〜燃えと萌えと、時々オモチャ〜

FF7REMAKE 発売記念くじ エンド賞 セフィロス

スクウェア・エニックスより「FF7REMAKE 発売記念くじ エンド賞 セフィロス」のレビュー。

発売日:2020年3月4日
価格:1回770円(税込)
スケール:NONスケール(約26cm)



エンド賞という名前ですが、通常の一番くじで言う所の「ラストワン賞」ですね。最後のくじを引いた人が貰えます。

これをエンド賞にする所がスクエニのいやらしさというか。。。笑
クラウドのスペシャルカラーVer.とかが普通だと思いますが、そこに作品屈指の人気キャラのセフィロスを持ってくる事で全部引かせる意図ですね〜

ロット買いした私ですが、もちろんエンド賞なので入り数は1つです。なので不良品や個体差が酷いものに当たらないかヒヤヒヤでしたw
では見ていきますか、どうなってるんでしょ。



最初に申し上げますが、正宗が長すぎてブースに入りきらない為、柄から先を取り外して撮影しています。不思議と刀身が無くてもそれっぽく見えるのが面白い。笑




















公式のサンプルと比べると色白になり、顔全体が細長くなった様な気がしますね。劣化と言われると。。。微妙な所?個人的にはこちらの方がイケメンな気がします。笑

そもそもクラウドもエアリスもそうでしたが、公式の写真が悪いですね。ライティングが暗かったり、コントラスト比が濃すぎたり。マットな質感を全面に押し出した感じです。まぁ、スクエニのサンプル画像の悪さは今に始まった事ではないので良いですけどね〜



アイプリントは3体の中では一番良い感じに再現されているかと。蛇の様な目が不気味さを醸し出しています。

サンプルの時点からでしたが、目と目が離れてるかなぁという印象。銀髪キャラはどうしても眉毛の輪郭がぼやけてしまうのが残念ですね。


色々な角度から英雄様を見てみよう!
鼻筋もめっちゃ通っており、ナンバリングの時よりもイケメン度が増していますなぁ。





アイラインはもっと濃くても雰囲気出てたかも。
AC版プレイアーツ改と比べるとアチラは人殺しも余裕で行う残虐非道な顔付き(褒めています)をしていますが、こちらはまだ約束の地を知る前なのでしょうか。幾分穏やかな顔付きであり、クラウドが憧れる伝説のソルジャー寄りの顔付きをしています。



サンプルと比べると唇に色がつきましたね。これはクラウドも同じですが、みんなサンプルと比べて血色が良くなるのは何故なのか。。。

あと気になる点と言えばアゴが。。。若干しゃくれ気味w
そこまで大きくしゃくれている訳でもないですが、気になる方には気になるレベル。まぁサンプル時点でそうだったんですけどね。



ナンバリング時は前髪が半端ない主張をしていましたが、エアリスよろしくセフィロスもだいぶ落ち着きましたね。笑

それでも生え際の上がり具合は強いですけどね〜寂しくもあり嬉しくもあり。。。あの前髪の跳ね上がりがなければ英雄様じゃない!って気持ちも無くもないので。。。


髪の毛はプレイアーツ改の様にクリアではなく、先っぽまでしっかり塗装されています。表面処理はかなり荒いですねぇ。ザラついている箇所も多いです。


英雄様って耳に髪の毛かけるタイプだったんだ。。。髪の毛の塗装が耳付近に行き届いていないのはご愛嬌。笑


反対側も。ちょっと耳が大きいかな?


気になる先端部分。軟質パーツですが折らない様に注意が必要です。


頭頂部と先端にかけて色が違いますね。薄くグラデがかかっているみたいですねぇ。


流れる様な髪の毛が美しい。ある意味このセフィロスの最も美しい造形箇所かもしれませんね!
しかしこの髪の毛と正宗のせいでスペースを半端なく取られますw


どこか懐かしいナンバリング時の服装。言ってもAC版と同じ?
黒が基調の服に白の防具、とカラーリングは非常にシンプルですね。


クラウドやエアリスと同じく、縫い目や質感の表現がすごく良い感じ。プレイアーツよりも好みかもしれません。


地味に襟足が前の方に出てきているのもポイント。


右肩部分の塗装のダマ?がいくつか見受けられました。白い部分で目立ちにくい箇所でよかった。。。出来るだけサポートに送り返すのは面倒なのでしたくないんですよねぇ。


あ、この角度から見たらめっちゃ英雄様の顎が尖っているw
アヒル口の主張がすごいですね!


