Fate/hollow ataraxia セイバーオルタ  メイドVer.

アルターより「FATE/HOLLOW ATARAXIA セイバーオルタ  メイドVER.」のレビュー。

発売日:2012年8月
価格:8,000円(税込)
スケール:1/6(約26cm)
原型師:倉本 育馬(ミリメートルモデリング)

その出来の良さから、かつてフィギュア界に激震をもたらした通称「ミリメセイバー」。
そのリデコ商品として、ホビージャパン限定販売でセイバーオルタver.が発売されました。オルタ好きの私としてはこれは買うしかない!と思い、当時再販された分を確保したのを覚えています。笑

















今の絵柄とはかなり違いますが、これはこれでアリなお顔。何より破綻がない顔の造りなので安心して見れます。

肌の色はかなり色白で、オルタらしい不健康そうな肌色になっていますw

アイプリントは少しのっぺり目。当時の絵柄もこんな感じだったのでまぁOKです。

眉と目の間も広く、今風のヒロインの作画とはかなり違いますね。美少女というよりはカッコいい顔だと思います。

肌の色が白い為、鼻がボヤけて見えますが実際はクッキリした顔の造りです。

髪色が綺麗ですね〜シャンパンゴールド?っていうのかな?いやゴールドじゃないな。。。ほぼシルバーだし。難しい!笑

メイドらしくカチューシャも着いています。似合わないw

この時代からしても髪の毛の精度は中々のもので、流石はアルターといったところ。毛先の細かさでメーカーの技量を測るという、一種のバロメーターみたいになっています。

横から見ると、前髪のボリュームがすごいことに。
顔に対してめっちゃ飛び出ています。笑

後ろのポンデリング部分。髪の毛の結びが秀逸。自然な髪の毛の流れを造形するのはかなり大変だと思うのですが、それが見事に再現されています。

どの角度から見ても破綻なし。

リボンはクシャクシャな感じに。端には模様が入っており、こちらも細かい。

後ろは結んでいるのに、もみあげだけ下げた髪型。。。いいよね!
ここが有ると無いので印象が大幅に変わりますからね。もみあげが無いと凄いスポーティな印象になります。

ミリメセイバーの造形の特徴として、癖が強目の顔の下半分というのがあります。顎が尖り気味で、口元がキュッと締まっている様な造形です。
そしてこのセイバーオルタも例に漏れず。ここが受け入れられるかどうかですね。私は大丈夫ですが。。。

メイド服はデコルテ部分が大きく開いたものに。髪の毛や首輪のせいもあってあまり目立ちませんが。

全体的にパールホワイトのフリルの造形が素晴らしい。

かなりピチピチのメイド服をお召しなのか、ボディアラインがクッキリ浮き出ていますねこのオルタさん笑

胸はセイバーらしく小ぶりですが、シワの造形がかなりフェチい御蔭で非常にセクシーな胸元になっています!!

ちょうど胸の真ん中部分に向かって縦のラインが入っています。
先端の造形はありませんが、尖った様な造形になっており潜在的にその存在は確認できます。。。

腰をひねった際に出来るシワもちゃんと再現。

背中はこれまた大きく開いており、非常にセクシー。
あれ、てことは下着は着けていない。。。?

うっすら肩甲骨の造形と、背骨のラインが確認できます。
そこまでフェチ度は高く無いですが、肌面積が大きいので高得点です(キリッ

前垂れもシワといいといいフリルといい、かなりのこだわり造形。

二の腕の引っ付いているあたりが、プニプニしていそうでいいですね〜

右腕の人差し指はなぜかピンと伸びています。モップは別パーツとなっており、色移りの心配はなさそうですね。

メイド服によく有る、このリストバンドみたいなやつって何か意味有るのかな・・・それかただのオシャレかな?

バケツの中は空っぽ。水が張った表現とかあれば面白かったですね。

バケツ1つ見て見ても、塗装といい造形といい力が入っているのがわかります。あとめちゃくちゃ軽いです。笑

バケツの持ち手が分割されており、指の所で合わせる様な仕様になっています。考えられているな〜って思いました。

絶対領域。。。上半身に比べて、下半身は中々のムッチリ具合なのがこれまたいいですねネ。

肌の色とニーソの色のコントラストが美しい。

ニーソはパールブロンズ。膝の部分に出来たシワがなんともリアルです。笑

このシワは、後ろから見た時の膝の裏側にも出来ています。

靴はメイドさんらしくヒール低めのローファー。若干のツヤあり塗装です。

両足裏にダボがあり、台座もかなり大きいので転倒の心配は無さそうです。

こちらもかかと部分のニーソのシワがリアル。笑
このミリメセイバーオルタはシワにこだわりを感じますねぇ〜!

モップの柄は実は結構長いんです。

台座はダークブラウンと黒の市松模様。モップのせいかめちゃくちゃ横にデカイです。板チョコみたい。。。w

置き場所クラッシャーですので、飾る際には注意が必要です!

オマケとしてミリメセイバー(ミニ)が付属。これはミリメセイバーの時には付属していなかったので何とも嬉しいサプライズ!

しかもめっちゃ可愛い。もうこれが本体でいいんじゃ無いかレベルw
出来も申し分ないです、ハイ。





カラーリングや造形は、あくまでミリメセイバーを模したものになっています。こちらもメイド服。

デフォルメになった分、手抜き造形になった訳ではなく、むしろこちらに力が入っているんじゃないかってくらい。。。笑

目の下のほっぺた線が可愛らしい。

アイプリントの精度もいいですね。

髪の毛は本家と比べると多少ざっくりとした造りですね。デフォルメなのでこれくらいがちょうど良いですけど。

屈強なアホ毛はもちろん健在。

オルタと同じデザインのメイド服。オルタと違い、こちらはパールブルー。

オルタとお揃いのモップと台座。



ポンデリングの出来もすこぶる良いです。

下着もなんとも可愛らしいデカパン。パールホワイトで質感もバッチリですw

ポージングが前傾姿勢の為、後ろから見ると割とアッサリ見えてしまうのがポイント。笑

そして皆さんお待ちかね、こちらが本家の下着部分。

うーん、なんとも素晴らしいこだわりぶりですなぁ。ミリメセイバーの色違いですが、あちらはパーツホワイト、こちらはシックなブラウンパールとどちらもいい色をしています(しみじみ)。

お尻の部分はそこまで肉厚ではありませんが、太ももとの間にはしっかりとラインが。

あまり言い過ぎるとアレなのですが、その。。。なんとも盛り上がり部分が。。。いいですよネ。。。ゲフンゲフン

ミリメセイバー(プチ)と合わせて飾る事ももちろん可能。

ミリメセイバー「ねぇねぇ聞いた?向かいのお宅のA子さん、不倫しているみたいよ!嫌ね〜!」

ミリメオルタ「(うるさいな・・・)そうですか。。。」

犬猿の仲とはまさにこの事。。。

「ねぇねぇ聞いてるっ?!」

「。。。」







メイド服文化ってなんとも最高ですね。

色数減らしたらすごくいい写真が撮れました。オルタだからこそ似合う感じですねこれ。背景の赤とのコントラストも素晴らしい(自分で言うスタイル)。

大きさ比較。

発売されて久しいですが、随所にこだわりを感じさせる素晴らしいメイドセイバーオルタでした。これを製造したのがアルターで良かった。

お顔は少し癖がありますが、それを差し引いても御釣りが来るくらいの出来の良さで、古臭さも感じさせません。メイド好き、オルタ好きには是非ともオススメです!

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テーマの著者 Anders Norén

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