〜燃えと萌えと、時々オモチャ〜

メダロット PERFECT COLLECTION

バンダイより食玩「メダロット PERFECT COLLECTION」のレビュー。

発売日:2019年12月
価格:1個650円(税抜)
スケール:NONスケール(約6cm)


その昔、メダロットコレクションというものがタカラから出ておってじゃな。。。

という位に懐かしいアイテムがリバイバルされましたね!大体20年くらい前ですか、出てたのは。当時のものは、ブリスターに入っていて単体売りでした。トイザらスやハローマックに行くと売っており、まぁ今で言うポケモンコレクションみたいなものです。

それにしてもこれが1BOXなんですが、めっちゃコンパクトですねぇ。
1BOX6個入りで、全4種類なので、必然的に2個ダブる形になります。


BOXを開けるとこんな感じ。メタビー2個、ロクショウ2個、スミロドナッド1個、ウォーバニット1個。アソートは固定っぽいですね、何となく。

恐らく人気のメタビーとロクショウはダブらす感じにしたかったのでしょう。私もこのアソートでいいかなと思いました!
しかし!今回一番推したいメダロットは「ウォーバニット」なので狩られていく可能性もありますねぇ。。。


ファンの心をくすぐるパッケージ。今回の4種はゲームボーイ版「メダロット2」からのメダロットなのですが、そちらのパッケージ風になっているんですね。これは嬉しいですね〜


後ろにはメダロットの特徴と、構成される4つのパーツの名前が記載されています。あ、そう言えばメタビー、ロクショウってアニメでの呼称だった・・・笑

正しくは「メタルビートル」と「ヘッドシザーズ」でしたね。ちなみに全種類が同じパッケージのデザインになっています。


食玩なので、フィギュアの他にガムが1個入っています。どれだけ高額なアイテムでも、ガムが1個でも入っていたら食玩なんだよぉ!w


メダロットNo.1 メタルビートル

頭部:ミサイル
右腕:リボルバー
左腕:サブマシンガン
脚部:オチツカー

通称:メタビー(後に正式な名前に)。アニメ「メダロット」の主人公イッキのパートナーとして、メダロットシリーズの主人公的存在の機体。当然初代ゲーム版ではメダロットに性格はないのですが、アニメの暴力的で自己中心的な性格がイメージとしてありますねやっぱりw

ゲームの中での特徴としては、全武器が射撃攻撃型のタイプ。
脚部の機動力は高くなく、どちらかと言えば攻撃を受けつつ反撃するタイプのメダロット。











メダロットNo.2 ヘッドシザーズ

頭部:アンテナ
右腕:チャンバラソード
左腕:ピコピコハンマー
脚部:タタッカー

通称「ロクショウ」。こちらもアニメ版の呼称だったものが、後に正式名称となりました。アニメ版「メダロット」では、マスターを持たない流れメダロットとして登場。ボロボロのマントから出るハサミに心打たれたファンも多いはず。。。

ゲームでの特徴は、俊敏な脚部で敵の攻撃を避けながら、両腕の近接格闘武器で攻撃する格闘タイプのメダロット。頭部は索敵パーツ、右腕は威力は低いが当てやすい、左腕は威力は大きいが当たりにくいと言う、パーツ毎の特徴がハッキリ分かれています。

初めからメダロットは「カブトバージョン」と「クワガタバージョン」があり、クワガタバージョンを選ぶとこのヘッドシザーズが主人公のパートナーとなり、「カブトバージョン」だとメタビーがパートナーになります。











メダロットNo.3 スミロドナッド

頭部:ハンター
右腕:フレクサーソード
左腕:ストローハンマー
脚部:シャープエッジ

ゲーム版メダロット2では、主人公イッキのライバル「辛口コウジ」のパートナー(カブト版)。なお、クワガタバージョンでは後に紹介するウォーバニットがパートナーになります。

コウジがおぼっちゃまキャラだからか、アニメ「メダロット」では割と紳士的な性格だったような。。そんなにキャラとしては立っていなかった気がする。笑

ゲームでの特徴としては、ロクショウと似たタイプ。大きく違うのが頭部パーツで、射撃タイプに対してトラップを仕掛けることができます(その為、カブト版ではかなりの苦戦を強いられることに)。

ロクショウが左腕のピコピコハンマーの方が威力が強かったのに対し、スミロドナッドは右腕「フレクサーソード」の方が威力が高くなっています。その代わり左腕の「ストローハンマー」は武器の出が早く、先制攻撃に長けています。

