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ファイナルファンタジーVII BRING ARTS バレット・ウォーレス

スクウェア・エニックスより「ファイナルファンタジーVII BRING ARTS バレット・ウォーレス」のレビュー。

発売日:2024年3月
価格:13,200円(税込)
スケール:NON(約16cm)

外箱表。いつも通りのデザインですが、体格が良いので余白が少ない。笑

造形はオリジナルのファイナルファンタジーVIIに基づき、特徴的な髪型やひげ、たくましい体格、首元のドッグタグや右腕のガトリングガンなど、バレットの原点とも呼べる懐かしい姿を再現した。
付属品には交換用の左手がつき、右腕のガトリングガンは回転させられる仕様だ。(公式より引用)

外箱裏。

レビューとは関係無いのですが、今回のバレットがFF7のBA4体目のラインナップ。「あれ、2体しかレビューしてね?」と思ったそこの貴方、正解です・・・お恥ずかしい事に、3体目であるエアリスの予約を怠っておりました。
何故かこのFF7のBAシリーズ、当日に在庫が無いほどの流通量なのです。なので発売後に購入できる事はまず無く、予約も早期に打ち切ってしまっていたという・・・気付いた時には時既に遅し、という訳です。

以前にレビューしたクラウド・ティファも同じ状況だったのに、油断してましたわ・・・この2体は再販の予定があるのですが、エアリスは今のところ予定は無し。巷では若干のプレ値で出てはいますが・・・素直に再販を待った方が良いと思うんですけどね。これだけ手に入りにくいと再販してくれるでしょ?スクエニさん?

話を戻して。箱の中身はナンジャラホイ?

普通にクラウドやティファに比べるとボリュームがすごい・・・武器は腕に付いているので、付属品は開き手のみ。
2段ブリスターになっており、下段には台座一式が封入されています。

全景。で、デケェ・・・そして重い!!流石のボリュームですな。台座無しでも自立しますが、出来れば飾る際には台座で支えてあげた方が良いかと思われます。

そしてすみません、関節を調整している時に胸のドッグタグが吹き飛んでいってしまいました。。。それに気付いたのは撮影後半。幸いにも紛失していなかったのが良かったのですが、当たり前の如く撮り直しはしていないので途中まで胸のドッグタグは付いていません。ご了承下さいませ!!






















お顔。クラウドよりもティファよりも・・・他のどのキャラクターよりも小顔です。スタイル良いぃ・・・

無印時代のバレットのフィギュアといえば、エクストラソルジャーが有名ですね。あちらもそこそこのクオリティだったと記憶していますが、もはや黒人並みに黒かった思い出が・・・。その後は立体化に恵まれず、ACやリメイクでまた日の目を浴びてきた感じ。しかし、ここまで設定画に忠実なバレットのフィギュアは初めてです。素晴らしい!




どの角度から見ても完璧な、いやパーフェクトなバレットです。決定版と言って差し支え無いでしょう。
アイプリントの精度も素晴らしく、ヒゲや頬の傷跡は造形された上から塗装されています。頭の形がなんとも特徴的なトーテムポールですが、パーツ一つ一つはイケメンなのに気付きました。







左右、後ろから。
なんちゅう美味しそうなコロッケ頭をしてやがる・・・

トップは短髪、サイドとバックは刈り上げという男らしさ。
刈り上げ部分はグラデがかっており、更に美味しそうな仕上がりに。ACではドレッド、リメイクではヒゲと繋がったような髪型になったので、この様な美味しそうな髪型は無印のみ味わう事が出来ます。笑

左右、後ろから。
なんちゅう美味しそうなコロッケ頭をしてやがる・・・

トップは短髪、サイドとバックは刈り上げという男らしさ。
刈り上げ部分はグラデがかっており、更に美味しそうな仕上がりに。ACではドレッド、リメイクではヒゲと繋がったような髪型になったので、この様な美味しそうな髪型は無印のみ味わう事が出来ます。笑

