DISSIDIA FINAL FANTASY TRADING ARTS VOl.1

スクウェア・エニックスより「DISSIDIA FINAL FANTASY TRADING ARTS VOL.1」のレビュー。

発売日:2009年2月
価格:1BOX5,702円(税込)
スケール:NONスケール(約12cm)

スクエニより高級食玩「トレーディングアーツ」が登場。こちらはDISSIDIA版です。中身はこのように、説明書とフィギュア本体、そして台座入り。フィギュアによっては重量調整用の重りが入っています。

トレアツの歴史は古く、ファイナルファンタジーとしてのトレアツは2弾で終了。しかもその時はフルカラー以外に単色ver.もあり、さらにシークレットあり、1BOXで揃わないという極悪ぶり。

そう考えたら、値段は約倍になりましたが(1個900円くらい)、全てフルカラーになり1BOXで揃うようになったのはスクエニの良心なのかもしれません。。。いや、そんなことない!笑

普通に考えて高いよ!時代背景を考えてもこの値段はない!笑

当時はまだワンコイングランデ(ワンコインじゃないけど)とかもあって各メーカー頑張っていた時代なのに、突出して高い値段で出してきたスクエニには感服です。。。

ちなみに海外でも販売され、単品でブリスター入りで販売されていました。中身がわかる仕様で羨ましかったなぁ。

FF1より、ウォーリア・オブ・ライト。FF1には明確な主人公はいませんが、光の戦士代表という事でこのジョブが主人公格になっています。

記念すべき最初のFFという事で、天野テイストがしっかり再現され、DISSIDIAに登場する際にされたアレンジも上手く調和されていると思います!









毎度のスクエニらしく個体差が酷いそうで。。。特にこのWOLは小顔の為かアイプリのズレや塗装のはみ出しなどが酷かったそう。

私の元に届いたWOLは比較的良くできた個体だと思います。目線もちゃんと合っていますし、はみ出しも少なめです。ただ目の大きさや眉の角度などは違いますw

鼻が高く、イケメン。肌はスクエニ特有の蝋人形肌。笑
白めのクリーム色で、口の墨入れはオレンジです。

FF1はもちろんボイス無し、このWOLに至ってはセリフもない単なるモブだったので、DISSIDIA版で色々設定が付け加えられたキャラであります。まぁ頼れるリーダーって感じでしたね、DISSIDIAでは。なんとなく年長っぽいし。笑

bはなのリュームがえぐい髪の毛。そしてめっちゃ汚い。笑
中学校の使い古したモップみたいな髪の毛をしています。
鴉「ちゃんとトリートメントはしているか?」状態ですw





配色が天野絵独特ですね。

県は今主流のプラ製ではなく、軟質素材なのでふにゃふにゃです。笑
このWOLに至っては真っ直ぐ封入されていたので大丈夫でしたが。。。

鎧の重厚な雰囲気の中に、燦然と輝くアクセサリー類がいいですね。塗装は全体的に墨入れが入っており、若干汚く感じるかもしれません。。。

台座はシンプルな黒の長方形ベース。



FF7より、クラウド・ストライフ。みんな大好きクラウド君。

このトレアツ自体がプレミア化しているのですが、このクラウドがダントツ人気でバラ売りでも4000円ほどします。やっぱり好きなんですね皆。。。笑









髪の毛のダルさはサイズ的にしょうがないかも。お顔は綺麗ですね。DISSIDIA版はなっbなリングと違い大人っぽいアンニュイな表情をしています。メンヘラ感あるなぁw

