フィギュアレン

好きなものを、好きなだけ。なフィギュアレビューサイト

FINAL FANTASY Ⅶ セフィロス コールドキャスト完成品 レビュー

コトブキヤより「FINAL FANTASY Ⅶ セフィロス コールドキャスト完成品」のレビュー。

発売日:2004年頃?
価格:13,200円(税込)
スケール:1/8(約23cm)

その昔、コトブキヤがFFのフィギュアを出しておってじゃな・・・
このサイトではお馴染みですが、コトブキヤのFFシリーズレビュー。今回は英雄様のコールドキャスト完成品です。FF7のみシリーズで展開され、私の知っている限りでは

・クラウド
・クラウド&ハーディ・デイトナ
・ティファ
・ティファ(ポーズ違い)
・エアリス
・ユフィ
・ヴィンセント

がリリースされていました。バレットやレッドがハブられる中、ティファだけ2ポーズ出るなど、その当時の人気の高さが窺えますね。。。
ちなみにガレージキット版と完成品版の2パターンが販売されていました。

この英雄様は再販されたVer.で、初版の物とはいくつか違いがあります。主に顔が違っていたり、シリアルNo.入りのカードが入っていなかったり。
初版のレビューに関しては、棺桶の方がレビューされているのでそちらを見てみてくださいね!


台座はズッシリしており、高級感溢れる感じ。裏面にはコトブキヤのロゴと、スクエニの商標が入っています。滑りにくい仕様。


パーツは本体、台座、正宗の刀身の構成。例によって正宗の長さが半端ないので、写真が若干ボケ気味ですが許してください何でもしますから!




















御尊顔フェイス!肌含め全塗装なので若干のっぺりしている感は否めませんが、ちゃんと英雄様しているのではないでしょうか?スラッと通った鼻筋や特徴的な蛇の目など、特徴もよく捉えていると思います。


全体の目の大きさに対し、瞳の部分が大きいのが特徴。ハイライトが入っていないのも、英雄様のクールな表情と相まって決まっていますね〜。


恐らくパッケージ絵がモチーフですが、表情はあちらがニヤリ顔だったのに対し、こちらはクッと歯を食いしばった様な表情をしています。
これは同じ表情が良かったなーとも思ったり。


生え際の部分に接着剤が垂れた跡が。。。コールドキャスト完成品にはありがちなやつ!
気泡やざらつきが少ないだけでもヨシとしますかね。


髪色が非常に綺麗ですね〜さすが1日に神羅特製シャンプーを1本使い切るだけの事はある。
そしてもみあげ部分のパーツの組み合わせが若干雑で隙間が開いちゃっています。笑


髪の流れからして、正面からよりもこれくらいの角度で見てたげた方がベストな気がしますね!
顎もシャープで面長すぎず格好良いですなぁ。セフィロスって元々面長なイメージですが、パッケージ絵を見るとノムテツ的にはちょっと顔が潰れ気味なんですよね〜。


前髪の屈折も少なめで、立体化に際して違和感のない様に仕上がっています。


美しい長髪。なのになんで北条の髪の毛はあんなに汚らしいのか。。。w
先端は結構尖っているので折らない様に注意が必要です。


マッチョなボディ周り。英雄様は正宗を振り回すため、胸筋のトレーニングを欠かしません。
この胸元のクロスは意味あるのか?などと野暮な事を言ってはいけません。これは英雄様なりの「オシャレ」なのです!


ウホッ、これはいい胸筋です。。。
クラウドも着けていましたが、ソルジャー特有のベルトは英雄様は服の中に仕舞い込むタイプ。


この頃はまだシンプルな肩パッド。傷もなく、非常に滑らかな仕上がりで発色も良き!
ACになると微妙にデザインが変わり、ディシディア版でもデザインが異なる部分でもあります。


ちょこちょこ初期傷らしいものがあるのは気にしてはいけない・・・


コートを縛るベルトの仕様もシンプルですね。後年になればなるほどごちゃついてくるのがスクエニのお家芸。


衣装は黒一色ですが、部分部分でブロンズのシャドーが吹かれており、立体感を強調しています。


シワの表現も必要最低限と言った感じで、この商品のコンセプトに上手く合っている気がしますね。


正宗は刀身のみ別パーツで、持ち手部分は元々左手に接着されています。


持ち手がこれ以上ないくらいにシンプル!今までレビューしてきた英雄様のフィギュアの中でもダントツでシンプルなデザインです。だってただの黒の棒だし。。。笑

ただデザイン上はこれで正解な感じもしますが(そもそもパッケージ絵に持ち手部分の絵がない)、普通に日本刀みたいな柄のデザインでも良かった気はしますね。


なっがぁい!相変わらずの長さです。そして飾りやすさを全く考えていないのもお約束。


刀身は真鍮を通して固定します。あまり奥まで挿せずにちょっと隙間ができちゃうのが残念ですね。


刀の先っぽはしっかり尖っています。


なんか微妙に曲がっている?!素材としては曲がりそうにないんですけど。。。うーん
刀身の厚みはこれくらい。


持ち手と柄の部分はこのように一体成形なので取り外しは出来ません。


ブーツ部分にもブロンズの留め具が。全体的に結構高級感がある塗装で、満足感高めです。


台座と本体も太めの真鍮をダボに差し込んで固定します。特に決まった角度はないので、お好きな位置で飾りましょう。
足首がやけに細い英雄様、つま先は結構ゴツ目で鉄芯入りの靴?と思わせるフォルム。


台座は白地の円径のものに、ロゴシールが貼り付けられています。ってそこは印刷じゃなくてシールなんかーい!
まぁそこまで気にならないので良いですけどね。。。


凛とした佇まいが素敵。


「俺は母に会いに行く」




















「クックックッ・・・」

背景紙に燃え盛る炎を使いたくなる背中。ニブルヘイムでの悲劇を再現したくなりますねぇ。

「オレは選ばれし者。この星の支配者として選ばれし存在だ」











ラスボスが味方として使えるのはテンション上がりますよね!ミドガルズオルムが串刺しにされたヴィジュアルは結構印象的。。。














大きさ比較。1/8なのでプレイアーツ改よりはもちろん小さいです。一昔前のスケール感ですね。


今となってはアンティークなコトブキヤのFF7シリーズですが、クオリティーは今でも十分通用するレベルですね。というか当時のキャラデザがシンプルなので造形もそれに合わせてより簡素化されている気がします。今回で言う柄とか、ブーツの先とか。この英雄様についてはお顔も初版よりも個人的に好みで、十分一軍を狙えるレベルで満足感高いです!

このシリーズはあと出来ればクラウド&ハーディ・デイトナを手に入れたい。。。もちろん売っていないのでフリマかオークションしかないと思うけど、出来れば2万円くらいで手に入らないかしら。

Amazonで購入する


0

次へ 投稿

前へ 投稿

返信する

© 2024 フィギュアレン

テーマの著者 Anders Norén

RSS
Follow by Email
Twitter
Instagram