煽り気味で。クシャ爺さんばりのへの字口!
鼻筋はクッキリしていますが、穴の造形はありません。

上半身。撮影中は気付きませんでしたが、ドッグタグが無いと寂しい胸元ですね・・・申し訳ない。
鎖骨クッキリ、筋肉モリモリマッチョマンないかにもガテン系。おまけに胸には毛がビッシリ生えています。リメイク以降にもこの胸毛イズムは受け継がれていますが、まだこの頃は可愛らしい毛量ですね。笑







袖口がビリビリのジャケット。こちらもしっかりグラデ塗装となっており、重厚感溢れる仕上がりです。
袖口部分は別パーツで、可動になるべく支障の無い仕様になっています。ただし、襟が高いので首周りの可動には結構邪魔な形。




両腕。左肩にはアバランチのタトゥーがプリントされています。
アバランチのタトゥーはAC以降とデザインが異なりますが、そちらと比べるとこちらは何だか子供っぽいデザインですね〜。

左腕はガントレットと指ぬきグローブ。
てか・・・デカくない?こんな指とかデカかったっけ?動かすには大きくてやりやすいですけど、バランス的にどうなのかなぁ・・・と思っていたのですが、動かしていると自然と良いバランスと思いました。

右手はダインとの因縁のガトリングガン。バレットの初期武器であり、割と早い段階でオサラバする武器。笑
公式の説明通りシリンダーが回転するのですが、なんてことのないギミックで特に使い道はないですね。要はちょっと嬉しい程度!

AC以降と比べるとヒジョーにシンプルな見た目ですが、これ位の方が分かりやすくて良いのかもしれないですね。
とはいえ、今の時代にこれだけシンプルな武器を初期装備にするのはゲームでは無いでしょうけど。

お腹には胴のプレートが巻き付けられています。お腹が冷えるのを防ぐ為・・・ではなさそうですね。
こちらは別パーツとなっており、可動する際に胸部分と違う角度をつける事が出来ます。

その下にはベルトと申し訳程度の弾薬。この形のバックルは初めて見ましたが、バレットのイメージと合っていて良い感じ。




下半身。こいつもデケェ!クラウドと同じで、股関節の構造も同じ。ただしサイズは全然違うので、破損には特に注意が必要。

重量もなかなかのものですが、足のサイズが大きいので安定感はありますね。ただし足首のリボ球の強度があまり無いので、ちょっとプラプラ気味かなぁ。クリック関節なのである程度の角度で保持されますが、ガシガシ動かして遊ぶにはあまり向かないかも。

何でも屋、セブンスヘブン店員と並べて。これが分かりやすいサイズ比較かと思います!

高さもそうですが、全体的な太さや奥行き、質量から何まで桁違いです。単純にお得感だけで言うと凄いんですけど(全て値段一緒だし)、まぁキャラ人気で考えると一番セールスはダメなのかもしれない・・・あぁ悲しきモンスター・バレット・・・

可動範囲チェ〜ック。
この見た目に反して、なかなかよく動きます。腕周りは服の影響もないので、ほぼほぼストレスなく動かせるかと思いました。ポロリも無く、関節の硬さも丁度良いです。

ただ先述した通り、首周りは襟が高いので真横には向けない感じ。まぁこの体格であれば十分過ぎるほどの可動範囲かと思います。

対して下半身は、パーツの重さを考慮してそこまで大きく可動しない感じ。股関節に関しては、もともとクラウド君の様に外れやす構造なんですよね。なのでそこまで大股にするのは無理で、膝に関しても正座レベルまで曲げるのは不可能です。

踏ん張りを効かせたポージングはかろうじて出来るのですが、あぐらをかくのは難しいですね。一度股関節を外して組み直したらいけるかな〜って感じです。

後ろから見るとこんな感じ。
足が大きいので踏ん張りを効かせるのも楽しい!ただ前後の衝撃には弱いので注意が必要です。

今回唯一の交換用パーツ、左の開き手です。
これ単体で見てもデカい・・・マスターハンドみたい。爪の造形はありません。

手が・・・でっかくなっちゃった!
どれくらいデカいか、同シリーズのティファと比較しようとしたのですが、これですよ。顔の大きさだけでなく、上半身まるまる収まる程度のボリューム。すんげ。

無印の設定画ポーズ。くぅー、たまんねぇなこの再現度!
そしてここからドッグタグが復活いたしました!お待たせ!しました!

