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GAMETOYS GT-004 白一護

GAMETOYSより「GT-004 白一護」のレビュー。

発売日:2021年10月頃
価格:約39,800円(税込)
スケール:1/6(約30cm)

輸送箱。
GAMETOYSのデザインがあしらわれた特別仕様の段ボール。

GAMETOYSのフィギュアは当サイトでは過去に一度、セフィロスのレビューをしています。お値段はかなり高額ですが、その出来は素晴らしく安定していました。
今回は祝!BLEACHアニメ再始動ということで、主人公である黒崎一護の虚(ホロウ)化した姿である通称「白一護」をレビューします。


箱から取り出したらまた箱が!

シンプルながらも、ちゃんと白一護だと分かるパッケージ。
セフィロスの時も思いましたが、このメーカーは箱のデザインのセンスが良い。笑

箱を開けると、頭以外のパーツが入っています。

本体以外に、斬魄刀、交換用手首、交換用衣装、別途付属のエフェクトパーツなど、これいるだろ!ってやつは大体揃っている印象。
またこの層の下には台座とスタンドが入っています。形や大きさはセフィロスと同じものです。

こちらにはヘッドパーツが入っています。
外側に台座プレートが貼り付けられているという勢いっぷり。笑

ちなみに、GT-001は通常の黒崎一護です。

先行公開!白一護のヘッドパーツはこんな感じ!生首祭りじゃあーー!!

いや、普通に素晴らしい出来ですね。セフィロスの時もその出来に感動しましたが(プレイアーツ改と比べたりして)、今回の白一護もこれ以上ない位に再現度が高い!
これは楽しみになってきたズェ・・・

本体にヘッド・足袋パーツを取り付け、完成!うぉぉーー!!

BLEACHのプレイアーツ改は持っていませんが、恐らくそれと比べても出来の差が凄いのでしょう・・・というか白一護は出ていなかったな。一護と日番谷くらいでしたっけ。しかも国内未発売だったような。






















お顔その一。
うーん、極悪な表情が素晴らしい!

一護のフィギュアってつくづく恵まれていないのが多いなぁって思いますが、この白一護は造形もダルくなく、ちゃんとオサレ感があるのがとにかく良いですね。

目の部分はガラスパーツとなっており、ツルツルしており光を反射します。
肌は成形色ですが、各所にシャドーが吹かれており安っぽさはゼロ。

正面顔なので、どこから見ても違和感がないのも良いですね。
瞳部分は小さくて見えにくいですが、一番外がシルバー、その次にイエロー、ブラックと3連になっています。

髪の毛は劇中でもお馴染みの短髪。一護と言えばやっぱりこの髪型ですね!
毛束は大ぶりですが、本数の多さで密度はカバー。半クリアパーツの様な見た目になっており、イメージ的には塩の結晶みたいな感じです。

後ろから。パーティングラインがうっすらありますね。
ヘッドパーツを交換する際、この髪の毛部分を持ってグリグリして外すので痛い事痛い事・・・笑

鼻の穴もキッチリと再現。
そして大きく開いた口元!中から覗く血色の悪すぎる舌!素晴らしい・・・

歯のギザギザ感はもちろん、舌の出方(角度)にも拘りを感じますねぇ。もちろん口内は真っ黒ブラックホールです。

死覇装は一護と反対のカラーリングとなっている為、主に白が大半を占めます。

こちらは卍解状態のもので、ちゃんと始解時の衣装もあるのでご安心を。
斬魄刀の鞘は別パーツなので、まずは外した状態で。

体格はガッチリすぎず、ガリガリすぎず。
布の服はPVCと違って、身体のラインに自然にフィットするのが良いですよね。なんだか暖かい肌触りなのも良い・・・笑

腰部分など。この辺の縛りは自分で行うので、見栄えがちょっと悪くなりがち・・・雰囲気、雰囲気!
一度脱がすと再度着せるのが結構大変ですが、そもそも下半身は脱がせる事がほぼないので良いかって感じです。

