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RED WING SHOES MINIATURE COLLECTION

ケンエレファントより「RED WING SHOES MINIATURE COLLECTION」のレビュー。

発売日:2022年1月
価格:500円(カプセル)
550円(BOX)
スケール:NON(約3cm)

ケンエレ特有の真球タイプのカプセル。久しぶりにケンエレのガチャを回しましたが、これかなり人気っぽくて既に売り切れの所も結構ありましたね〜

レッドウィング公式ミニチュアフィギュア「RED WING SHOES MINIATURE COLLECTION」が1月下旬発売!
(公式より引用)

レッドウィング公式というのが大事なのです。。。シューズ系のガチャは今まで何度か見てきましたが、非公式(限りなく有名ブランドに似ているのとか)だとやはり箔がつきませんからね。ライセンス料も含めると、この価格帯は妥当かもしれません。ほぼ同じスケールで、以前レビューしたNIKEのDUNKが800円ということを踏まえると・・・

カプセルの中身はこんな感じ。ラインナップによって違いますが、こちらはシューズBOXとmonoマガジンが付属のタイプ。
左上の一枚紙はmonoマガジンの取扱説明書です。

ケンエレに限らずですが、最近はガチャで発売される他にBOX版として各小売店に流通するアイテムが多いです。
このガチャもその一つなのですが、今回は可能ならBOX版で購入した方が良いです。その理由は、カプセル版は付属しているシューズBOXとmonoマガジンが折れ曲がってしまっているから。

カプセルに収めようとすると、構造上どうしても紙類は曲がってしまいます。BOX版だと恐らく余裕があり、曲がる事なく入っていると思います・・・未確認ですが、カプセル版よりかは幾分マシなはず。

あとはシンプルにダブり地獄が少なくて済むのもBOX版のポイント。ガチャだとどうしても立て続けに同じのが出る事がありますが、BOX版ではその危険性はかなり低いです。今回は1OX12個入りなので、被る回数も1回だけと少なくて済みます。以上の理由から、これから現地で購入される方はBOX版をお勧めします!

でもま、ガチャのお手軽さに比べると見つけるのが大変なのもあるのですが・・・笑

シューズBOXは自分で組み立てます。台紙は少しだけ固めですが、あまり強くない素材なので気をつけましょう。
右側は中に敷き詰める薄紙です。これが無いと一気に中古感が増すので、ケンエレさんグッドですよ!笑
たかが紙一枚、されど紙一枚、です。

軽く折り目がついているので、簡単に組み立てる事が出来ます。接着剤やハサミなどは一切必要無し。
出来上がりはかなり良いですね!これぞまさしくレッドウィングの箱だ、って感じです。

箱の角には「戻り」が発生しないように穴が空いています。レッドウィングの箱って持ち手がついているんですね〜
真ん中のロゴも小さいですが潰れる事なく印刷されています。

1905年から発足したブランドなんですね・・・もう117年ですか(全然記念年とかじゃ無いけど)
個人的に、レッドウィングは高級ブーツであまりホイホイと買えない、庶民には手が届かないイメージです。と言っても数万円で買えるので高すぎる事もないと思いますが、これだけ長く愛されているブランドという事はきっと凄い靴なんだろうなぁ。

ちょっと印刷が薄れている箇所もありますが、バーコードや品番まで印刷されています。細かい!

実際にブーツが梱包されている様に入れてみます。
一枚紙を下に敷き、ブーツを入れて巻き寿司の様に巻いていきます。

おぉ、これだけでもかなり雰囲気が出ますね!
NIKEの時も思いましたが、やはりシューズだけでなくシューズBOXもセットで飾ると、魅力が何倍にも増す気がします。


monoマガジンは1900年代後半から刊行されているモノ系雑誌の元祖的存在。今でもよく書店に並んでいるのを見かけますね。
雑誌もそうですが、とにかくムック本としてリリースしているイメージが強いように思います。

そんなmonoマガジンがミニブックとして付属。こちらも自分で組み立てるのですが、一部切り込みを入れる必要があるので注意。
組み立て時代はシューズBOXよりも簡単なのでご安心を。
中身をチラ見せ!レッドウィング特集という事で、今回のラインナップされたアイテムの詳細が記載されています。
こちらはシューズBOXと違い、全てのアイテムに付属。

