〜燃えと萌えと、時々オモチャ〜

PLAY ARTS改 FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN クラウド・ストライフ&フェンリル

スクウェア・エニックスより「PLAY ARTS改 FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN クラウド・ストライフ&フェンリル」のレビュー。

発売日:2018年12月
価格:39,744円(税込)
スケール:NONスケール(フェンリル約45cm)

以前にレビューした「PLAY ARTS改 FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN クラウド・ストライフ」に、劇中で搭乗する機体「フェンリル」が同梱された豪華セット。その分お値段もバカ高いですけど。笑

クラウドのレビューは。上記のリンク先を参照にして下さい。本レビューでは、主に単体版クラウドと今回のクラウドの違い、フェンリルにスポットを当ててレビューしていきます。

左が前回の単体版クラウド、右が今回の同梱版クラウドです。

パッと見た感じでは、造形・塗装共に大きな違いは見受けられません。

しかし、細かい部分を注意深く見ていくと、様々な部分に変更が見受けられます。

まずは一番気になるお顔の違い。

こちらは前回の単体版クラウドのお顔。イケメンです。

こちらが今回の同梱版クラウド。イケメンです。

主観で変わった所を書き出すと、まず肌がつや消しになっており、よりフィギュアっぽくない、自然な肌ツヤになっています。

さらに眉毛の色が微妙に薄くなっています。さらに個体差かもしれませんが、顎がさらにシュッとしたようになった気がします。

目の造形は同じですが、瞳の色が若干薄めのブルーに。そして白目部分がなぜか汚くなりましたw

以上の違いを含めて、私は単体版クラウドのお顔の方が好きですね。

斜めからも見てみましょう。こちらは単体版クラウド。

こちらが同梱版クラウド。前髪の位置が違っており、目の見える角度が変わっているのは恐らく個体差でしょう。

ピアスはどちらも全く同じ造形・塗装です。

髪の毛。こちらは単体版クラウド。

こちらが同梱版。

こちらは単体版。

こちらが同梱版。全体的に薄めのイエローになり、オレンジのハイライトがあまり目立たなくなりました。こちらも単体版の方が好きですね。

続きまして、上半身の比較です。こちらは単体版クラウド。

こちらが同梱版。ここに関しては全く変更なし。

肩パッド・アクセサリーの比較。こちらは単体版。

パッドは全体的に黒一色、アクセサリーは明るめのシルバーに墨入れが施されています。

こちらが同梱版。

アクセサリー(クラウディウルフ)の塗装が違いますね。単体版は明るめのシルバーだったのに対し、こちらはガンメタカラーになっています。

パッド部分。こちらは単体版。

こちらが同梱版。光っていて少し分かりづらいですが、ライトブラウンの墨入れが割れ目部分に施されており、こちらの方が見栄えがよろしい。

腕部分の質感の違い。左の単体版に対し、右の同梱版の方がつや消しされている分、よりリアルな肌色が再現されています。

合体剣ホルダーの造形は全く一緒。グラデーションの濃淡は個体差でしょう。シルバーの部分のみ、暗めの色に変わっています。



腰回りの比較です、こちらが単体版。

こちらが同梱版。フェンリルに跨る事を考慮してか、スリットが入っています。しかし気持ち程度の切れ込みの為、股関節の可動範囲も気持ち程度しか変わりません。笑

足元の比較。こちらが単体版。

こちらが同梱版。塗装は一緒ですね。

前回の靴部分は左右一緒のパーツでしたが、今回は左右で違う足パーツになっています。

左が単体版、右が同梱版。こうして見ると、髪の毛の色の違いがよく分かりますね。

やっぱり何か、顔まわりがスリムになったような。。。

以上、単体版クラウドとの比較でした。単体版はすでにプレミア化しており、偽物も多数出回っているのでこれから買われる方はフェンリル同梱版が最適な手段と言えます。

ここからは前回の単体版クラウドには付属していなかったパーツをご紹介。