なお、プレイアーツ改の様に肩のアーマーは汚し塗装ではありません。真っ白で綺麗ですね。


本革っぽい質感が良い。。。


細く引き締まった肉体。中盤の回想まではちゃんと服を着ていますが、後半はほぼ半裸状態で出てくる英雄様。

と言うかセフィロスは本編開始時はジェノバ・コピーとして実態を持たない存在なので、細かく言うと本編に出てくるセフィロスはすでに死んだ存在、みたいになるんですけどね〜(ややこしい)


黒一色のコートですが、模様は結構細かく入っています。こちらもナンバリング版やAC版にはなかったデザインですね。


英雄様、ビルドアップした?

腕が何かめっちゃ太くなった気がする。。。まぁあれだけ長い刀をブンブン振り回す位だし、これだけガッチリしてても不思議じゃないか。。。笑



グローブに新しい模様が追加。ゴム手袋みたいに手元以外にも覆うタイプになりました。


同じ黒色の中でも質感や模様の差別化が図られていて、スクエニにしては良い造形をしてやがるッ。。。!


あとシワの造形も結構好みだったり。ここまで力の入ったシワ造形もスクエニにしては珍しい気が。


出た〜スクエニのお家芸、ステッチ造形!これがなきゃ始まらねぇよなぁ!


左手に正宗を持たせます。正宗のデザインも作品により様々ですが、基本的にシンプルなデザインなのは共通みたいですね。

正宗はプラパーツで強度も問題無し。ちょっと嵌めるのがキツイですが、緩いよりはマシかなぁ。


ナンバリング版と大きく変わったのは、このベルトの部分でしょうか。
ディシディア版から逆輸入されたデザインっぽいですよね〜!


セフィロスを象徴する片翼マークのバックル、その下に4つの羽が付いています。

見た目の違う細いベルトをこれでもかと言うくらい巻いています。か、かっこいい。。。





髪の毛がフワッと浮いた様な造形なので、背中側も隠れておらずしっかり見る事ができます。


この辺の写真だけを見ると、数万円のスケールフィギュアと言われても違和感のないレベルですね。顔や髪の毛の表面処理の荒さをしっかりすれば、ちゃんとスケールで売って欲しいレベル。


下半身も基本は黒い。
ベルトの多さはお約束ですな。


葉っぱの裏(葉脈)みたいな模様が特徴。
シルバーの塗装も小さいですがはみ出し無く綺麗です。


一応コートは軟質素材なので、破損の心配はなさそう。


ロングコートはギリギリ地面に付かない程度の長さ。


一応めくることもできますが。そこに面白みはありませんw
まぁ別パーツでしっかり作り込んであるので、英雄様の股間を見てみるのも良いかもしれませんね!


結構現実的な足の長さに好感が持てますね。笑
膝から下はロングブーツに覆われています。


この辺りも造形による質感の差別化が図られていて、黒一色でのっぺりした印象になる見た目を緩和させています。

ただセフィロス自体の重量が結構あるので、台座はありますが若干不安定かも。。。


ブーツの質感が地味に好き。
あ、台座はピックアップしていませんがクラウド・エアリスと同タイプのものです。

個体差なのか、ダボに嵌めた時に若干傾いた様な姿勢になってしまうのが残念ですね〜


「私はいつでもお前のそばにいる」


「クックックッ 悲しむフリはやめろ」


やっぱり全体的にマッチョになった様な。。。笑

「両肩にマテリア乗せてんのかい!」

「ジェノバキレてるよキレてるよ!」


ニブル山で少しの間操作ができたのは興奮しましたね。
FF8のサイファーよろしく、本来は敵になるキャラクターを一時的に操作できる状況が好きですなぁ。


「何故ならお前は。。。人形だ」


うーん、髪の毛が綺麗だなぁ。そう言えばどこかで1日でシャンプーボトルを空けるって見たな。。。CCのセフィロス・ファンクラブの人が言ってたんだっけな。


「俺は母さんに会いにいく」

そもそもセフィロスって恐ろしい程のマザコンなのでは。。。?


本体とも言える、正宗の刀身。愛も変わらず長ぇなぁ〜!!w

ただ、プレイアーツ改と比べると幾分か短くなったのかな?スケールが違うので何とも言えませんが、どちらも規格外の長さなのは確かです。


柄に装着。いやこの角度は置き場所クラッシャーすぎるだろおおお!!

プレイアーツ改だと可動させて何とか場所を取らないポージングにできますが、このセフィロスは悲しいかな固定ポーズ。全く飾らせる気持ちがない。。。笑


鍔のデザインってこんなシンプルだったっけ?
配色はゴールド。確かプレイアーツ版はシルバーだったので、この辺りもばらつきがありそうです。


やっぱり刀身がある方が格好いい!w


ただ、髪の毛と刀の向きはバラバラなので、各方向にスペースを取るのは言うまでもないですね。











せっかくなので、スクエニカフェでもらったランチョンマットと一緒に撮ってみました。刀の向きが逆ですが、公式ではフィギュアの方が正しい向きだったと思うのですが。。。?

