1/7(約21cm)
原型製作:BUBBA(プラギルド)

箱表。標準的な大きさですな。

史上最凶のやり込みシュミレーションRPG「魔界戦記ディスガイア」のメインキャラクターで、2003年レプリカント13号では表紙をも飾ったBUBBA氏原型のキャストキット「エトナ」がPVC塗装済み完成品として登場。
2006年4月のアニメ化に先がけ、キュートな小悪魔を貴方の部屋に召喚して下さい。(公式より引用)

箱裏。

何を隠そうこのフィギュア、私が昔よく見ていたフィギュアレビューサイト「foo-bar-baz」様にて初めてレビューされたフィギュアなのです!
懐かしいなぁ。。。当時レビューを見て凄く欲しくなったんですけど、高くて買えなかったんですよね。

美麗な写真で楽しませて頂いていましたが、数年後に更新が停止・・・2022年現在も自動巡回記事のみ更新されている状態です。
リンクにも貼らせて頂いている「TASTE」様も精力的にレビューされていましたが、ここ半年程更新がされておらず・・・私がフィギュアにハマるきっかけになった様なものですので、非常に寂しい思いです。

どちらもSNSが更新されておらず、こちらとしては何かしらの形で更新してもらえるのを待つばかりです。
引退もしくは閉鎖は悲しいですが、、、

























お顔。発売から15年以上経ちますが全く色褪せないクオリティですね!可愛さしかない。
一つ一つのパーツは大味ですが、逆にそれが統一感のある造形として際立っています。

アイプリントの精度は非常に綺麗。平たい顔に大きな瞳・・・ディスガイア節全開ですね。
ディスガイアは昔にプレイしていましたが、レベルの概念が覆されたゲームでもありました。ダメージ限界も半端なく、その辺りがやり込みRPGとして確立された原因でしょう。キャラクターの雰囲気も好きでしたね。

目線は左ですがどの角度から見ても問題ナッシング。
頬に薄く入ったチークがキュートさを増長しています。眉毛は大きく円を描いた主張の激しいタイプ。

髪の毛は若干ヅラを意識させるかの様な浮き具合ですが。笑
塗装や造形は非常に綺麗ですね!どこか柔らかい雰囲気を残しつつも、造形面では面を大きく確保してシャープにするという・・・一見すると相反する特徴を両立させている造形です。

悪魔なので、当然の様に耳はトンがっています。
そして耳はドクロのピアス。スミ入れされており見た感良き!髪の毛に隠れていますが、生え際部分の造形プリントなので少し気になるかも。

反対側。頭の大きさがよくわかりますね。笑


ツインテールにまとめられた髪の毛は、重力に反する様にバリバリ尖っています。
このシャープさがたまりませんねぇ・・・束感もあって非常に綺麗な造形です。

それだけ細かいので折れない様に注意して保管する様にしなければ。
先端は塗装ハゲが少し怖い・・・

後ろから。


後ろ髪をしっかりと束ねられている感じが出ています。グワァって。笑
うなじはありませんが、ツインテールの生え際フェチの方にはちょうど良いのでは無いでしょうか。

少し下から。アヒル口はこの頃から流行っていたのか・・・
やりすぎなのはあざとくて苦手ですが、このエトナは性格も考えると自信満々な表情に見えるのでOKです。口角の上がり具合が良く分かりますね。

首には大きめのリング。これで調教させられそうだぜぇ・・・プリニーがね。
少し見てもらうと分かりますが、あまりにも露出度の高い服装・・・正直たまりませんな!

少なめのお乳、くびれたウェスト・・・どっからどう見てもスレンダー体型です。本当にありがとうございました。
スレンダーフェチにはたまらん造形、というかほぼ完成形な気がするのは気のせい?