エンドの作り込みも凄い。本物の雑誌みたく、背帯部分にmonoマガジンとワールドフォトプレス社の記載があります。
こちらもシューズBOXと同じで、カプセル版だとシワが入っているので綺麗な状態を求めるならBOX版がお勧め。

ICON STYLE NO.8173
6″ CLASSIC MOC / 6インチ クラシックモック

レッドウィングの代名詞である6インチモデル。レッドウィングと言えばこれでしょう!
カラーは3種類あり、下記に続きます。シューズBOX付き。

CON STYLE NO.8875
6″ CLASSIC MOC / 6インチ クラシックモック

個人的にこのカラーのイメージが一番強いです。マクドナルドのドナルドもこんな色のブーツを履いていなかったっけ?笑
シューズBOX付き。

ICON STYLE NO.8179
6″ CLASSIC MOC / 6インチ クラシックモック

学生の頃、私は当時高くて買えなかった為レッドウィングのパチモノを履いていました。それがこのカラーリングでしたね・・・
ちなみに、鬼の速さでソールがすり減って行った思い出があります。笑
シューズBOX付き。
ICON STYLE NO.8133
SUPERSOLE 6″ MOC /スーパーソール 6インチモック

上記3種とインチは同じですが、アッパー部分が異なります。また、靴底のデザインや素材も異なり、よりグリップ力が高くなっている・・・らしいです。

刻印入りのシューホーン付き。その代わりシューズBOXは無し。
ICON STYLE NO.877
8″ CLASSIC MOC / 8インチ クラシックモック

こちらは8インチなのでかなり長いですね。くるぶしが冷えやすい方にお勧めです(ただし脱ぎにくい)。笑
こちらは付属品無し(monoマガジンは付属)。
CARE SET

レッドウィングのブーツには欠かせない、純正ケアセット。重さだけでいうと、これが一番軽いです。笑
ミニチュア好きにはたまりませんね!ブーツオンリーでは無く、こういう小物セットがラインナップにあるのは大賛成です。
ディティールチェック。

実際にステッチや刻印が打たれている訳ではありませんが、かなり忠実に再現されていると思います。少なくとも、レッドウィング好き・ブーツマニアにはたまらない出来になっているのでは?!
特に皮の質感が良い味を出している気がしますねぇ。

編み込まれた紐に末広がりのトゥ部分。これぞ王道フォルムのブーツって感じですね。
触ると硬いですが、紐はある程度軟質。引っ掛けて折らない様に注意しましょう。

塗装に関して、サイズが小さい分はみ出している箇所が見受けられます。
許せない!というほどではありませんが個体差もあると思うので、検品がてらチェックするのは必要かなぁ。

シュータン裏側にロゴの縫い付けがあるのが細かい!
微妙に部分によって色の濃淡があるのもリアル感がありますね〜

残り2種は色違いなのでサラッといきます。笑
こちらはお馴染みの赤茶色。シューレースのマスタードイエローがいかにもアメリカ生まれのブランドだぜ!とアピールしている様に感じますね!

ソールの裏側はこんな模様になっています。真ん中にロゴ入り。

こちらはシンプルなブラック。「レッドウィング欲しいけど、赤茶系は合わせにくいしなぁ」という方にお勧めのカラーリングとなっています。白のステッチが程よく目立ってCOOL!

ベースが黒なので、シューたん裏のロゴステッチがより個性的に目立ちます。

先程までとは打って変わって、素材の違いを打ち出した「スーパーソール」シリーズ。
あまりこういう場で言うべきではないかもですが、ちょっとティン◯ーランドっぽいですね。笑


よく見ると「RED WING」のロゴが刻印されています。さりげなくブランドである事をアピール、いいですねぇ。

前から見た感じは、アイリッシュセッター(さっきまでの上記3種類)と同じに見えますね。

ただし、こちらにはシュータン裏のロゴステッチがありません。とことん黒!

