〜燃えと萌えと、時々オモチャ〜

FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN MASTERPIECE ARTS クラウド・ストライフ

スクウェア・エニックスより「FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN MASTERPIECE ARTS クラウド・ストライフ」のレビュー。

発売日:2007年10月
価格:51,700円(税込)
スケール:1/4(約50cm)


ものすごいブツを購入してしまいました。。。

発売された当初はそのあまりの高さに「買えねーよ!」となり華麗にスルーしていたのですが、スクエニは再販しない会社。そして人気コンテンツの主要キャラ。

この組み合わせによりどんどんプレミア化!更にフィギュア界の値段の高騰などもあり、半ば幻となっていたこのスタチュークラウド。
ここ最近、ずっと某フリマアプリにて探していたのですが。。。

何と!定価よりもかなりお安く購入することが出来ました!中古品なのは勿論の事、非常に破損しやすい本商品ですがほぼ破損無しの状態が綺麗な物を購入できて、非常に満足しております。

そして家に届いた時の私の第一感想

「いや、デカすぎるだろ!」w

大きさ比較用に、横に500mmのペットボトルを置いてみました。それと比べてもこの大きさ。。。と言う訳でいつものブースには当然入らず。
更に今回は実家にて撮影していますので、背景が非常に実家感が溢れておりますが、ご了承頂けると幸いでございます。

前置きが長くなりましたが、このマスピクラウドくん、全然ネットにもレビューが上がっていないんですよ!(有名なのは棺桶の人のくらい、しかも10年以上前)
なので、ここいらで私がちゃんとしてレビュー記事を書いておかねばと!思った訳ですよ(ちゃんとしているとは言っていない)。



箱裏。棺桶の人のレビューと比べると、だいぶ黄ばんでしまっています。

あと、スクエニの外箱ってのり付けが甘いのか、数年すると箱が分解されてくるんですよねw
この箱も同様、かなり剥がれかけていましたが何とか持ち堪えています。



箱の下部には、発売する予定(だった)同シリーズのセフィロスの写真が載っています。予算の都合かクラウドの売れ行きが良くなかったのか、残念ながらリリースはされませんでしたね。

もしセフィロスがリリースされていたら、正宗の長さどうなるんだ。。。とか髪の毛ボキボキに折れるだろうなぁとか想像出来ますが、クラウドより絶対プレミア付いていただろうなぁ。もうリリースはされないでしょうね、残念。



右側にはクラウドの説明が載っています。
スクエニのサンプル写真は雰囲気込みなので、いつも参考にならない。。。基本的に影に隠れている部分が多すぎる。笑



箱は上下にスッポリと抜くタイプになっています。
外カバーを外すと、中には黒の無地段ボールが入っています。



段ボールを開けると、クソでか発泡スチロールが。
外箱の大きさとほぼほぼピッタリの大きさで入っています。


発泡スチロールの真ん中には、組み立て説明書が張り付いています。
まぁシンプル極まりない取り付け方法ですね。笑



で、蓋を開けてみると。。。

あ、最初に言っておきます。あくまで開封品ですので、未開封品とは場所や備品の違いがあると思います。パーツの配置も。。。

中身は2段構成になっており、1段目にはクラウド本体、合体剣、左右の手首が入っています。



そのまま2段目を確認してみると、台座とホルスター、もう一本の合体剣が入っています。


台座を取り出してみる。この台座がね、大きさはそこまで大きくないのですがクッッソ重いんですよ!これだけで2キロくらいはあると思います。と言うかこれが本体含め一番重い部分。。。

まぁそれだけ安定感があるってことですかね!骨董品レベルで重いです、マジで。



裏面にはプライバシーマーク。
滑りにくい素材のシートが貼られているので、ズレる心配もなさそうです。



ホルスターを取り出してみる。でけぇ。。。(今日はこのワードが何回も出てくると思います)

なおこのホルスターも当然ポリストーン製。何が言いたいのかと言うと「非常に!壊れやすい!」と言うことです。わかりにくいと思いますが、すでに右上のベルト部分が一ヶ所折れています。残念な事に。。。

発売されてからすでに10年以上経過しているので、今後も丁重に扱っていきたいと思います。笑



裏面には、クラウド本体に取り付けられる様に鉄芯が付いています。


左手の合体剣。いや、デケェ。。。
これだけで既にパンナイフくらいの大きさです。リアルでも使える大きさ(もちろん切れません)。


元々ではないと思うのですが、持ち手部分が曲がってしまっています。長年飾っていたからでしょうか。剣自体がデカくて重い為、その辺りも破損に注意した方が良いかもしれません。