谷間なんてものは当然ございません。だがそれが良い。
全体的な服装はメタリックカラーとなっており、光り方は美しいですね。若干明るめのパープルなんですよね。

ごつめのベルトにごつめのリング。リングは手首の内側で固定されており、見えない箇所で空間演出されています。
手足が大きめの若干デフォルメちっくな造形が雰囲気に合っていますな〜

右手は(首のリングに)添えるだけ・・・(スラムダンク風)


一方の左腕は尻尾を握り込むような造形になっています。どちらも位置に寸分の狂いもないのが素晴らしいですね。
縮小率とか色々あると思うんですけど、それを考えて造形するのがプロの原型師のお仕事。

スカートもローライズの為、お尻の割れ目がチラホラと・・・
露出が高めですがいやらしく見えないのは、スレンダー体型のおかげかも。そして羽根に隠れがちな肩甲骨や背骨の造形もフェチい。

小さめですが主張はしっかりなされている羽根。これぞデビル!って感じのサイズ感ですね。
こちらはツヤ感ありの塗装で、高級感を感じられる作りに。緑から赤へのグラデカラーも美しい。

反対側。


赤と緑が混ざり合った部分のカラーが混沌としていて良いですね〜


無駄なお肉が全く付いていない腰回り。悪魔って風邪引かないんですかね?笑
主人公?であるラハールもほぼ半裸だったし・・・ディスガイアのキャラって肌色率が高めな気がします。

お尻上から。一応スカートが凹んでおり、ピッタリ張り付いた様な造形になっています。
尻尾が出ていますがその部分もちゃんと盛り上がっていますよ。

スカートという名のほぼ短い布!笑
メタリックカラーで覆われた真ん中部分は、シャドーが入ったベージュで落ち着きのあるカラーリングに。

ニーハイに絶対領域!強靭!無敵!最強ー!
ここに更に内股が追加されており、属性強化もされているという隙の無さっぷり。更に主張の激しいブーツ・・・

足回りもかなりスレンダーですが、ニーハイに締め付けられている造形はありますね。
ここだけ唯一の肉質的な部分だと思います。笑


ニーハイのシワがメタリックカラーとの相性抜群。
足の太さ・フォルムがよりクッキリと映し出されておりシルエットがより映えますね〜。膝頭のぽっこり感も非常に良きですよ!


厚底ブーツ。先端の蛇っぽい顔が可愛らしいですね。
足先までしっかりシャドー&スミ入れされていて隙無しです。完敗!

後ろから。うーん足長いですねぇ。


しっぽ。翼と同じく緑と赤のグラデーションが美しいですね。
軟質パーツではないので、良い感じに指に挟んであげるのがポイントです。

お尻部分にダボがあり、上手く見えない様な角度で造形されています。





台座はシンプルなヴィネットタイプ。特にロゴなどはありませんが逆にアリ。
大きさも丁度良く、エトナ本体ともどもスペースを取らないのが良いですね。

大事な部分・・・薄い青。お尻の部分がかなり際どい造形で、前貼り?と勘違いさせてしまう程のセクシー加減です。というかお尻側締められ過ぎぃ!



見えない部分まで力を抜かない、これプロの原型師の(ry

ホント、このお尻の締まり具合は素晴らしいとしか言いようがないわ・・・


































色変え上手くいかなかったでござる。


大きさ比較。

懐かしさや色々感慨深い思い出もありますが、とりあえずは素晴らしいエトナでした!
ゲーム内のエトナに似ているか?と言われればNOですが、可愛いから良し。笑

厳しい目で見ると気になる箇所はいくつかあるものの、造形・塗装共にかなりハイレベルだと感じました。
まとまり感もさることながら、シャープさと柔らかさが入り混じった雰囲気のフィギュアって珍しかったです。15年経った今でもそこまで値下がりしていないのも納得・・・

ゲームに思い入れのある方は勿論、昔の雰囲気を感じつつも良い感じのフィギュアないかな〜と言う方にもオススメです。



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テーマの著者 Anders Norén

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