こちらはゴーグルを着用したver.のヘッド。ゴーグルは固定されており、ヘッドが丸々付属します。

目の造形が気になる方、このヘッドで飾るといいかもしれません。

ゴーグルを外したver.を再現できるパーツも付属。こちらは予めヘッドを外しておき、ゴーグルパーツを通してからヘッドを戻すという仕組みです。

少し紐が長いのか、上から見ると少し紐が余っていますね。笑

付属の合体剣。こちらも以前の単体版に付属していた物と造形は全く同じです。塗装は少しこちらの方が甘め。

今回、新たにファースト剣の展開前状態のものが付属し、合体剣を含め8本の剣が付属。

ここで1つ気になるポイントが。

今回新たに付属するファースト剣ですが、何故か展開状態と長さが違います。柄の部分は同じ大きさなのに・・・

特に展開したら伸びるという記憶もないので、これは設計ミス?

展開前の方は、鍔がひし形になっています。

docomoのp900iv。懐かし〜

劇中で使われたこの携帯は、実際に販売されていました(FF関連の画像や着メロが入っていました)。FF効果でどれくらいの人が使っていたかは分かりませんが。。。笑



今のスマホ世代にとってはもはや「化石」ですね。アンテナや、パカパカ機能・・・ガラケーとは、こういうものだ!

ちなみに携帯は持ち手と一体化しており、単体で取り外すことはできません。残念。

角度的にギリギリですが、携帯を耳に当てるポージングも可能です。

まさかファンタジーのキャラが、実際に販売されていた携帯電話を使うなんて・・・

待ち合わせ中のクラウド。ちょうど15年前くらいの渋谷はこういう若い人達で溢れかえっていたようなwギャル男多しw



そして、当時の広告のポージングも再現可能です。ちょっと感動。。。

ハイコントラストで。雰囲気も相まって、結構気に入っている1ショットです。

しかしこの抜け切らないホスト感・・・ビジュアル系も入っているか?ゴーグルの形が余計にね笑

さて、ここからはある意味今回のメインとも言えるバイク「フェンリル」のご紹介です。

まず何と言ってもデカい!でかすぎる!笑
ブースに入りきりません。という事で必然的に全景写真は撮れませんでした。。。スミマセン。。。

各部位のアップは沢山撮ったので、それぞれのパーツの質感や塗装の違いなどを見ていただけると嬉しいです(小声)



ハンドルグリップは根元がボール球になっており、少し角度をつける事ができます。



燃料キャップ。

フロントマスク部分かっけ〜自立型殺戮ロボットみたいですね。





シート部分。



テールランプ。



ホイールはそれぞれ別パーツで回転します。



サスペンション部分は、ちょっと安っぽいかな。。。笑



裏側のスタンド付近に刻印があります。

裏側の真ん中部分に、電池ボックスがあります。

使用電池:LR44 3個

これが曲者でね。。。マイナス側のバネが強すぎて、電流接続部分まで電池が届かないんですよ。そのせいで接触不良、つまり全然点灯しない。

電池の角度を変えて、端子側に触れる様にしたら光るのですが、通常のはめ込みでは光りませんね。。。amazonのレビューでもこの辺りは酷評されています。

ヘッドライト・テールライトが点灯します。光量は明るすぎず、暗すぎずと言った感じ。。。

部屋の電気を消さないとあまり分からないので、周りを暗くしています。

雰囲気は出ているかと。

どちらかと言うと、ヘッドライトの方がカバーがある分、眩しく感じるかもしれませんね。

いいですね〜このフェイス。接触不良さえなければ。。。惜しい。

そして、フェンリルには接着剤のはみ出しで白化した箇所が何箇所かあります。これも気になる部分がね〜何箇所かあるんですよね。

塗装によっては、あまり目立たない部分もありますが。。。テカテカの部分などが白化しているので、そこは素直にショックですね。

あと、小傷もそこら辺に見受けられます。クラウドはともかく、フェンリルはサイズも大きいので目立つんですよね。スクエニには品質管理という点で頑張っていただきたいです。。。

割と大きめのスタンドが付いており、安定してディスプレイする事が可能です。

クラウドと比べてもこの大きさだからね?どんだけデカイのって話ですよ!