もう一本の合体剣。こちらは更にデカい!更に重くなりました。
その分、出来はトップクラスに良いです。

10年後くらいに当サイトでもレビュー済みの「プレイアーツ改 クラウド」が発売されましたが、やはりこちらの方がデカくて迫力がありますねぇ。



厚みだけでも一番太い部分で2cmくらいあります。


こちらも持ち手部分に修復した跡があります。持ち手部分の付け根には鉄芯が入っているっぽいのですが、その部分よりも長い柄の部分が折れやすいみたいですね。。。



こうして見ると、合体剣の構造がますます謎いw
この値段であればホルスターは本革製にして、全ての合体剣が収納できる様なセットにして欲しかった気もしたり。



実際に手にして見ると、出刃包丁くらいの大きさがありますね。笑


iPhpone8と並べて見る。う〜ん、デカいっすね。


続いて、クラウド本体を取り出して見る。
本体の重みはそこまでありません。髪の毛とかすぐに折れそうで怖い。。。アワワ



足元。


靴の裏部分までしっかり作り込まれています〜普段は見えないのでここでご紹介。笑

鉄芯は両足裏に刺さっていますがちょっと細いので、折らない様に注意しましょう。



台座にとりあえず挿して見る。この時点でオーラ出ていますね〜カッコええ!

何故か両足が台座にハマりきらず少し浮いてしまっていますが、無理にハメてしまうと破損の可能性があるのでそのまま撮影していきます。

あ、カーペットの柄や畳や背景のすりガラスには突っ込まない方向でお願いします。そう、これが実家撮影のクオリティなのです(ドヤ



続いて両手首を取り出します。どうやら元々は剣に持ち手ごと付いていたみたいですね。前の持ち主が取り外した感じです。



右手の剣を取り付けます。まずは持ち手の末尾部分のくりパーツを取り外します。

その後に手首を下から通し、最後にパーツを戻して完成。持ち手の位置は自由に変えることが出来ます。



続いて、左手の手首を剣に取り付けます。

が、ここで問題発生!!

どうやっても左手に剣を持たすことが出来ません。そもそも剣に分解できる箇所がなく、プレイアーツみたいに手首が軟質素材でもないので、どうやっても持たせることが出来ないんです(親指が邪魔してハマらない)。

元々は手首と剣は付いたままだったのに、何故?と考えて見てみたら、剣の一部に修復した跡がありました。どうやら剣が破損した際に手首が外れてしまったみたいですね。

と言う訳で致し方ないですが、その修復部分をもう一度破損させて取り付ける事に。。。ググッと力を入れると、取れそうな雰囲気。そのまま力を入れていると

「バキィッ!!」

。。。はい、ケガをしました。右手の親指腹部分が思いっきり切れました。撮影で怪我をするなんて初めてかもw
皆さん、ポリストーンの取り扱いにはくれぐれもご注意を!



無事に剣を持たせる事ができたので、続いて背中にホルスターを取り付けます。

背中部分のケツの上くらいに穴が開いているので。こちらにホルスターの鉄芯をぶっ挿します。


取り付けるとこんな感じ。ちなみに、取り付け部分の服には穴が開いているので、ちゃんと服の上から鉄芯をぶっ挿す事ができます。



両腕を取り付け、完成!!

