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四方堂 ナリカ 超昂閃忍Ver.

アルターより「四方堂 ナリカ 超昂閃忍Ver.」のレビュー。

発売日:2009年8月
価格:8,580円(税込)
スケール:1/8(約20cm)
原型師:明田川 昇

「超昂閃忍ハルカ」より“鷹守ハルカ”に続き、“四方堂ナリカ”が超昂閃忍ver.で登場。
スレンダーな体躯と量感豊かな真紅の衣装、そして巨大な武器と、キャッチーなデザインを余さず立体化しました。弾けるようなポージングと愛らしい笑顔は“ナリカ”そのもの。
超昂閃忍ver.ならではの巨大な武器も精密に再現。設定画を精読して練りこまれた造型は、もう一つの見どころと言えます。
複雑な三次曲面で構成されたフォルムをお楽しみください。(公式より引用)

当サイトも開設して約3年が経ちました。続けていられるのもひとえに皆様の応援のおかげでございます。
と言う事で、ここいらで懐かしのフィギュアをひとつご紹介。。。元はエロゲーですが、アルター製なのでモロは無いのでご安心を。

私がフィギュアレビューサイトを毎日ネットサーフィンしまくっていた時代の代物で、このナリカは当時のフィギュアでも抜群の出来だった思い出があります(勿論レビューサイト様のカメラテクもありますが)。今では閉鎖してしまったり、更新が無くなってしまったサイト様でもレビューされていたこのフィギュアを、ついに私もレビュー出来ると思うと感無量ですね。先人の意志を継ぐ、とまでおおそれた事は微塵も思いませんが(というか私のレビューテクでは無理です)、私は出来る限りこのサイトの運営を続けて行きたいと思っています!(良い話っぽく〆られた)




















お顔。10年以上経った今見ても全く古臭くない可愛さですね〜
ピンク髪の女の子は神ってハッキリわかんだね。

この頃はルイズやナギ、大河等のツンデレキャラが覇権を握っていました。そして声優は大体が釘宮理恵氏と言うチートっぷり。
「髪色がピンク」「ツインテール」「目がつり目」「貧乳(重要)」
これらの特徴の内、一つでも当てはまればそのキャラはツンデレの可能性が高いです。

そしてこのナリカはどうか?全て当てはまっていますね、はい100%ツンデレです(断言)。
たまげたなぁ・・・

アイプリントの精度も高レベル。この頃からアルターの出来の良さには定評があったんだよなぁ。
原作がエロゲじゃあなければもっと流行っても良さそうな作品なんだけど、如何せん人気あるのがそのエロゲー要素だからね・・・

目線は左ですが、どの角度から見ても破綻していなくて良きです。肌もしっかりツヤ消しされていて、フィギュアのお手本とも言うべき仕上がりかと。

まつ毛が変に生えていない所や、鼻が目立たず口元もスッキリしているのが意外にも効果的なのかもしれません。
どこかのパーツがくどかったらバランスが崩れそうな顔立ちしていますもん。

髪の毛は安定のピンク。最近になって気が付いたのですが、もしかしたら私はピンク髪のキャラクターが好きなのかもしれない・・・
皆さんはピンク髪のキャラクター、好きじゃあ無いですか?そうですか・・・残念です。

逆に、黒髪ストレートみたいな感じはそこまで惹かれないんですけどね。あ、リアルの話とかでは無いですよ!

毛先もシャープで細かい。塗装に全く粗が無いのが凄いですよね。大体ダマになったり剥げがあったりする物なのに・・・この時のアルターは価格も頑張っていましたね。今では業界最大級にお高めですけど・・・まぁその分クオリティは安定していますけどね。

ツインテール色々な角度から。


毛量の割に重さはあまり無いので、ヘタレる心配は無さそう。
しっかり両方とも動きがあって、躍動感にプラスされているのが良いですよね。

紅白カラーのスカーフ。ノースリーブなのに首元は暖かそう・・・とか言わないの。

見事なまでのちっぱい(小さいおっぱい略)です、本当にありがとうございました。
このナリカは、原作の主人公であるハルカの対照的ポジションなのですが、そちらのハルカは巨乳です。ええ。

そしてナリカはツンデレなのに対して、ハルカはおっとり系と言う何とも対照的なキャラクターなんですねコレが。
どちらも選べない方にスバルと言うキャラクターもいるのですが・・・まぁこれ以上は公式サイトを見てください(18禁なのでご注意)。

先端が明らかに主張されていたり、胸の間の服のシワなど見所ポイントが沢山ですね!これが全年齢向けのフィギュアだなんて信じられないぜ!

衣装のデザインはシンプルですが、その分見たい部分が重点的に視界に入って来るのは素晴らしい副産物・・・と言わざるを得ない。

スリムなボディーに加えて、ノースリーブの特権であるワキを全面的に拝めるのは、フィギュアだけの特典と言えましょう。
だけど決してスーハーしてはいけませんぜ、親方。

腕もほっそいですな〜




このポージングも絶妙ですよね。しっかり決まっているのに、ちっぱいもワキも全力で拝める角度。
原型師の方には拍手しか無い・・・と言うか当時手に入れていた人達は10年以上前にこんな良い思いをしていたのかよ、チクショウ!

