〜燃えと萌えと、時々オモチャ〜

僕のヒーローアカデミア BANPRESTO FIGURE COLOSSEUM 造形Academy vol.7 爆豪勝己

バンプレストより「僕のヒーローアカデミア BANPRESTO FIGURE COLOSSEUM 造形Academy vol.7 爆豪勝己」のレビュー。

発売日:2020年2月
価格:プライズ
スケール:NONスケール(約20cm)
原型師:まこと(ACORN)



最近になって、ヒロアカはつくづくフィギュア化に恵まれているなぁ、、、と再認識する次第です。一番くじも毎月の様に出ているし、プライズでもゲームセンターで見ない時期がないですもんね。

さて、このかっちゃんはバンプレスト主催の造形Academyという企画の最後に商品化されたフィギュアです。原型師のまこと氏は、私の中では彩色王頂上決戦のルフィのイメージですね。その時は彩色師としてでしたが、今回は原型も製作されています。今回のフィギュア製作にあたっての詳しい意気込み等はこちら

所属されているACORNは、同じく造形Academyの飯田天哉を造形されたRIKI氏も所属されています。あちらも素晴らしいフィギュアであり、このACORNという団体、侮れないですな。。。!
























バストアップ。ヒーロースーツがボロボロになりながらも、敵に立ち向かうかっちゃんが見事に再現されています。

個人的にですが、造形Academyみたいなシリーズは造形師の癖が強い目に出ていて好きなんです。コンセプトがハッキリしていて分かりやすいですし、逆に言うとこういうシリーズでまとまったデザインで造形はして欲しくないなぁ。笑
造形師には伸び伸びと造って欲しいシリーズだったりするので、今後も期待したいですね!


少し角度を変えてみると、顔の輪郭が高校生らしい、まだ大人になり切っていない丸みを帯びていて感心しました。何て言うマジック何だこの造形は。。。?笑

プライズながらもコストの限界まで目指した造形の力で、より顧客満足度を上昇させてくる、何とも素敵な相乗効果じゃあないですか。はい、自分でも何を言っているのかわかりません。w



アイパッチは溶けており、右目部分しか隠れていません。アイプリント、塗装の精度はいい感じかと!

ポージングがしっかり目線と合致して定まっているので、角度を合わせて飾ってあげると格好良さ倍増ですよ奥さん!


特筆すべきは、口の造形。パーツが数パーツに分かれており、この口の部分だけでどんだけ力を入れているんだと。笑
歯茎、歯、舌など全ての口内パーツがスケールレベルです。色分けもコストかかっているなぁ〜

あとは鼻の穴が地味に造形されているのもポイント。そこまで目立ちませんが、リアリティの追求に高評価。



短髪イガグリ頭。グラデはありません。
プライズの傷のプリントがもう少し細かくなればなぁ。。。造形とのレベルが激しいから浮いて見えがちなんですよねぇ。


頭の爆発モチーフの飾りが折れており、戦闘の激しさを感じさせますね。


この辺りも細かくてベネ!
左側の飾りは完全に折れてなくなっているのがわかります。ウェザリングを強めに仕込むと更にいい感じになりそうですね〜






ボディ。こちらも戦闘の激しさからか、破れている箇所が随所に見られます。
マッチョなイメージではないかっちゃんですが、細マッチョ的な感じなんですかね。大胸筋や腹筋もしっかり割れているので。。。しかし現実では腹筋を割るのは至難の技なのを私は知っています。。。


肩の筋肉から脇にかけてのラインが綺麗ですね〜
あと意外にも色白なのがちょっと面白かったり。。。w


本来は両腕に手榴弾型の籠手がついているのですが、左手側は完全になくなっています。インナーのシルバーの籠手だけが残っており、グローブは無傷。ここまできたらグローブもボロボロにしてくれたら良かったかなぁーと!


シルバーの上から墨入れがあって、立体感が強調されています。
左手の開き具合もこだわりがありそうですな。。。


ニトロを取り扱う能力のせいか、本来の掌の皮も分厚めなんだとか。よくいますよね、高温の油が入ったフライヤーの中に手を入れても大丈夫な超人。あんな感じですかねw


右手は綺麗な状態。この籠手のゴツゴツ感がいいよねぇ〜!
私が原型師であれば、この籠手の部分を造形するの、難しいながらも楽しんでやってそう。。。w

あ、造形はいい感じです。引き金の部分は曲がり防止の為か、ビニールが巻いてありました。


成形色なので若干安っぽい印象は否めませんが、造形が良いのでヨシとします。笑


籠手の中の部分もちゃんと造形されており、パーツの合いも相まって気合が入っていますね。この中がちゃんと作り込んである仕様は地味に嬉しいポイントです。


恐らく必殺技を発動中!
グラデがしっかり入っているのはこの右手の掌部分のみですね。黄色からオレンジに温度の違いが表れています。


惜しむべきは、籠手や肩のシルバーの塗装部分が結構表面処理がガタついている点ですね。まぁプライズなので高望みはできないのですが、この辺の表面処理の違いがプライズとスケールの差なのかなぁ〜と。


下半身はアクションに合わせて大きく開いた仕様に。
こちらは一切ダメージがなく、少年漫画アルアルですね。笑
その代わり、股のシワ部分が擦れた様な表現になっています。


この辺りも小さいニトロやサイドパックなど、ミリタリー・アーミー好きにちょっと刺さる感じはありますね〜


台座との接続は、お馴染みの太めの支柱を本体にぶっさすタイプ。
まぁどうしようもないのでアレなんですけど、画期的に見栄えが良くなるプライズ用の台座とか発明されないかなぁ。。。



膝。ズボンの質感が地味に好きだったりします。


ブーツはコスチューム全体のゴツゴツ感の中ではシンプルなタイプですね。


靴底。


小さなシワやブーツのくしゃっとした表現など、細かい部分の作り込みがいいですねぇ!パーツによって質感なども大事にされているのがよくわかります。


台座はお馴染みのもの。結構高さがあるのでバランスに注意です。
ちなみにこのタイプで、今までで一番揺れたのは造形世界大会のトランクスですねw








「俺の前に立つな殺すぞ」








「1位だ…ただの1位じゃねぇ、俺がとるのは、完膚無きまでの1位だ…!!」





背骨の造形とピチッとした服のシワがゴイスー!
なかなかにフェチいポイントを見逃していたっ。。。!











デクのことをクソナードと呼ぶ彼ですが、この発言は大丈夫なのでしょうか?!笑
個人的にナードって海外の差別用語な気がして、あまりいい様には聞こえませんが。。。


大きさ比較。ポージングの割には高さがあります。

ヒロアカのフィギュア、特にかっちゃんは多数リリースされているので、ご自分の好みのかっちゃんを手に入れるのが良いかと!

この造形academyのかっちゃんに関しては、「ダメージVer.でも良い」「躍動感がある方がいい」「単純に造形としてのレベルが高い」といった感じなので、好みであれば即Get!をオススメします。

ヒロアカの造形Academy第一回はひとまずこれで終了。全てのカラー版を手に入れましたが、どれも原型師の個性を活かしつつも多彩な表現に溢れたハイレベルなフィギュアでしたね(ヒロアカの個性とかけている訳ではない・・・よ?w)。

嬉しい事にトガちゃん以外はまだ安価で手に入れる事ができます。全体的にオススメですよ〜!

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© 2020 フィギュアレン

テーマの著者 Anders Norén

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