ドラゴンボールZ組立式ハイクオリティDXフィギュア6

バンプレストより「ドラゴンボールZ組立式ハイクオリティDXフィギュア6」のレビュー。

発売日:2009年頃
価格:プライズ
スケール:NONスケール(約1/7スケール)


2000年代後半は、ドラゴンボールプライズの第一次成長期でしたね。当時としてはこの名の通り「ハイクオリティ」なフィギュアが続々とリリースされました。

その中で、この組立式ハイクオリティDXフィギュアは現在の「造形天下一シリーズ」に近いコンセプトで、造形師の癖が強く出たシリーズでした。























顔はかなり癖が強いですね〜!
好みが分かれる造形だと思います。黒目にあたる部分が大きく、眉毛も太いです。


輪郭はDB特有の、顔のパーツが下に寄っている造形になっています。
顔には若干の墨入れが施されていますね。


そしてポタラ。先っぽのクリアパーツはいい感じなのですが、チェーンの部分がカブトムシの幼虫みたいでキモい。笑


髪の毛はかなりツンツンで、先っぽにいくにつれて白くなっています。
ここはあまり癖のない感じで纏まっている気が。


道着の部分は、色味は問題ないですね。ベジットってもう少し青色の道着だった気もしなくもないですが。
肩部分がイカリ肩っぽくなっていて、ガンダムみたいです。笑


グローブはテカテカです。指の部分にシワの造形があり、やたらリアル。笑


グッと力が入っているのがわかる、いい握り拳ですね!


筋肉の造形もいたって普通に良い感じです。この辺は癖もなく、万人受けする造形かと。癖強めなのは顔と道着の造形ですね。笑


ちょっと腰帯の締め付けが強すぎる気がする。笑


シワの造形も結構独特で、ブーツに入れる布地のシワの流れがかなりクシャっています。そして足が少し小さいかなー。


このシリーズは共通して台座が同じです。
大きいキャラも小さいキャラも、この丸型の黒いプラスチックの台座です。ベジット位の大きさなら良いのですが、このシリーズは少年悟飯などの小さいキャラもいたのでやたら場所を取るのが難点です。笑


遠目で見るのがカッコいいフィギュアですね。アップで見ると色々と粗が見えるので。。。








続いてゴテンクスです。このゴテンクス、個人的にはシリーズの中で屈指の出来だと思っています!




























ものすごい悪人顔ですね!笑
眉毛なし、目の淵濃いめ、まさに悪役です。しかしベジットと違い、子供なので目の大きさに違和感がありません。そして輪郭とのパーツバランスもとても良いと思います。


こういう真剣な表情のイメージがあまりないゴテンクスですが、原作ではブウ戦で一瞬だけするのであながち間違ってないかと。
今の超サイヤ人の瞳の色とは違い、濃いめのグリーンがベースになっています。


惜しむべきは、髪の毛ともみあげの生え際が丸っこい事ですかね。
この部分がしっかりエッジが利いていたら最高でした。


超サイヤ人3といえばこの毛量ですね。
モリモリと背中に向けて生えており、ボリュームも申し分ありません。


色は少しクリームがかった黄色で、少し特殊な色味になっています。



肩パッドの部分もボリュームがあり、ハッタリが利いていていいですね。色味も好みです。


腹筋から下半身の造形も素晴らしいですよ。


足はベジット同様小さいですが、子供サイズなのでそこまで気になりません。





2体並べて。

造形師の癖が強めな部分も多いですが、今でも通用するクオリティのプライズです。
特にゴテンクスは屈指の出来の良さなので、リサイクルショップなどで見かけたらオススメです!

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テーマの著者 Anders Norén

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