衣装は前貼りなので、背中はいわゆる「ガラ空き」です。

???「ボディが、お留守だぜっ!」

右肩とか。なにやら巨大なブツを持っていますなぁ・・・

肩甲骨の部分にうっすらシャドーが吹かれている名采配。主張しすぎない謙虚な姿勢、大事にしたいですね。

巨大な武器は腰元のダボで接続されており、不自然な感じに見えない仕様になっています。保持力も十分。

持ち手部分があるので、右手に添わせる様に持たせます。
ベースカラーが白赤なので結構ハミ出しが目立つカラーリングですが、そんな不安も何処へやら。

巨大な武器。本編はやっていないのでどんな武器かは分かりにくいませんが・・・格好良いですね!
ちょっと気を抜くとEX-Sガンダムの武装に見えてくるのが恐ろしいトコロ。

モールドがキッチリ彫られていたり、小さいですがマーキングが部分部分で入っていたりと細かい。
本当に昨今のガンプラみたいに見えてきた・・・笑

02という事は01はハルカ?武器は塩ビの塊なので結構な重さがありますが、2本のダボで接続する方式なのでしっかり保持できます。

ピンクカラーのクリアパーツが綺麗ですね。

上から見ると、結構な厚みがあるのが分かります。それに対して持ち手の細さが気になる・・・絶対すぐに折れそう。笑

なんとなーく、持たせているだけです。

反対側にもブレード状のクリアパーツ。




「うわあ なんだか凄いことになっちゃったぞ」と言うゴローちゃんが目に浮かぶ様な下半身。一見すると重装備で防御力が高そうに見えますが、大事な部分は布一枚だったりして全然防御力がありません。なんじゃいそりゃ!


隙を見たら結構メカメカしい。忍者っぽいフォルムにメカメカしさを取り入れたデザインが秀逸ですね。


反対側。所々に取りきれていない埃がついていますね・・・お見苦しくてすみません。


足元を見ると、いかにスレンダーなのかが分かるかと。
ちなみに片足だけで保持しています。




でっかいリボンが実は腰元に付いていました。ただ武器に押し潰されてぐニャアってなっていますが・・・
このリボンの部分と武器がダボで接続されています。




よく見ると足袋と下駄みたいなデザインの足元。この辺りにも忍者らしさが出ていたんですねぇ。
一応鉄芯が入っているので保持は問題ないと思いますが・・・ちょっと心配ではありますね。台座の根本からボッキリいかないか。

台座には名前と簡単なロゴ入り。やっぱり手裏剣はいるよね・・・漢の浪漫!

大事な部分を大公開。当然ですが布一枚(しかも際どい)なので防御力は皆無です。いろいろなシチュエーションにも瞬時に対応できるしね(?)


角度を変えて見てみると、力強い一本線が見えて来る・・・炙り出しかな?
それ以外にも、お尻の盛り上がりなど見所満載です。




太ももが眩しい。大きく出来た布との隙間が良いですよね。隙間フェチなのかもしれません。

尻タブも当然完備。エロゲーの実力を舐めないで頂こうか!!
布地が少ないので、ボディラインを堪能出来るのもポイント高し。と言うかお尻の部分なんてほぼTバック・・・








忍者という事で、やっぱり和室かなぁ。全体的に金色っぽゴージャスな和室だけど。笑



































恒例の2Pカラー。こっちも良いですね・・・本当にありそうなカラーリングなのがまた。







大きさ比較。浮いていますが、ポージングのおかげか割とコンパクトですね。

以上でした〜懐かしいフィギュアでしたね、素直に。
今回このナリカをレビューして、自分が他人様のフィギュアレビューに一番ワクワクしていた時代を思い出しました。柄にも無くノスタルジックに浸ったり・・・あの頃は楽しかったなぁ(遠い目)。

いや語弊がありますね。もちろん今は今で楽しいのですが、10年前と比べるとフィギュアレビューも変わったというか。今ではYouTubeでレビューするのが普通ですもんね。こういう昔ながらのテキスト形式でサイトを運営するのは減りました。まだ残っているレビューサイト様はありますが、更新が全く無かったりするのがほとんどで。

特にあの時代はアメブロやfc2ブログが猛威を振るっていましたから、結構ログが残っているんですよね。大体2012年くらいで更新が止まっているのを見ると悲しくなりますけどね・・・

しおらしい話題になってしまいましたが、このナリカがレビューされていた時代は、そんな良き時代だったんですよ。
そんなノスタルジーな気持ちを思い出させてくれてありがとうナリカ。あ、出来は間違いないので気に入った方は即買いしてもらってOKです!
ハルカも欲しいけどあっちは何故か鬼の様に高騰しているんですよね。恐らくナリカと違って再販されなかったから?



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テーマの著者 Anders Norén

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