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FINAL FANTASY Ⅶ エアリス・ゲインズブール コールドキャスト完成品

コトブキヤより「FINAL FANTASY Ⅶ エアリス・ゲインズブール コールドキャスト完成品」のレビュー。

発売日:2000年2月
価格:10,780円(税込)
スケール:NON(約20cm)


ちょうど昨日(2022年1月31日)でFF7は発売から25周年だったそうですね。オメデトウゴザイマス!

ほとんどのゲームが一過性のコンテンツである中で、ここまで長く愛される作品というのも多くないでしょう。スクエニの看板を背負うコンテンツとして、今後も様々な展開がされるそうなので楽しみですね!

しかし今回レビューするのは、そんな最新の情報とは裏腹な代物(笑)
発売は・・・20年以上前ですか。どうりで私も歳を取る訳だ・・・宝条博士に頼んで永遠の命を授けてもらおうかな。






















お顔。顎の部分が少し汚れていますが気になさらず・・・
お顔は当時のグラフィックを上手く落とし込めていると思います!綺麗めのお顔ですね。

後年のFFはリアル思考が強くなり、可愛さよりも美しさが際立った顔の造形にシフトして行きました。しかしこの頃の作風はローポリの特性を活かした絶妙なデフォルメ具合で、リアルと二次元の狭間みたいな雰囲気。リアルからの逃避がゲームなのだとしたら、近年のリアル志向はそこまで求められていないのかもしれませんね・・・

二重瞼にパッチリお目目、美人さんですね。アイプリントも手塗りですが丁寧に縁取られていると思います。
眉毛が黒色なのが気になりますけどね・・・なぜ髪色と同じブラウン系にしてくれなかったし。

前髪はこれぞFF!って位尖り上がっています。下手したらセフィロスよりも角度ついてね?笑
生え際が横一線なのは気になる所ではありますが、まぁこの時代のキャラクターの特徴ですね。

髪の毛と顔のパーツが一体化している為、飛び出ている前髪とモミアゲ部分は別パーツとなっています。立体化に見える反面、衝撃に弱く破損しやすいのですこぶる注意が必要です。特にモミアゲの取って付けた感・・・もう少しなんとかならんかったかなぁ。


右側のモミアゲはポッキリ逝っちゃっています。補修していますがちょい目立つかも。
生え際部分に細かく筆塗りが入っているのが面白い。ベースの髪の毛部分と密度が違いすぎて全然混ざっていないのがやばい。笑

エアリスと言えばこの立派に育ったエビフライ。プレイアーツでは可動できましたが、こちらは勿論固定パーツです。笑
巻き髪具合が自然で素敵。

ジャケットとインナーのワンピースも一体化しています。頑張って塗装で色分けしてやると言う強い意志が感じられる・・・笑
襟部分は立体的な構造になっているのに、ジャケット部分も別パーツにして欲しかったな〜

あ、胸はないです。エアリスにしてはあるかもしれませんが・・・慎ましやかな膨らみ。

ジャケットのスミ入れが雑なのが残念・・・というか黒色なのがいけない気がする。
昔のコールドキャスト完成品らしさが出ていて懐かしさもあるんですけどね。

ジャケットはこの時代にしては薄めに造形されています。
その分お胸に盛ってくれても良かったのよ?

肩はバブリー時代を引きずっているかの様な出っ張り具合。バブリー!
腕は全体的に激しく細いですな。色白なのは設定画通り。

エアリスの武器であるロッドは歪みが激しく、飾る分には問題ありませんが気になる人は気になるかも。
両先端が別パーツになっており、破損しにくい様に出来ています。

マテリアは2ヶ所にセットする位置あり。エアリスは回復・補助魔法要員だったので結構重要なポジションだったな〜
とりあえず白魔法の回復系は必須で、ヘイストやエスナなどの補助魔法も大活躍だった思い出。特に戦闘はもっさり気味だったのもあり、ヘイストは必須だったなぁ。

別パーツとなっている箇所は、両端にシャドーが入っているのですぐ分かりますね。笑
直接攻撃の時はこのロッドで「カーン」と快音を鳴らして攻撃します。ま、威力は雀の涙でしたけど・・・

下半身は丸々ワンピース。もう片方のヒロインのティファと比べると、かなり派手な配色ですね。
と言うかこんな花売りが街中にいたら、売女と見間違われても仕方ないと思うのだが・・・タークスが保護したがる気持ちも分かるわ〜。

程よいくびれ。うっすらですがグラデがかっており、お尻がどこにあるのか何となーく分かります。

直接見える訳ではありませんが、胸と同じでこちらも慎ましやかなお尻。
と言うかもう片方のティファがエロすぎて、エアリスを性的な目で見てる人っていたのかなぁ?ストーリー的にはメインヒロインのはずなんだけど、やはりエロは正義。

ブーツは何だか香ばしい匂いが漂ってきそう・・・ふっくらパンみたい
グラデも良い感じにかかっていて、クラウドと違ってツヤ消しされてあるのもポイント高し。

後ろから。

で、皆が気になるセトラの民の秘密ですが・・・

埋まってはいませんが、下着の造形自体ありませんでした。残念!!
まぁそこまで期待していませんでしたけどね(強がり)

台座はいつものデザイン。クラウドの時に書きましたが、クラウドだけ何故か高さが違います。そこは合わせろや!
そして本体に比べて圧倒的に重いのも相変わらず。

裏側にはスポンサーロゴ&滑り止め付き。シリアルナンバーもちゃんとあります。


























色変え2Pカラー。案外悪くない気もするけど、青のリップは・・・ナシだな。笑





大きさ比較。

エアリスのフィギュアは今までに多数リリースされていますが、初期デザインのフィギュアでは決定版の出来ではないでしょうか?
コールドキャスト特有ののっぺり感やスミ入れの部分で気になる箇所はありますが、全体で見るとよく纏まっている出来だと思います!

難点は探しにくい事と、破損が怖い事。お値段は正直ピンキリだと思います。法外な値段を付けている所からは買わない様にしましょう。
海賊版は無いと思いますが・・・一応シリアルナンバーがあるかは確認しておいた方が良さそうですね。



Amazonで購入する(値段に注意)

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テーマの著者 Anders Norén

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