恐らくモチーフはこのシーンだと思うのですが、再現度はなかなか良い感じじゃないかと思いますよ!髪の毛のファサファサ感もこれがPVCの限界だろうしね!

あとは、魂エフェクトのバーニングを周りに配置すれば完璧ですな(あれプレミアついているけど)。笑



女房のクラウドと並べてみる。スケール的に身長差はこれくらい。。。?

重さはダントツでセフィロスが思いです。スペースもダントツでセフィロスが取ります。笑


因縁の対決

リメイク体験版をやりましたが、バレットの声が思ったより高かった事以外は満足です。バトルシステムも切り替えができるし、敵が固いのもやりがいがありましたね。

ただ分作になるの前提なのでもう少し安くしてくれたら、、、あとハードが絶対に跨ぐと思うのでその辺りも気になる所です。



「さぁクラウド、黒マテリアを私に。。。」


「俺は。。。俺はーーーーー!!」

FFの主人公はよく狂うなぁ。笑


上位賞3体を並べて。うーん、眼福。。。!

出来は正直、スクエニの中では上出来だと思っています。あくまでスクエニの中でですが。
そもそもくじのフィギュアってプライズとスケールフィギュアの中間点の仕上がりと言う見解があるんですよね。プライズよりか塗装は凝っているけど、スケールほど仕上げは綺麗じゃない。バリとかはみ出しとか。

スクエニはフィギュアの造形に関して、衣装周りは昔から細かいのがある意味ウリ。顔に関してはブレが大きく、主な商品ラインのプレイアーツシリーズでも見て分かる通り、主に女性キャラのブレが大きい。

その2点を踏まえると、今回の上位賞3体はまさしくその2点を体現したものであり、ある意味予想通りの出来だったなと。ただTGCの頃や公式サンプルからの劣化は正直残念ですけどね。



私の中で個人的に評価をつけるなら

クラウド・・・オススメ度 C(顔が一番似ていないから。これ買うならプレイアーツ(旧)のクラウド買った方が安いし満足できる)

エアリス・・・A(今まで出たエアリスの中で一番雰囲気が出ている。高額のプレイアーツと比べても違和感なし)

セフィロス・・・B(顔はそこそこ、全体のボリュームはかなり満足。スペースを取る所と、手に入れにくさが難点)

こんな感じでしょうか。このくじで初めて今となってのフィギュアに触れる方も多いと思いますので、これを機にフィギュア沼にハマるのもいいと思うよ!特にスクエニのフィギュア沼に嵌ると大概の出来が悪いフィギュアも「まぁスクエニと比べると・・・」と寛大な心で見る事ができるよ!笑



レビューをするにあたり、某フリマでそれぞれのフィギュアの相場を見てきました。クラウドは4,000円、エアリスは2,500円、セフィロスは12,000円くらいですね。

初動の相場としてはまぁこんなものかと言った感じです。エアリスはかなりオススメですね。この値段なら買いです。

スクエニのフィギュアはドラゴンボールみたいに数が多くないので、今の流れが終わるとプレミアがつく可能性もあります。手に入れるなら底値を見極めてお早めに!



大きさ比較。30cm近くあるのでかなり大きいですね。

以上、英雄様のレビューでした。総評すると

・顔が細長く、顎が若干しゃくれ気味
・肌が色白で唇の色が血色良い
・台座に上手く嵌まらず傾きがち
・全方向にスペースを取る(重要)

上記の問題がクリアできる方にはオススメの英雄様です。ただ個人的にはプレイアーツ改版の英雄様を推します。AC版ですがほとんど衣装の変化はありませんし、あちらは羽がついておりポーズもつけられます。値段は少し高いですが、満足度と顔の再現度はあちらの方に軍配が上がるかと。

あと、まだ展示段階ですがリメイク版のプレイアーツも出る予定なので、それを待ってもいいかもしれませんね。や、この英雄様も満足度は高いですが!しかし入手しにくさや相場を考えると、そう言う考えもアリかなぁと。

と言う訳でこれで上位賞3体のレビューは終わり。今後もスクエニはちょこちょこくじに参戦して欲しいですね。そしてFF8リマスター発売1周年くじとか作ってくれないかなぁ。。。(絶対無理)

amazonで購入する
1つ星 (まだ評価がありません)
読み込み中...

次へ 投稿

前へ 投稿

返信する

© 2020 フィギュアレン

テーマの著者 Anders Norén

RSS
Follow by Email
Twitter
Instagram