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ARTFX FINAL FANTASY X ティーダ

コトブキヤより「ARTFX FINAL FANTASY X ティーダ」のレビュー。

発売日:2001年8月
価格:9,350円(税込)
スケール:1/6(約29cm)


コトブキヤから出ていたARTFXシリーズのティーダです。以前にレビューしたFF8勢はソフビでしたが、このティーダはPVCでズッシリと重い!

しかし同じシリーズのユウナやチュックは変わらずソフビでした。どういうことだってばよ。。。
ちなみに可動フィギュアですが、あの!プレイアーツよりも動きません。笑
そしてスケールもさることながらボリュームが凄まじいです。





















撮影ブースがギリギリなので頭が切れてしまっています。


お顔。かなりいい感じなのでは?雰囲気はティーダというよりはEXILEのTAKAHIROみたいですけど。w

ティーダはプレイアーツで2度立体化されましたが、何故かプレイアーツ改の方は出荷数が少なかったのかプレミアがついていますね。なんかヌメヌメした塗装であまり欲しい気にはなれないんですけどねあれ。。。


髪の毛は金髪ですが眉毛は真っ黒です。染めていますねこれは!
目はティーダらしく垂れ目。そして日焼けの加減がやけにリアルで、質感もかなり良いですね。

鼻の部分があまり焼けていないのはむしろ逆では?笑


アイプリントの精度はまぁまぁ。1/6なので大味になりがちですが、結構丁寧にアイラインも塗装されているかと思います。

ちょっと頬が膨れ気味で、含み笑みたいになっているのがティーダっぽいですよね。
唇の塗装は無く、自然体って感じがします。


髪の毛の造形は大味ですが、割と雰囲気は再現出来ているかと。まさしく2000年代前半のギャル男ですねw

単なる金髪では無く、重ね塗りでブラウンが入っています。グラデ、、ではないですね。
どちらかと言うとウェザリング(汚し塗装)に近いかも。所々塗装が剥げているのも意図的なのかわかりませんが、ウェザリングに拍車をかけています。


ちゃんと左耳にはザナルカンド・エイブスのピアスを着けています。


最近の男性の髪型とは全く違う、襟足長めの髪型。
私はどちらかと言えば、こう言うチャラい髪型の方が好きですけどね。。。笑
これも時代ですね。


衣装のチェーンは本物が使用されていて、リアルに再現。
よく見たら結構胸板があるティーダ。さあすがブリッツボールのエース!


左腕のガントレットがいい味を出しているんですよね〜
赤のアミアミの部分は軟質素材になっており、可動にあまり支障がない様になっています。まぁ、ほとんど可動域はないんですけどね。。。笑


この辺りのウェザリングは効果的に反映されていますね!
重厚感がアップしていて、かつ迫力があります。

この無骨なガントレットにも、オリエンタルな柄をねじ込んでくるのがティーダクオリティー。
FFXは海が多いので、こういった南国系?の配色や柄はよく似合います。


ここにもさりげなくチェーンが取り付けられています。


右腕はシンプルですね〜
腕は関節部分にそれぞれ可動域がありますが、造形重視でやっぱりほぼ動きませんw


どんな服やねん!と言うくらい丈が短い。。。そのくせパーカーのフードはあると言うね。
背中のポーチはゲーム中でも使用している場面はありませんでしたが、勝手にアイテム入れだと言うことにしてあります。笑


腰のベルト部分にも本物のチェーンが使用されています。


短パンの右足側だけが少し長く、ザナルカンド・エイブスのロゴが入っています。ちなみにここのパーツも軟質パーツとなっています。


肌色部分のグラデが綺麗でいい感じ。膝小僧がしっかり見えている主人公は珍しい気がするなぁ。。。


靴の造形もいいですね!何か造形師のこだわりみたいなものを感じますヨ!
それよりも、、、この靴下の素材が気になるw


ティーダのメインビジュアル武器、フラタニティ。元々はワッカの弟のチャップの武器。
見ての通り水属性で、あまり必要性のない可哀想な武器。。。でも見た目がカッコいいからセーフってことで

刀身部分はクリアパーツになっており、剣先は釣り針の様になっています。


大きいので、塗装もかなり細かい所まで再現されています。
その他、根元のワシャワシャした部分も、綺麗な造形をしていますw


持ち手根本部分の赤い布は取り外し可能。
ただしティーダの右手にそのままフラタニティをぶっ刺すので、その際には布は取り外す必要があります。


問題の可動。。。はこの通り。はい、全く動きませんw
あくまで可動は「おまけ」と考えておくのが安全かと。武器は付属しますが本当に持たせるだけ!


という訳で、武器のフラタニティを持たせてみました。いいね!
やっぱりデカい武器は迫力があってカッコいいですね。これで可動がしっかりしていればより良かったのですが。。。笑





肩部分は割と回りますが、この高さが限界かな。


膝の可動はこれくらい。足首は回転しますが、股関節がほとんど開かないのであまり意味はないかと。





勝利。


キャラクター紹介時のビジュアル、、、を再現したかった!


せっかくあのユウナとの「口笛を練習するシーン」を再現しようとしたのに。。。
この可動が限界でした。笑


やはりティーダには青い空が似合う。


大きさ比較。かーなりデカいです。直立不動なので尚更ですがw

以上、ちょっと珍しいARTFXのティーダでした。このシリーズの中では、キマリの出来が良くプレミアがついています。女性陣の出来は相変わらず。。。

可動はおまけ程度と考えるとして、造形面では本物のチェーンを使用したり、ガントレットの重厚感溢れる造形などが見所です。ティーダの顔も許容できる範囲のイケメンかなと。

ティーダ好きの方、シューイン好きの方、「俺、消えっから!」を受け入れられない方、オススメです。

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テーマの著者 Anders Norén

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