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ARTFX FINAL FANTASY X リュック

コトブキヤより「ARTFX FINAL FANTASY X リュック」のレビュー。

発売日:2001年11月
価格:7,480円(税込)
スケール:1/6(約28cm)


アルベドの女!アルベドの女!
という訳でFF Xの女性キャラの中で一番好きなリュックたんです。このスタイルで15歳なんだぜ。。。信じられないだろ?

発売から20年程経っている商品なので、肌の部分に多少のベタつきがあります。しかしそれ以外は良好な状態で、意外とフィギュアって長持ちするもんだなぁと感心しました。笑

シリーズとしては真ん中くらいの位置に当たり、当サイトでは同シリーズのティーダアーロンをレビューしています。なかなか古いものだから手に入りにくいんですよねこのシリーズ。。。
そして可動フィギュアだったり無可動だったり、素材もソフビやPVCだったりと、統一感の全くないシリーズでもありますw























お顔。結構怖いですな!笑
ちなみにパッケージ裏の見本写真では、


こんな感じ。まぁほとんど同じというか。。。
瞳にハイライトが入っているだけでもかなり違うのになぁと思ったり。パーツ一つ一つは悪くないので、惜しいと思いますね。というか担当はこの顔でOKしたのか?!笑


男キャラは割と良い出来だったのに、女キャラになると途端に顔の出来が悪くなるのがスクエニのお家芸。まぁこのシリーズはコトブキヤが主体なんですけどね〜

輪郭のふっくら感がやけにリアル。FF XってPS2初のFF作品ってことで、めっちゃ画面もリアルになって感動した思い出があります。元々FFはリアル寄りの絵柄でしたが、このFF Xから一気にその傾向が強くなりましたね。


あとは何と言っても肌の色が悪い!病気か?って位に生気がないんですよね。笑
白すぎるのも問題ですけど、血が通ってるのかってほど。

あと眉毛が黒すぎ!こんなに海苔みたいに黒くなかったろ!
スフィア盤とかに出てくるバストアップのイラストでも程よくブロンドだったよ!髪の毛染めたての高校生か!

・・・っていう部分が今回の不満点ですかね〜表情や瞳の出来もですが、とにかくダメな部分は顔に集約しちゃっている感じ。逆にそこを許容できるのであれば全然問題ないフィギュアとも言えますが、フィギュアは顔が命とはよく言ったものです。


鼻の穴からの〜〜〜アヒル口!

鼻と口の造形と塗装がやけにリアル。フィギュアだし変にリアルに寄せなくても良かったのになぁ〜ちょっとアヒル口っぽすぎるような。まぁとにかく表情が死んでますな。


髪の毛はまぁ、こんなものかなって感じ。流石にあのゲーム内のサラサラ感は出せないでしょうからね。

ヘアピンもちゃんとしてるし、塗装だけではなくてちゃんと立体的にしてある所は高ポイント。


耳にはピアスが。耳の墨入れがあるのって結構珍しい気がする。

そしてリュックと言えばこの特徴的な髪型。FFのキャラって大体奇抜な髪型なのがシリーズに1人はいるものですが、特にFF Xでは多かった印象。シーモアとかシーモアとかシーモアとか。


バリが残っている箇所も多くありますが、兼ね上手く造形されていると思います!筋彫りの多さもこのリュックには合っている気がする。


実は後ろの部分は三つ編みになっているという、なんともトンデモ髪型。先っぽの方は羽っぽくなっています。
生え際部分は若干塗装が甘いですな。


三つ編みの接着部分はこんな感じ。


あまり民族っぽさはないリュックの衣装ですが、さりげなく首にはネックレスが。
そしてアルベド族といえば機械いじり、ということでゴーグルは外せませんね。と言ってもゲーム中でゴーグルをしているのは序盤くらいなイメージですが。。。


ユウナやルールーと比べるとサイズ差は流石にありますが、年齢のことを考えると十分にあると言えるバスト。だって15歳だぜ?中3だぜ??