ちなみにコウジのスミロドナッドの名称は「ラムタム」。











メダロットNo.4 ウォーバニット

頭部:テンションアップ
右腕:シュートバレル
左腕:レンジシューター
脚部:アブダクター

前述したとおり、クワガタ版でのコウジのパートナーメダロット。多数のメダロットの中でも屈指の格好よさを誇る(個人的に)。

しかし当時のゲームでは際立った性能のパーツが無かった為、単純に強いパーツが優遇される小学生からは見捨てられると言う不遇のメダロットに。。。

実際にゲームでの特徴は、頭部は補助的な役割を持ち、左右の射撃パーツで安定した削りが出来るメダロットなので、決して弱くはないと思います。が、単純明快に威力が高いパーツが無く、脚部や機体の性能がどうしてもメタビーと似る為に、残念な感じになってしまったのではないかと思いますね。

アニメではコウジが固定でスミロドナッドを使用する為、ケニアのよくわからないメダロッターが使用することに。これが逆にコウジのパートナーだったらもっと優遇されていたかもしれないのに。。。笑











ディティールチェック。基本は色面積が多い部分(メタビーであればサンドカラー部分)が成形色になっており、そちら以外は塗装です。

モノアイ部分はクリアパーツの上から塗装、サイズはかなり小さいながらも中のティンペット(素体)部分が見えるコダワリ仕様。


塗装精度はそこそこといった所です。成形色がおもちゃ感が出てしまっているのが残念ですが、重火器部分の重厚な塗装などはしっかりしていると思いますよ!


可動部分は少なく、頭・両肩、腰部分のみとなっています。
元の出来はかなりいいと思うので、関節を仕込むことが出来れば遊びの幅が大きく向上しそうですね!


大事なメダロットの命「メダル」を入れる部分もしっかり造形されています。


基本の立ち姿で全種類立体化されているのが嬉しい所。
それだけに過去の「メダロットコレクション」の時よりパーツ数が減ってしまっているのが残念ですね。。。


脚部も付け根が分解できそうで、実はできないと言う歯痒さ。。。


足裏のディティールが一番感動しました。ここは完全に今回のメダロットコレクションの勝ちですね!


ロクショウも基本的な塗装パターンは同じ。確かメタビー・ロクショウのモノアイ部分って、こんなに四角く無くて、もっと素体のティンペットに近い丸いアイパーツだったような?


チャンバラソードはゴールド塗装。豪華。


ピコピコハンマーは残念ながら分解不可。メダフォースコレクションというのもありましたね。。。


ちなみに、ロクショウのみ脚部補助パーツが付属しています。安定して自立ができるので今回は使用していませんが。






ツノの中にもしっかりディティールがあるんですね。


ラムタム可愛いよラムタム。

フレクサーソード欲しさに何度もリセットして戦ったなぁ。


スミロドナッドは色数も多くて、見栄えがしますね。


後頭部のディティールも細かくて満足。





ウォーバニットのモノアイ部分は、基本スミロドナッドと同じなんですね。色はブルーになっていますが。


流石ライオン型。。。ちょっと民族的なエッセンスが取り入れられたデザインも素敵です。


左腕パーツは地味に4つ銃口がついています。メタリックレッドの塗装で雰囲気たっぷり!


後頭部かっけぇ。。。


反して脚部は動物らしくて可愛らしい。なにこの愛くるしさ溢れる足回り。





バラすとこんな感じに。パーツ数はやはり少なめなので、腕に自信がある人は改造してみよう!


全種類、パーツの互換性があります。これがある意味メダロットの醍醐味?!自分だけのオリジナル・メダロットも作成可能。

頭部と胴体のパーツは本来一緒なのですが、分解可能ですので別のものにする事もできます。

過去のメダロットコレクションはカラー違いも含めて40体くらいは出ていた気がするので、このメダロットコレクションも是非続いて欲しいですねぇ。出来もいいですし。

難点としては値段が少し高い事、あと1弾で4体しかラインナップがないので、リリースペースが長期になる可能性がある、という事でしょうか。プレバンでスクリューズセットとか出そうな気もするけど。。。w

何にせよ、今弾だけで終わらず、どんどん続いて欲しいシリーズです!懐かしで買うのも良し、次弾の為にお布施するのも良し(笑)です!

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© 2020 フィギュアレン

テーマの著者 Anders Norén

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