上半身はこの様にボタンで留める仕様なので、簡単に取り外しが可能。


キャー!一護さんのエッチ!(源ボイス)

ご開帳すると大胸筋がコンニチワ。なぜだか汚れが左胸にありますが、普段は見えない部分なので気にしません。
セフィロスの時もそうでしたが、素体のデザインは同じっぽいですね。

下半身。袴は元のデザインから裾部分が広がっており、この辺は布の恩恵を大きく受けている部分と言えますね!自然な見た目がGOOD。
リボルテックやプレイアーツ等、袴のフィギュア化はかなり難しそうなのを今まで見てきましたからね・・・

先端はボロボロ。針金が仕込まれているので、ある程度自由に表情をつける事が可能です。

裏地の色はこんな感じ。

足袋と草履。草履の出来が本物そっくりでクオリティが・・・高いッ!
足首がボールジョイントになっています。プレイアーツ改みたいな、つま先可動は残念ながら無し。

裏側。スミ入れがあるだけで、こんなに見栄えが良くなるなんて・・・

武器は2種類付属し、どちらも通常の一護の武器と色が「反転」しています。

こちらは卍解した状態の天鎖斬月。全体的に合金?の塊なのかズシっとしており、高級感溢れる仕上がりに。
刀身部分にはツヤもあります。

造形もこれ以上無い程のクオリティ。
鎖部分も勿論別パーツなのでプラプラします。笑

本体と大きさを比較してみました。
かなり大きく、劇中のイメージまんまと言った感じですね。

手首パーツ一覧。この他にボーナスパーツ?として指立てパーツ(片方のみ)が付属します。
沢山の交換用パーツがあるのは良い事だ・・・表情付けに困りませんね。

天鎖斬月を持たせてみる。カッケー!!

劇中で見た白一護まんまって感じですよねマジで。ありがとうGAMETOYS!!
やはりフィギュアの表情は命、と改めて教えてくれる一枚です。

適当にポージングを取ってみる。カッケェ・・・(2回目)。
一護と違って好戦的な正確なので、ポージングもそれっぽいのにしてあげるとより似合いますね。




可動に関しては渋い部分もありつつも、必要最低限はクリアしていると言った感じです。
関節がかなり硬いのと、高級品なのでグリグリ動かすのが結構怖いというのが本音ですけどね・・・笑

プレイアーツ改とは違い関節にクセがないので、ポージングのつけやすさはこちらの方が上かと思われます。

少し影をつけて撮影してあげると、より格好良さが増して良い感じ。

武器が重いので取り回しとか大丈夫かなぁ、と思っていたのですが、手首の関節がかなり硬いので問題無しでした!
無理なく持たせる事が出来るのも良いですね。

こちらは天鎖斬月用のエフェクトパーツ。
一応は予約特典のボーナスパーツ、という位置付けの様です。

中身はこんな感じ。劇中でもあった、天鎖残月をぶん回している時の再現エフェクトですね。
かなりデカいですが軽く、取り回しやすいのが嬉しいポイント。素材はプラ。

少し分かりにくいですが、黒バックで撮るとこんな感じ。
クリアパーツに少し青みがかったカラーリングで、出来るだけ斬撃?っぽいエフェクトに仕上がっています。

特典パーツ。
上の帯はエフェクトパーツに嵌めて使用します。

エフェクトパーツの中心部に穴が開いており、そこに指を嵌めて再現します。
関節が重さに負けることはありませんが、あまり取り回しはきかないかな。

こんな感じ。カッケェ!余裕な感じが出ている。笑
子供の頃って、こういう指に嵌めてぶん回せる武器とかに憧れましたよね・・・鎖鎌とか。







極悪人顔ですが、実際は良いキャラ。

布の服なので、リラックスさせたポージングも自然な仕上がり。
白一護はこんなポージングしませんが。笑

素手での格闘ポーズもお手のもの。

足の角度はこれが限界。アクションさせるには十分ですね。

長袖に袴なので、関節が全く目立たないのが嬉しいですよね。
手入れはなかなか大変ですが、布の服には大きな可能性しか感じませぬ!