下手したらこのシリーズ一番の再現度の高さかもしれませんね。ポージングも難なく出来ましたし、こいつは良いフィギュアですよ(お値段以外)。

こちらも有名なビジュアルシーンである、エアリスの教会シーン(の再現)。教会の背景紙は無かったので、それっぽいので誤魔化しています。あとマリンもフィギュアが無かったので、ティファを肩に乗せています。笑

あとは適当に何枚かー。立たせるだけで存在感がグンバツなバレット。





バレットのシンプルなリミット技「ヘビーショット」には普通にお世話になりました。
というか飛んでいる敵には攻撃が届かないキャラクターが多い中、序盤から戦闘に加わってくれるバレットは助かりましたね。

神羅のヤロウめ・・・許せねぇ!!


あばよ!!


しょーりゅーけん!

残念ながらエアガイツへの出演はかないませんでしたが・・・銃火器ですからね、一発アウトでしょう。笑

「元ソルジャーだからって、調子乗ってんじゃねぇっ!!」

ドゴォッ

「俺たちアバランチは神羅のヤツらがなぁ・・・憎くてしょうがねぇんだよっ!!」

メキメキ・・・

ドカッ

「一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか!!」←違う

「はははははは!ざまぁないぜ!」←やっぱり違う

こういう世界線があっても・・・良いんでない?

ドドドドドドドドドドドド

※このシーンには残虐な映像が含まれていますので、ご注意ください。

ティファ「こら、バレット!まーた弱い物イジメ?」

バレット「ティ、ティファこれはちげぇ。これはただの・・・スキンシップだ(弱いものいじめ特有の言い訳)」

ティファ「嘘つきなさい!私のクラウドをいじめてたでしょ!」

バレット「や、やめろティファ、落ちる落ちる!」

ティファ「もうクラウドをいじめないこと、良いわね?」

バレット「結局・・・こうなるのかよ」

〜〜END〜〜

バレット「おめぇよ〜。オレと花火見て楽しいかあ?」

ゴールドソーサーのデートイベント・・・あえて狙った人も多いはず。

バレット「でもよ、クラウド。オレたちが乗っちまったこの列車はよ、途中下車はナシだぜ」

かの名言はここから生まれたのでした。

これが新生アバランチだ!

エアリスが入ってから一気に世界が広がっていきますが、個人的に前半のこのアバランチチームが好きだったりします。やっぱり神羅ビルの階段シーンみたいな、ちょっとおとぼけシーンなのが好きなんですよね、自分。

大きさ比較。ブーツの大きさがもう、コメダ珈琲のカツサンドじゃん!

以上でした〜。結論、バレット好きは間違いなく買うべき!
バレット好きじゃ無くても、BAシリーズを集めているならこれは購入して損はないでしょう。それ位の完成度の高さだと思います。

見た目に関しては満点、可動に関しては下半身に多少の制限があるものの、この体格や重量にしては十分かと。出来ればガトリングに装着できるエフェクトパーツなどがあったら嬉しかったですが、スクエニなのでそこは期待してはいけません。シーン再現用にマリンのフィギュアとか付いてきたら最高だったんだけどな・・・笑

兎にも角にもこのBAシリーズ、予約しておかないと早期に売り切れる傾向があるので注意が必要です。現に私はまだエアリスを手にしていません。。。このシリーズは再現度も総合的に高く、需要もあると思うのでもっと生産しても良いと思うんですけどね。まぁキャラ人気も偏るので難しい部分もあると思いますが。


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テーマの著者 Anders Norén

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