HG 映画ドラゴンボール超 エネミーセット

プレミアムバンダイより「HG 映画ドラゴンボール超 エネミーセット」のレビュー。

発売日:2019年3月
価格:6,264円(税込)
スケール:NONスケール(約7cm)

プレバンより、HGシリーズの限定セットが登場。相変わらず高い。。。ガシャポン200円時代を経験している身としては、この価格設定にはかなり抵抗がありました。

なのでこれまでのドラゴンボールシリーズのHGプレバン仕様には手を出してきませんでしたが、今回の映画ブロリーは思い入れもあり、我慢できませんでした。。。

台座は写真の黒の円形台座と、伝説の超サイヤ人ブロリー用の発光台座、またこれとは別で透明の台座(いつもの)も付属しています。ただし超ブロリーには透明台座・円形台座は付属しません。

フリーザ最終形態

HGでも何度か立体化されている人気キャラ。今回は映画で出番があったので立体化されました。これまでのHGフリーザと比べると、体型がスリムになり映画の作画に似せた造形になっています。







若干下を向いているので見辛いですが、似ていますね!

目の塗装もはみ出しなく、焦点もあっており一安心。これまでのプレバンHGシリーズは塗装が酷いものが多かったイメージなので・・・

最終形態らしい、スマートな体型です。

分割線は、背筋とうまくマッチングしている・・・様には見えないか。笑

薄い青のグラデーションがかかっており、小さいながらも丁寧な造りで満足度高いです。

パラガス。

作中屈指のクズキャラ。笑
ブロリーを利用したり、自分の地位と名誉の為だけにフリーザ軍に仕えたりと、結局最後まで良い所がなかった哀れなオッサンです。







昔のHGと違って、小顔ですね。小指の先くらいの大きさながらも、よく出来ています。

左目の傷の理由は本編で語られる事はありませんでした。

フリーザ軍の新スーツ。紫のインナーに、緑が基調のプロテクターとビビッドなカラーリングですね。見かけによらず、引っ張ればどんどん伸びる不思議な素材。

ブロリーを制御する為の首輪のコントローラー。それが入っている入れ物もちゃんと再現されています。

目立ちませんが、サイヤ人の尻尾もちゃんと生えています。

この機会を逃せば一生立体化されなかったであろうパラガス。無事にHGでリリースされて満足です。笑

ブロリー(通常)。

こじんまりしていて、あんまり強そうには見えないブロリー。笑







個人的にこのブロリーの顔の造りは、昔のHGシリーズの雰囲気を感じて好きです。ちょっと目が大きめで、丸っこいイメージがいい笑

首にはパラガスに付けられた制御装置が。超化した際には破壊されますが、この形態の時は普通に制御されていたのでそれなりに強力な装置だったのでしょう。

プロテクターの塗装が雑でこれだけなぜか塗装のレベルが低い・・・

バアの耳。この結び目って絶対この形状で固定なんですかね?笑
これまでのブロリーのフィギュアは全てこの形なんですが。

このブロリーのプロテクターのみ特別仕様で、肩のアーマー部分がトンガリ型ではなく、四角になっています。

ブロリーは通常時でも割と長髪ですね。

伝説の超サイヤ人 ブロリー。

フィギュア本体はHG1弾のブロリーと同じ物です。塗装が特別仕様となり、専用の発光台座が付属。スパークは別パーツで、最初どこに取り付けるか迷いましたw







顔の造形ももちろん同じ。

造形的には不満はないのですが、HG1弾は全体的に小さかったのが不満だったんですよね〜このブロリーも同じくで、今回のブロリー(通常)と同じ位の大きさしかないんですよね。HG2弾のブロリーはそこら辺が改善されてサイズアップしたので、大きさがチグハグになってしまっています。

髪の毛はクリアーパーツで綺麗。

HGにしては珍しく塗り肌です。全体的にクリアー素材の上から塗装しているので、あまり質感はよくありません。笑

しかし、下に行くにつれてクリアーグリーンになっており、オーラの表現方法として私はアリだと思いました。

傷はブラウンではなくピンク寄り。

バアの耳はクリアーパーツで表現。

下半身のタイツ部分・手足のアーマー部分はメタリック塗装。キラキラした表現がしたかったのかな?豪華な感じはありますがあまり表現としてはあっていない様な・・・w

ちなみにブロリーの足は浮いている為、自立は不可能です。

台座にくぼみがある為、そこに両足をはめ込みます。

オーラエフェクト。軟質パーツですが、なかなか雰囲気は出ているのではないでしょうか!

これを見ていると、ドラゴンボールのスパーク表現は昔から変わらないなァ・・・としみじみ。

発光台座に接続して、光らせてみる。

単4電池3本使用します(もちろん付属しません)。
個人的にはこんなもんかなー?って感じです。笑 可もなく不可もなく・・・

まあ、鑑賞にはいいアイデアですが、一種のおまけ的要素といった感じですね。

HG1弾のブロリーと比較。塗装表現以外は全く同じ。


もちろん、今回の発光台座にも取り付ける事ができます。

これまでのHGブロリー3体と。先述した通り、HG2弾の怒りブロリーが一番大きいという不自然なスケールバランスに・・・

HG2弾の悟空と並べて。

悟空VSブロリー&パラガス。

今回のフリーザはまさかの映画のオチ扱いでしたが、いつからフリーザがこんなにスポットの当たるキャラになったのか・・・セルにもスポットを当ててあげてください。

足の開き幅が違うので安定して立たす事は出来ませんが、似た様なポージングのキャラならそれっぽく立たせることも可能。

大きさ比較。

値段に見合うクオリティとは言い難いです。これはプレバンの異常な価格設定のせいなので、ハッキリと申し上げておきます。

もしこれが限定価格だとしても、半額の3000円ほどが良い所でしょう。ブロリーを除けば300円のHGシリーズで出せるクオリティですからね。

ただ、今回の4体のクオリティ自体には満足しています。発光台座に関してもエフェクトの迫力がある分、見栄えもいいです。パラガスに関しても、今後立体化はないでしょうから、そういう意味ではとても希少です。

私はこれを逃すと手に入らないと思い購入しましたが、願わくば今後のプレバンのHGシリーズはもっと安くなって欲しいです。だって実際HGシリーズは現在でも300円でリリースできているのですから・・・

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© 2019 フィギュアレン

テーマの著者 Anders Norén

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