ではフェンリルの最大ギミック、合体剣収納のやり方です。

まず、両ホイールカバーを外して回転軸を出します。ダボがキツいので破損させない様に注意。

ホイールカバーの上部分を取り外します。

差し込み口が別箇所にあるので、差し込みます。これで、展開状態を再現する事ができました。

ホイールカバーと回転軸の間に、合体剣収納パーツ(銀色のパーツ)を取り付け。その上からホイールカバーを取り付けます。

反対側も同じ様に取り外し、交換します。

後は合体剣をそれぞれ収納させたら完成です。

収納の順番なのですが、特に記載がなかったので適当に差し込みました。笑

一応シンメトリーっぽくしていますが、結構様になるものですね!

剣によっては、差し込みがタイトなものもありますので、塗装ハゲに注意。

真上から見ると、左右にも大きく場所を取るのが分かるかと思いますw



かっけぇ・・・ものすごくカッコいいだけに、細かい部分で損をしているのが残念で仕方ないですね〜

いざ、搭乗!

手首をハンドル握り手に交換して乗せます。股関節がガッツリ開かないので、サドルにお尻が乗り切りません。その為少し前傾姿勢になるのが玉にキズ。まぁ劇中も前傾姿勢だったので大丈夫ですけどね。

おお〜DVDで観た絵面だ〜!



あまり上げすぎなければ、片手で展開状態の合体剣も保持可能です。



今回は参考になるかわかりませんが、大きさ比較を先にしておきます笑

いつもの金ベアブリックと比べてもこの大きさ!

何でもバイク便クラウド・ストライフへようこそ。

プルルル・・・

パカッ  ピッ

「はい、何でもバイク便クラウドです」

「何っ?!マリンがさらわれた?!」

「こうしちゃいられねぇ!いくZEッ!!」

シュババッ!

よっ

こい・・・

せっと

ババーーーン!

決まったぜ。

乗る前までは凄く威勢が良いクラウドさんなのであった・・・

ブロロロ・・・

「さて・・・マリンがさらわれたと聞いて飛び出したは良いものの、どこに向かえば良いのやら・・・」

「キャーッ!!」

「!! そっちか!!」

キキィーッ

「おっと、髪の毛が乱れたな・・・一応決め顔作っておくか」

いついかなる時でも美意識を忘れないクラウドなのであった・・・

「よし、そろそろ行くZE!!」

「ちょっと待って!ガソリン少なくない?」

「確かに・・・っって、エッ???!!!」

「?? どうした??」



〜完〜

※友情出演:プレイアーツ改 クラウド

お口直しに。



いや〜物凄いボリュームでしたね!お値段も物凄いですが、流石に満足感が大きいです。笑

プレイアーツ時代のクラウド&フェンリルを知っている私からすると、時代の進化を感じましたね。まずは感無量です。

そしてこれから購入を考えている方に少しでも以下の点が参考になれば。

・クラウド自体はプレイアーツ改 ACクラウドとほぼ同じ。
・顔の作りは多少違うのでお好みで。
・フェンリルは大きさがすごいので、置き場所を準備しておく必要がある。
・フェンリルの点灯機能は初期不良で接触不良がある(カスタマーサポートもほぼ意味なし)
・フェンリルは小傷、接着剤のはみ出しなどが多数あり。

上記の不満点もありますが、私はそれをひっくるめても満足感の方が大きかったです。思い出補正やスクエニ補正のせいかもですが。。。笑

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テーマの著者 Anders Norén

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