ファイティングポーズ。







脱がせた状態では、素体を堪能できます。
関節が目立つのは当然ですが、装着変身みたいに脱がせたら不自然なプロポーション!なんてことはないです。

腹の帯やパンツは脱がせても面白味がないので・・・足袋も同様です。

背中。
意外にも、膝関節部分の構造はプレイアーツ改と同じなんですよね。ただ強度やパーツの精密さは圧倒的にこちらの方が上!

始解の衣装に着替えてみました。ちゃんと付属しているのは当然ですが、嬉しいですね。

初期〜中期頃まではこの衣装で続いていたので、印象深い人も多いのでは?私も個人的にこちらの衣装が好きですね。
長袖の時よりもゆったりしたシルエットで、空間が多いのが特徴。

着せ方については完全に我流なので、間違いがあったとしても深く追求しないで下さい・・・笑

斬魄刀を背負わせるとこんな感じ。
特に固定するパーツは無く、肩にかけたパーツに潜り込ませるだけです。フィット感はそこまでありませんが、ずり落ちることなく固定されているのでまぁヨシ!

ご紹介に預かりました斬魄刀です。こちらの方が先に紹介するべきだったか・・・笑
斬月と比べると大ぶりで迫力に長けます。ちなみに布は自分で巻きます。端部分には針金が仕込まれており、自由に表情をつける事が可能。

あぁ〜良いっすね!
斬魄刀を背負うだけで一気に雰囲気が増しますね。

斬魄刀を回すシーンも再現可能!こちらでさっきの特典パーツが活きてくるんですねぇ。
良い感じに帯に表情をつけてあげるのがポイント。




外巻きを外せば、斬月がコンニチワ。
塗装は若干チープな感じもしますが、軽く取り回し安くてポージングが楽しい・・・!

もう取り返しはつかないぜ・・・何故なら(斬魄刀の)巻き方を忘れちまったからなぁ!!










ありえないシチュエーションですが、二刀流も勿論可能。
剣道の試合でもありますが、珍しいのと格好良いの両立がヨキ・・・

先程から登場していましたが、ヒャッハー顔の出来は特に素晴らしい!
このお顔こそが白一護!って感じがすごく良く出ている気がします。この表情の為に素体がもう一つ欲しい・・・

やっぱり思うのは、造りの丁寧さですかね?
口の中の再現度が特に良くて、こんなに大きく開けているのに造形が破綻していない、のは何ともGAMETOYSの造形力を感じますね・・・

初めは半クリアパーツの髪の毛に若干違和感を覚えたのですが、見慣れてくるのが不思議です。
オサレ師匠のキャラクターは毛束が少なくゴソっとしている描写が多いので、そのまま造形するとモッサリしてしまう事が多いんですよね。

こんなの夜中に出会ったら、もう死を覚悟して笑うしかありませんよ。笑


DEATH COUNT3.2.1・・・


台座はセフィロスと共通のタイプ。GAMETOYSは全てこの仕様っぽいですね。
ネームプレートは通常の表記タイプの他、

この様にカラー・表記ともに反転したものが付属。
通常の黒崎一護の裏の人物・という表現がピッタリな付属品ですね。

「俺の力が増大し 支配権が俺に移り 斬月は俺の一部になった 俺はテメエが斬月の力を引き出そうとすればする程 てめえの魂を支配し易くなっていくんだよ!」




















大きさ比較。大まかですが1/6より少し大きめのサイズ感。

以上でした。通常の一護が完売していたのでこちらを購入したのですが、いやはや素晴らしい出来でしたね。
豊富な付属品は勿論、布の服なのに関わらず取り回しの良さが光りました!

更に特筆すべきは表情の豊かさ。ヒャッハー顔のイキイキした感じは堪りませんね。笑
通常の一護が欲しい気持ちがありますが、この白一護だけでも十分に満足出来るクオリティに仕上がっていました。




Amazonで購入する(価格に注意)
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テーマの著者 Anders Norén

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