背景のせいでカッコ良さが半減ですが、それでもカッケェ!そしてものすごいボリュームwめっちゃ場所とりますw


Iphoneを横に置いて見る。いや、この大きさはヤバくない?
最近はフィギュアの値段も大きさもどんどん大きくなってきましたが、圧倒的な大きさですよこれ。

これが当時5万円と言う、当時としてはすごく高く感じましたが、ドラゴンボールのスタチューは同じ大きさで約15万ですからねぇ。。。安かったんですねぇとしみじみ。



台座は大きさは横にiPhone2台分ない位。台座は結構コンパクトなのですが、何と言っても剣が幅を取るんですよねぇ〜それはまた後ほど。



さて、そろそろメインディッシュのクラウド君のお顔でも見ていきますか。影があったりなかったりしますが、ご勘弁を。

未だにこのマスピクラウドが、クラウドのお顔の決定版だと思います。プレイアーツ改のクラウドも十分イケメンでしたが、かなりリアル寄りだったんですよね。

このマスピクラウドは、まさに2次元のクラウド君をそのまま立体化したような、3次元とのバランスが絶妙なお顔立ちなんですよ。



影無しプレーンで。イケメン。。。
サンプルより実物の方がよっぽど格好いいと思います!これは実物を見た人にしかわからないかも。



若干のっぺりしているようにも感じますが、くっきりとした目鼻立ちをしています。目の造形はされておらず、全て塗装で表現されています。



見よ、このまつ毛の表現を!笑
申し訳程度ですが、これがあるのと無いのでは全然見え方が変わってきますからねぇ。青色の瞳も綺麗です。



前髪で隠れがちな右目もしっかりあります。正面からも十分イケメンですが、斜めの角度から見てあげるのが憂の表情っぽくて一番映えると思いますね〜



鼻の穴もちゃんとありますw

唇は最近のスクエニと比べると薄めの造形。塗装は程よいピンク色!
唇の線まで入っています。さすが大きいことはある。。。



髪の毛は非常にシャープに造形されているので、多分折れやすいはず。
半透明の素材になっており、見た目が非常に綺麗です。


左耳のクラウディウルフのピアスですが、何とも残念な造形になっています。何とか獣っぽい耳は表現したけど。。。って感じ。笑

この大きさであれば造形できたと思うのですが、どうなんでしょうね。


後頭部の髪の毛の密集具合がすごい!
まさしくチョコボ頭の具現化です。


立体的な髪の毛の表現は、このマスピの大きな見所でもあると思います。


更に別角度から。


衣装は全て別素材!特徴的なニットベストも程よい厚みでできています。
ジップの大きさはこれが限界なんでしょうね〜下げようと思えばいくらでも下まで下げることが出来ますw変態か!



肩パッドのクラウディウルフは非常にリアル。この輪っかが付いている事で、庭のドアノブに見えてしまうのは私だけではないはず。。。



肩パッドも程よくリアル。意外とペラペラなのが玉にキズ。笑


縫い目の表現がリアルですね〜昔から縫い目には拘っているのねスクエニは。


ベストの裏地がちゃんとあります。


クラウド君の肌は非常に色白。所々に申し訳程度のグラデがありますが、基本的に彫刻レベルの色白さです。



剣が非常に重そうである。。。


上から見た図。どうですかこの置き場所クラッシャー。
本体だけであればまだしも、この両手の剣がある事によって前に非常に幅を取るんですよねぇ。何故こんなポージングにしたんだ(謎)



ホルスター部分。


左持ち手。めくると白いお肌がコンニチワ。


両腕の手袋部分にもクラウディウルフがあるのですが、ピアスよりこちらの方が造形が細かい。待って、ピアスの方がパーツ的に大きんですがそれは。。。



エプロンには針金が内蔵されており、ある程度自由に角度をつける事が出来ます。



エプロンをめくると、ちゃんとパンツにベルトをしています。


謎のヒラヒラも完備。衣服部分は劣化はなかったのですが、ベルトの部分は表面がモロモロになってしまっていました。そのせいで触る度に下に黒い粉が。。。


この辺りも謎の金属パーツ。


ブーツ部分まで隠れてしまっています。


ブーツの造形もちゃんとあります。一体成形なので脱がすことは出来ません。完璧な着せ替え人形には出来ない所が、歯痒い所です(色移りの心配はなさそう)。












チャックをある程度下ろすと、見事な筋肉美を拝む事ができます。笑
なおパンツも脱がす事ができますが、ちょっと破損が怖いのでやめておきますw

詳しく見たい方は、棺桶の人のレビューを見ようね!



あとはひたすら撮影するのみ。
どれだけ背景の実家感を排除しつつ、全景を写せるか。。。いや、無理だわ(諦め















ちょっと影がある方が、カッコ良さ100倍増しですね。ただしスクエニのサンプル写真、テメーはダメだ


何か正面から見ると、マジモンのホストに見えますねこれ。笑
何だろう、表情のせいかな?横から見るとアンニュイなのに、正面からだとアヒル口のせいか、

「俺ってイケメンじゃん?だからさ。。。俺の店、来いよ」

とか言っている見たいに見えるんですよね〜!



色々効果を付けて撮影して見る。








お、この色味が一番好みかも。


程よくリアルでいい感じ!








キリッとした表情というよりは、めっちゃ優男みたいに見えるのは何でだろう〜





























以上、マスターピースアーツ クラウド・ストライフのレビューでした。

いや、ものすごいインパクトのフィギュアでしたね。これは2007年にリリースされていたとは恐ろしい。。。今になって手に入れる事が出来て非常に満足しております。

その破損のしやすさや取り扱いの難しさ、置き場所や値段などの問題は山積みなんですが、手に入れたときのインパクト・ボリューム・満足感は変え難いものがありますね。

完璧にコレクターアイテムなのですが、もし興味ある方がいれば購入を考えるのも手だと思いますよ!現段階で新品・未開封品を安価で購入するのは絶望的だと思いますが、中古品であれば転がっている可能性もあります。個人的には、今だからこそぜひオススメしたい一品です。

amazonで購入する
1つ星 (まだ評価がありません)
読み込み中...

次へ 投稿

前へ 投稿

返信する

© 2020 フィギュアレン

テーマの著者 Anders Norén

RSS
Follow by Email
Twitter
Instagram