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勇者ヒロインコレクションフィギュア 吉永サリー

シーエムズコーポレーションより「勇者ヒロインコレクションフィギュア 吉永サリー」のレビュー。

発売日:2006年4月
価格:630円(税込)
スケール:NONスケール(約12cm)


サンライズ制作アニメの一つ「勇者特急マイトガイン」より、ヒロインの吉永サリーがラインナップ。名前の由来はもちろん「吉永小百合」から。

私はアニメは正直見た事がないのですが、その存在は「スパロボ」で知りました。
あくまでスパロボの中でのイメージですが、一途に主人公の舞人を慕うヒロイン。何かとマイトガインのピンチを救う、普通の女子中学生ならぬ「女神」として降臨。笑

マイトガイン自体、スーパー系ながらも装甲があまり高くなくて脆いんですよねぇ。しかし強制出動のステージも多く、敵に狙われやすい一面から、陽動に使ったり何だかんだ使いやすかったりでよく使っていました。スーパー系なら装甲に全振りして欲しいところですけどね。。。スマートだからそう言う訳にもいかないか。。。



発売元のシーエムズコーポレーションは、かつて存在していたおもちゃ製造、販売の有限会社。皆も、黄色のBOXロゴに緑の吹き出し、赤のCM’sのロゴには見覚えがあるよね!

詳しい説明をwikiから拝借すると。。。
かつてユージン(現:タカラトミーアーツ)の社員であった宮崎隆博と関連会社代表であった中鉢秀樹が立ち上げる。2009年8月に中鉢が急逝し、同年10月宮崎は退職。社長は宮崎の妻の和子が継いだ。 サンライズや東映アニメーションなど、キャラクター商品を企画・発売していた。
代表商品は「グッとくるフィギュアコレクション」や「BRAVE合金」。
資金繰りの逼迫から4億円の負債を抱え、2014年3月3日、東京地裁へ自己破産を申請し、同年3月12日に東京地裁から破産手続開始決定を受けた。

ありましたね〜グッとくるシリーズ!そのほとんどはマイナスな意味で「グッとくる」な出来でしたが、たまにアタリを叩き出してくるイメージでした。電波女と青春男の藤和エリオなんかは、傑作でしたね。あの時買わなかった自分を問い詰めたい。。。









外箱はこんな感じ。ラインナップは全5種類で、シークレットが2種類。それぞれサンライズ制作のアニメからラインナップされています。

サリー以外の4種は、
・勇者王ガオガイガーより卯都木命
・太陽の勇者ファイバードより天野ハルカ
・伝説の勇者ダ・ガーンより桜小路螢
・勇者司令ダグオンより戸部真理亜

シークレットは、
・戸部真理亜の別Ver.(体に雪が積もっている)
・勇者警察ジェイデッカーよりデッカード&友永勇太

でした。まぁ私は上記のスパロボの通りマイトガインしか分からないのでアレなのですが、欲しい方には結構いいラインナップなのかな?人気とかどうなんだろう。。。



お顔。サンライズ特有の濃い顔ですねw
お目目がクリクリでちょっと劇中とは似ていない感じ。というか劇中の目はもっとデカかった。
これはこれで可愛く纏まっているんですけどね。輪郭とかも丸っこいし。


なお、首と動体はボールジョイントになっており、自由に取り回す事が出来ます。ただ可動範囲はそこまで大きくなく、代わり映えはあまりしませんね。

塗装の精度は普通。グラデーションがないので少しもっさりしていますが、そこまで気になる出来ではありません!


目線に合わせてあげるのが一番可愛いかな?これが女子中学生というのが驚きだぜ!
ま、あらゆるバイト先が潰れるという、不幸な中学生でもあるんですけどね。。。


髪の毛の造形がいいですね。ハーフアップでピンクのリボンで結んでいるのがいい感じ。


この辺りにグラデがあればもっと映えたのに勿体無いな〜というのが感想です。
あとはシーエムズ特有の台座の見事なまでの景観の悪さw

もう全体図でも見えていましたが、黒の支柱と円形の台座がすこぶる見栄えがよろしくないですね〜まぁこれがシーエムズじゃい!と言われればそれまでなんですが。笑
ちなみに他のシーエムズのトレフィグ系も色違いなだけで、大体この台座の使用が使いまわされています。


中学生ですがかなりスタイルは良く、ボンキュッボンなものをお持ち。。。なのですが制服に隠れて見えません。ガッデム!
流石に中学生のプロポーションを立体化出来なかったか。。。


横から見ると、夏服の形が結構ファンタジーな事になってしまっています。笑


付属の壁の一部とブルゾン。壁の一部を台座まで持っていかず。支柱で支えるというなかなかのコスト削減要素です。こういうハンガーにかかった小物などは、フィギュア単体以上に映えるので地味に嬉しいですね。


こちらもサイドから見ると結構やばい。笑


スカートは割と長めです。透明のペチコートがあるのが地味に凝っていますね!
ユージン関係だけあって、ガチャやトレフィグには結構強かったのになぁ、シーエムズ。やっぱり売り上げがよろしくなかったのが残念です。合金を集めていた方には結構悲報だったでしょうな。。。


靴下の形に時代を感じます。笑


お尻に支柱をぶっさす穴が空いています。


スカートは着脱可能です。白に赤リボン!
本当にこういう下着ってあるのかな?笑


お尻の部分にスカートの青色が色移りしちゃっています。


結構お尻の造形がリアルでいいですね!さすがユージン。笑


スカートなしでも飾ることは。。。出来ません。何故ならスカートにしか支柱用の穴が空いていない為、サリーちゃんが自立出来ないからです。まぁー女子中学生をね!こんな格好で飾る事がいけないんだよ!





大きさ比較。

ラインナップの中ではガオガイガーの命とこのサリーちゃんくらいしか知らないワタクシですが、総合的な出来はまぁそれなりですね。シーエムズ、そういうとこだぞ!

他のラインナップの出来は、皆さんから見てどうなんですかね?このサリーちゃんは、劇中の作画にはあまり似ていませんが、これはこれで可愛いので個人的にはアリかなぁとユージン特有の丸っこい造形が結構マッチしていると思いました。

ただ台座の仕様はやっぱりいただけない!笑
シーエムズの製品は懐かしみを感じますが、出来がいいものもあるので是非掘り出し物として探していきたいフィギュアですね。

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テーマの著者 Anders Norén

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