MASTER STARS PIECE ベジット

バンプレストより「MASTER STARS PIECE ベジット」のレビュー。

発売日:2015年2月
価格:プライズ
スケール:NONスケール(約28cm)
原型師:中澤博之


まだ、ドラゴンボール人気が黎明期の頃の、中澤氏のベジットです。

この頃は、アニメ「ドラゴンボールKAI」が放送中で、いわば再放送の時なので、そこまで世間一般的にドラゴンボールフィーバーが起こっていない、ONEPIECEのPOPやエースが覇権を取っていた時ですね。


これが出た時も、その出来とボリュームから評価は高かったですが、今よりも半額くらいで買えていたので、2019年現在のフィーバーっぷりがよくわかりますね!


ちなみに台座は珍しく付属しません。仁王立ちだからかな。笑

















2本の長めの前髪は、中心からではなく、右の生え際に寄っています。


サンプルよりも相当顔はよくなっているような気が?ベジットの顔としてほぼ完璧な出来だと思います。
惜しむべきは、ベジットといえば自信家のイメージが強いので、ニヤケ顔の方が「らしい」気がしました。


髪の毛のシャギーは多め。後期DBを象徴する表現方法ですね。


根元から直毛的に生えている髪の毛。
房は太くもなく、細くもなくといった感じ。



グラデーションは特にありませんが、若干くすんだイエローで塗装されているので、安っぽさは感じません。


老界王神からもらったポタラ。これで悟空とベジータが合体した姿が、このベジットです。
ポタラはクリアーオレンジで、芸が細かい。


耳が若干大きいのが気になる。笑
横顔がいいですね、このベジットは。


腕組みは、若干位置が高い気もします。しかしマッチョな人って、大胸筋が発達しているからこの位置で腕組みするのかなと思ったり・・・
ちょっと不自然さも感じますが、それを補うほどの格好良さなのでセーフ。


アンダーシャツは、黄色にオレンジのシャドーが吹かれています。
アンダーシャツと肩の隙間がこだわりですね。


左手は握り拳でしたが、こちらは開き手。左右で指の形が違うのって珍しい気がします。


帯から下半身パーツになるのですが、こちらは同じシリーズの悟空の使い回しですね。ブーツは別ですが、道着のシワは全く同じです。


ブーツはベジータのイメージを取り入れています。墨入れが細かいのが特徴。


やっぱり墨入れがあるのとないのでは、出来が全然変わってきますね。。。


強い男は背中で語る。


今の世代的にはベジットブルーでしょうが、私の中ではこっちの超ベジットが、やっぱりベジットのイメージですかね〜
魔人ブウを遊んでるイメージです。笑





しかしベジットよりもゴジータ派なのはここだけの秘密です。こっちは自信家、ゴジータはクールってイメージでしたが、ブロリーの映画で、ゴジータもベジットの性格みたいになりましたね。笑








正面から見ても、斜めから見ても映えるフィギュアです。


大きさ比較。

今くらいDBプライズが充実していなかった時代、燦然と輝くブランドMSP。その中でも中澤氏の傑作フィギュアのベジットでした。これさえ持っていたら超ベジットは満足できると思います。オススメ。

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テーマの著者 Anders Norén

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