
発売日:2022年10月
価格:23,980円(税込)
スケール:NON(約20cm)
原型:i-con(藍色空色)
彩色:星名詠美

アルターみたいなクリアタイプのケースですね。シャレオツなデザインですが、傷が目立つのが欠点。
アニメ「ローゼンメイデン」より、第1ドール 水銀燈をフィギュア化。
i-con氏が原型を手掛け、美しい顔立ちや繊細に表現されたコスチュームのディテール、そして翻るドレスなど見どころ満載の美麗なフィギュアとなりました。(公式より引用)

今は亡きグリフォンでリリースされていたローゼンメイデンですが、リリースがストップ&専属原型師だったi-con氏がフリーになった(間違っていたらすみません)ので、途中でリリースがストップしてしまっていたんですよね。
それから数年経ち、フレアがこうしてローゼンのフィギュアを出してくれた事に、まず感謝です!
ちなみにグリフォンからリリースされなかったのは、銀様と金糸雀の2体。金系雀はどうでも良いですが(笑)、人気キャラである銀様がリリースされなかった事は、当時のファンから悲しみの声が相次いでいましたからね・・・
原型師、彩色タッグはこれまでグリフォンで出ていたシリーズと同じですが、台座のデザインは少し異なります。
スケールは、同じ・・・だと思います。ノンスケールですが。
ちなみに先述の事もあって、グリフォンからリリースされていたドール達は軒並みプレ値になっています。特に雪華綺晶はエゲツない値段になっているので、欲しい方は注意が必要です・・・








正直に言って良いいですか。「可愛いけどイメージしている水銀燈じゃあねぇ!!」
原作・アニメどっちにも似ていないんですよね・・・ちなみに元絵もありますがそれにも似ていません。
原作者であるPEACH -PITが描いたのではなく、違う方ですけどね。
どちらかと言えば、フィギュアのタイトル通りアニメ寄りの顔ではありますが、それでも何か優しすぎる!
信頼・実績のある原型師だと思うので、これは結構残念です。

なので余計に残念というか、何かあったのかと疑ってしまいますね・・・
アイプリントの精度は非常に良いです。まつ毛も細かいし、真紅の瞳もドールアイの様に輝いています。
ただやっぱり、目つきがね・・・もっと原作のアリスゲームの頃ばりに人殺ししてそうな鋭い目つきにして欲しかった。

ちょっとダウナー系の表情にも見えます。ON眉の前髪が美しい・・・

元絵と比べると髪の毛が大幅に増量された他、肌の質感や色味もドールに近くなっています。
あと何故か頭のサイズが大きくなっています。これもドールっぽいと言えばぽいけどね〜

どの角度から見ても問題ない造形ですが、やっぱり目線に合わせてあげるのが一番ですね!

全体的に黒と白のモノトーンカラーなので、純粋にカラーリングでのごまかしが効きにくいのが特徴。
だからこそ原型師の力量が輝くんですけどね。


少しだけ口を開いているのって、作るのが難しそうではありますが。

いつもの如く風がどこからか吹いており、良い感じの造形となっております。


見やすくする為に、頭と左腕パーツを外して撮影しています。
ドールなので勿論スレンダー体型。服装はゴスロリそのものって感じですね!

一応ちゃんとチェックはしておきます。一応ね、一応。
流石にフリル部分を別パーツにするのは厳しかったのか、同一パーツの上から塗装で再現。
左胸の部分に溝がありますが、左腕パーツの凹みですね。


普段ゴスロリの服を見る機会が全然ないので、こういうのがスタンダードなのかなって思っちゃう。笑

指の繊細な角度が、いかにもローゼンメイデンっぽい。

爪の造形&塗装もちゃんとありますよ。

シンプルなカラーリングですが、パーツ数が多いですね。フリル&リボン・・・今で言う「夢可愛い系」でしょうか?笑


こちらは艶消しとなっており、擦れたり塗装ハゲが起こりやすくなっているので注意が必要です。

しかし安心して下さい、ちゃんと翼は別パーツになっているので外せますよ!

結構後ろに飛び出ているのも特徴です。

当然ダボ穴が目立つので、この状態では飾らない方が良いでしょう。笑

肩甲骨部分はダボ穴があって残念な感じですが、背骨の造形はちゃんとありますね。

髪の毛や翼など、結構干渉するパーツが多いので注意が必要です。

ドレスが大きく広がっており、ボリューム満点!
十字架のデザインが、いかにもな厨二病ですね・・・



地味な見た目ですが、造形は流石といった所でしょうか?


ドールなので、しっかり関節のラインが入っています。地味に地肌部分が見えるのは珍しい気が。

かなり細いですよ、足先まで。

球体関節フェチって、意外と多そうですね・・・特にうちのサイトを見ている方は特殊な性癖をお持ちでしょうから(死)

こちらもシンプルなデザインで。甲の部分にリボンが付いています。

まぁ今回は結構デザインが重視されている台座なので問題ないですが、シンプルな台座のフィギュアは自立出来ると嬉しいです。

ドレスの裏地デザインや、なんとなく時計回りにフリルがたなびいているのが分かるかと思います。

こちらも露出が多い銀様ならではですね。特に下が地肌なので、より艶かしく見えるのは何ででしょうかね。笑



ローゼンメイデンにそんな感情を抱く事はないですが、これもフィギュア化されたこそですね。













ノンスケールですが、一般的には1/7スケールくらいですかね。
人気キャラなので、これまでも沢山の銀様フィギュアが出てきました。その中でも「最も優しい表情」の銀様ではないでしょうか?
しかもここまで大きめの銀様のフィギュアは珍しいですよ!
台座のゴージャスな出来と装飾、フィギュアの丁寧な仕上がりは流石i-con氏と言った所でしょうか。
銀様が好きな方には良いと思いますが、原作ファン・似ていないとダメなんだ!って方には微妙ですね・・・
ただ今後、銀様のフィギュアが出るとは考えにくいので、スケールで銀様が欲しい方にはオススメですよ。
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