MASTER STARS PIECE THE FREEZA

バンプレストより「MASTER STARS PIECE THE FREEZA」のレビュー。

発売日:2016年1月
価格:プライズ
スケール:NONスケール(約22cm)
原型師:中澤博之

フォギュアの元となったのは、ドラゴンボール完全版21巻の表紙。あちらに比べると今っぽい顔にアレンジされており、色味も違います。

完全版は緑っぽい色合いでしたが、こちらは王道の白に青みがかった感じに。やっぱりフリーザといえばこの色ですねぇ。















もう、これ以上無いくらいにフリーザです。笑
このフリーザを造形したのは、今ではすっかり有名人の中澤博之氏なのですが、悟空以外でもこれだけのクオリティ。さすがです。

フリーザの顔って、下半分にパーツが寄っておりバランスが難しいと思うのですが、ところがどっこい。ちゃんと不自然さなく落とし込まれています。

紫の部分は全てクリアパーツ。透明度はそこまで高くなく、安っぽさは感じません。少し頭が大きすぎな気もしますが、完全版の表紙もこれくらいですからね。。。ジャンプ連載時の初登場フリーザ完全体は、普通に小顔の頭身でしたよね。

ほっほっほ。。。下から見ると、なんともムカつく顔をしているのですよワタシ。

煽り画像としてお使いください。

紫の唇のおちょぼ口っていうのが、相手をなんとも不快な思いにさせますねw

塗装は全体的に艶消しされておりかなり良い感じの質感に。

単純に真っ白ではなく、部分部分で青のグラデがかかっており、シンプルな色数ながらもしっかり筋肉もフューチャーされていますよ!



腕のプロテクターの部分は、ボディとはまた違った白色をしています。指の造形と開き具合がいいですね。

背中は筋肉モリモリシンメトリーです。
筋肉の造形部分に分割線があるので全く目立ちません。これはいいですねぇ。

手の甲などもリアルのに造形されています。

爪はしっかり紫ですw

股間部分にグラデがあるせいか、結構ムチムチに見えますね。。。これもフリーザ芸人のせい。。。

足のプロテクター部分も、腕部分と同じように少し黄ばんだような白です。ちょっと足の指が短めかな?

尻尾は別パーツ。根元はシワが結構入っています。

尻尾が1つのパーツって結構すごいことだと思うんですよね。動きがついている上に結構細いから、これを型で抜くのはなかなか大変そう。

今回しようしていませんが、支柱が付属しています、尻尾を乗せるだけの簡単台座ですが、特に無くても自立しますのでご安心を。

DBリアルタイム世代では無いので、フリーザ最終形態の初登場の絶望感は分かりませんが。。。凄かったみたいですね!

確かにそれまでの形態から感じられたクリーチャー・化け物感は薄れて洗練されたデザイン。そこからの圧倒的なパワーですからねぇ。そりゃ当時の読者の人たちは絶望しますよ。

それが時代を重ねる毎にネタキャラになって行き、しまいには理想の上司としてLINEスタンプまで発売される始末。。。あの時の恐怖感、威圧感はどこへ。。。







やっぱりこの背中がいいですね。

大きさ比較。

原作絵ほどの冷たさや、無機質さは感じませんが、それは完全版の表紙も同じ事。表紙のフリーザには色味以外物凄く似てると思いますので、純粋によく再現されたフリーザだなと思いました。

このサイズでのフリーザの決定版は中々無いので、是非おすすめです!ちなみにフルパワー版は、以前にレビューしていますので、そちらも合わせてどうぞ(ダイマ)。

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© 2019 フィギュアレン

テーマの著者 Anders Norén

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