塗装の質感がかなり良くて、ちゃんと皮っぽい雰囲気が出ているのが好みです。特に胸部分に入っている縫い目とか。


そして胸の谷間部分にさりげなく入っているシワと、張っている為に日に当たって薄くなっている塗装。。。全てさりげないですが原型師のコダワリが感じられる部分となっています。


横から見るとさらにつつましみな感じに。


リュックの武器であるグローブ。これで相手を攻撃したり、アイテムを盗んだりします。
リュックってFF7で言うところのユフィに相当するキャラクターですが、手裏剣は流石に初期装備ではなかったですね。笑


そしてノースリーブからの脇!わき!WAKI!
肌の色のせいで一気に萎えそうな気もしますが、いわゆるここはフェチポイントの一つであります。造形としては控えめ。


グローブのアタッチメント部分の造形が細かくて見応えがありますね!あと塗装もしっかり色分けされていて良き。
関節を曲げている部分はちょっと塗装が甘いですけど。あとさりげなく分割線。


しっかしこれでモンスターに攻撃を与えられるかはいまいち謎なのだが・・・w


左腕は主に爆弾を投げるのと、盾を装備する用。


初期装備はこんな感じ。こちらもユフィの見た目と似ています。縫い目の造形と塗装がリアル。





ギュッと握り込んだ拳が良いですね!


下半身はホットパンツですが、ちょっとデザイン性が強め。リアルでは恥ずかしくて履けないぜ!そこがFFクオリティー!

上着がさりげない短さで、ちゃんとヘソちらしています。フェチ度はあまり高くありませんが、これも貴重な肌色成分。


背中についている羽っぽいやつは別パーツですが固定されています。


ケツだケツだケツだ!15歳のケツだ!
まだ成長しきっていない身体ですが、全体的にスレンダーなのがリュックの特徴。その分露出も割と多めなのが嬉しいのですが(続編ではさらに露出が多くなった)。


このクロスベルト、スコールの時もあったけど本来のベルトの機能は全く成していないという、ファッションに全振りのアイテムなんだぜ?ワイルドだろぉ?


足がなっがい!そして白くてスベスベ!1/6スケールでこの足の長さは迫力がありますね!
ポージングは左足を微妙に曲げて、右足を伸ばしているという、ちょっと謎な感じ。笑


ホットパンツのサイド部分が捲れ上がったデザインなので、かなり際どい部分まで太ももが見えちゃっています。そして右太ももに食い込んだアイテムポーチ。


膝もしっかり出ています。そういえばユウナもX-2では膝をしっかり出していたなぁ。


ブーツにもさりげなくアクセサリー。どうやって洗っているのとか、手入れしているのとかは考えない約束だ!それがFFのデザイン!


リュックのセリフの訛りはアルベド族を意識してとの事かと思っていましたが、普通に担当声優さんの訛りがあって、それに設定を合わせて行ったそうですね。今や女優として活躍される松本まりかさんですが、イニシャルにしたらMM。スッゲェMですな。


両足とも同じデザインになっています。


ホットパンツなので控えめ。。。とは言いつつもしっかり撮ります。健全な感じで素晴らしい。


個人的な思い入れで言うと、割と序盤の方からパーティーメンバーとしてメイン扱いしていました。「ぶんどる」を頻発し、あとは「調合」と「使う」コマンドをゴリゴリに使用していました。と言ってもFFは調合ゲームではないので、そこまで使い勝手は良くなかったですが。。。


初登場シーンの水中アーマー姿はなかなか衝撃的だった。。。


あ、台座はシリーズ共通のアーロンと同じタイプです。特にロゴなども入っていない、至極シンプルな機能性のみを追求したタイプ。





「じゃ、私はニギヤカ担当って事で!」











「思い出は優しいから、甘えちゃダメなの!」


「ダメだって言ってるだろぉぉぉぉ!!!」

これは言っていません。笑


ユウナはX-2で大きくキャラクターが変更されましたが、リュックはそこまで大きな路線変更もなかったですね。底抜けに明るいキャラクターが好きでした。


大きさ比較。相変わらずこのシリーズ、かなりデカい。

と言うことでリュックでした。リュックのフィギュアってスケールもので言うとほとんど出ていなくて、プレイアーツで出たのもX-2版のみ、しかも出来はかなり悪いという運の無さ。そういう中でもこのスケールフィギュアは貴重です。

良い所は迫力があり、顔以外の造形と塗装はちゃんとリュックだし普通に良いレベル。
逆に悪い所は顔の出来!これに尽きますね。致命的!てはないですがもう少し可愛くできただろ。。。と言うのが正直な感想。笑

リュックが好きでたまらない人には今でも手に入れる価値はあるかと思いますが、基本はコアなファンアイテムだと思います!今からでも良いから出来の良いリュックのフィギュア出してくれスクエニ〜!泣

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テーマの著者 Anders Norén

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