WOLと比べると肌の色も健康的になりました。
俯いているので、なかなかちゃんとお顔を拝むのが難しいです。少し上で飾らないと見えないな〜

チョコボヘアーはちょっと太め。

髪の流れなどは結構ガンバているのではないでしょうか?ただプレミアつくほどの出来かなぁ。。。

同じ時期に出ていたキングダムハーツのチェスピースコレクションのクラウドも長らくプレミア化していますが、あちらの方がボリューム含め良い出来だと思いますよ!笑

胴長くない?笑

体に対して腕は結構太くてさすがソルジャー1st!肩パッドやサスペンダーの錆び表現など、塗装の質感がいいですねこの辺は。





柄が長くない?笑

バスターソードは右手の平にダボで固定する仕様。このダボの悪く、ポロポロ外れる。。。ストレス仕様です笑

WOLの剣と違い、このバスターソードはプラ製です。なぜ。。

ちゃんとザラザラした質感も出ていて良い出来です。

FF8よりスコール・レオンハート。私が大好きスコール君。

もちろん衣装はDISSIDIA版です。









顔はやけにエラが張っておりあまり似ていません。髪型のせいもあってやけにむくんだように見えるw

そして肌の色が白すぎて、顔と首から下の色が全然違います。顔だけめっちゃ白いです。パーツが違うからでしょうが、ここは統一して欲しかった。

目線に合わせてあげるとそれっぽく見えるかも。

気になるのは、瞳の中に引かれた一本の黒い線。こんなの原作絵でもなかったような?ここにきてアレンジ?うーんいらなかったなぁ。

あ、ちなみにクラウドもスコールも耳のピアスは省略されています。

チャックのギザギザが荒々しいw
ネックレスは一体型。相変わらず胸元開きすぎなシャツは、塗装はみ出しなく綺麗です。

ベルトの部分もバックル含め忠実に再現されています。天野絵に比べて、野村デザインのものは色数が少なめで再現しやすいのがいいですね。笑

このパンツの形だけ見ると、めっちゃ足が折れているように見えるのは私だけでしょうか。私だけですね、ハイ。



ガンブレードはプレイアーツの縮尺と比べると小さめ。ちょっと迫力に欠けるかな〜
ちなみに右手首と接着されており、武器のみ取り外す事は出来ません。

小さいながらもグリーヴァの刻印はちゃんと入っています。シリンダーはさすがに回りません。笑

顔と肌の色の差がなければな〜という惜しいスコール君です。

FF9より、ジタン・トライバル。

このジタンほど声優で人気になったキャラはいない。。。朴路美さんですぜDISSIDIAでは。ナンバリングでは声無しやったから。。。







ナンバリングの時はつぶらな瞳だったのですが、DISSIDIA版は見事につり目になりました。賛否両論っぽいですが、こちらはこちらで悪ガキっぽい雰囲気でいいんじゃないですかね。笑

前髪の表現が気になる。。。なぜ生え際が別パーツになってしまったのか。
前髪が上がった造形って結構難しいんでしょうかね?

ナンバリングと比べると、若干のアクセサリーが追加されたくらい?ベストなのは元からですしね。この球のアクセサリーがあるだけで一気に天野テイストが出ますね。

両手の剣は別々ではなく、今回は同じものです。一気に双剣っぽくなりましたね。



こちらも手首と剣は接着されています。

下半身は結構アレンジ入っていますね。主にベルト部分が。
こんなごちゃごちゃしていなかったよー!元々。野村氏はゴテゴテした感じが好きなのかな?

剣の赤のグラデーションが美しい。



ポニーテールなのがフェチいですよね。女の子っぽい感じで。

ダガー入れが何気に凝っていていい感じ。

FF10より、ティーダ。こいつだけなんと重りが3個入り!ジタンですら1個だったのに。笑

ていうか重りってサーチ防止用だったと思うのですが、今回で一番重いのがこのティーダなんですよね。次がWOLで、一番人気であろうクラウドは2番目くらいに軽い。

もしクラウドのサーチ防止であれば、クラウドの重さに寄せていけばいいのに。。。このティーダだけダントツ重いんですけど。笑







このティーダが一番似てねぇー!!w

なんか太り過ぎで、色白過ぎです。ティーダって色黒なのになんでこんなに白いんでしょうか。もち肌じゃないですかこれじゃあ!

表情も優しすぎておばあちゃんみたいです。ファンの方は怒るだろうなぁーこの出来じゃ。。。

衣装造形や塗装は一番綺麗なんですけどねぇ。。。顔が悪ければ全てが悪く見えてしまう典型的な例ですね。



このラインナップの中だと、ティーダが一番DISSIDIAの中で衣装のアレンジが少ないかもしれませんね。ちょっとアクセサリーを足したくらいで。

フラタニティの色味って綺麗ですよね〜クリアパーツで青って。
初期装備は見た目がいいけど能力値が低いのがたまにキズ。。。このフラタニティは効果付きで割と長く使えた印象でしたけどね。

ザナルカンド・エイブスのマーク。

このティーダだけ製造エラーで、足裏のダボ穴が空いていませんでした。おかげで左足のみ台座に刺さりませんw

品質管理に問題があるのは、スクエニではよくあること。あんまりよくないんですけど、未だに改善されていないのでこういう会社なのでしょう。。。















全員集合で終わり。

DISSIDIAのトレーディングアーツは貴重です。スクエニは再販をしないので、売れたらプレミア化しますからね。。。未開封で見つけられたらラッキーレベルですね!

出来はスクエニにしては上出来ではないでしょうか?一般的な目線で見るとはみ出しが多かったり肌の色が違ったり品質管理的な面で危険ですけどね〜笑

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© 2019 フィギュアレン

テーマの著者 Anders Norén

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