一番の特徴はこのソールでしょう。モード系のブーツによくある様なモールドになっており、あイリッシュセッターの様な「ワークブーツ」らしさは一切ありません。

どうやらスーパーソール製法と言うらしく、レッドウィング社の特許製法・・・らしいです。
実際に履いた事が無いのでアレですが、恐らく素晴らしい履き心地なのでしょう!


こちらにはシューズBOXが付属しない代わりに、刻印入りのシューホーンが付属。ブーツや革靴を履く際に欠かせないアイテムですね。
長さ自体は短めですが、太めの幅で使いやすそうです。実物がちょっと欲しい・・・笑

なめらかな形は、程よく足と靴の形にフィットしそう。

こちらの8インチモデルは1952年に登場したモデルで、アイリッシュセッターの2年前に登場。
モカシン縫いの「トラクショントレッドソール」という独特な見た目のソールは、その後のレッドウィングの運命を大きく位置付けたとされています。

前から見るとその長さに驚きますね。履くのが結構大変そう・・・
靴を履くのってスニーカーだとそのまま行けますが、大抵のブーツは一度紐を緩めて履かないと傷んでしまします。というか間口が狭くて上手く履けない・・・

トゥ部分のデザインが独特!ちょっとウエスタン気質もあり。
8インチモデルは引っ掛けられるように輪っかがついています。

こちらもシュータン裏のロゴ刺繍は無し。

こちらはケアセットの一部、ブーツオイルとモールドプリベンダー(防カビ剤)。
高級なブーツは手入れも大事とされていますが、この2種類は特に手入れには欠かせないマストアイテムですね。

裏側。非常に小さいながらも、モールドが潰れる事なく印刷されています。
流石にキャップは外せませんが・・・

ケアブラシ。弾力性のある馬毛を使用した、使いやすい一品。
こちらも真ん中にロゴが入っており、ブランド性を高めています。

実物の販売ページを見て驚いたのですが、ブラシってホコリやゴミを取り除くだけでなく、クリームを馴染ませる効力もあるんですって!
そうだったのかぁ・・・(遠い目)

左はレザーコンディショナー、右はブーツクリームです。これらはどちらかというとコーティング要素が強く、必ずしも揃えないといけないアイテムでは無いかも。ただし、グッドコンディションを長く保つには必要不可欠なアイテムですね。


裏側のモールドや、バーコードもきっちり再現。ちなみにこのケアセットは全てアメリカ製です。

ブーツクリームはカラーリングによってキットが異なるので注意が必要です。こちらはNEUTRALなので、例えば黒色のブーツに使うとドエライ事になっちゃいますよ!黒にはちゃんと「BLACK」のブーツクリームを使用しましょう。

3種の高さ比較。左と真ん中は同じインチ数ですが、若干高さが異なります。
一方で8インチはダントツで長く、日本人の体型には似合わないなぁ・・・笑

例の如くfigmaの仮面ライダーリュウガを使って遊んでみましょう。
大きさ比較も兼ねながら・・・

1/12スケールにはちょっと大きめのサイズ感ですね。これじゃあトイザらスのお楽しみ箱だよ!

monoマガジンもかなり大きめ。新聞みたい・・・笑

あなたが落としたのは、このレッドウィングのブーツですね?!

なんちゃって履いてみた。ブーツの中は空洞ですが勿論ジョイントなど無いので、突っ込んでバランスを保っているだけです・・・

履いた後のシューケアは忘れずに!

適当に置くだけでも様になるのが、シューズ系ミニチュアの良い所。













転売ダメ、ゼッタイ。


以上でした〜
レッドウィングのミニチュアって今まで出ていましたっけ?まぁとにかく、これがミニチュアの中では決定版でしょう!
気になるのは塗装の個体差くらいで、作りはかなり良いと感じました。特に細かいロゴ配置の再現や、シューステッチの正確さなどはミニチュア随一。

付属品にバリエーションを持たせたり、monoマガジンとしてブックレットを付属させるなど遊び心も感じさせます。
ガチャは特にこう言う遊び心が大事ですよね。ケンエレファントよくやった。笑
レッドウィングファンやブーツ好きには勿論、ミニチュア好きも必見ですよ〜



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テーマの著者 Anders Norén

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