一番くじ ドラゴンボール VS EXISTENCE ラストワン賞 孫悟空&孫悟飯フィギュアラストワンver.


一番くじより「ドラゴンボール VS EXISTENCE ラストワン賞 孫悟空&孫悟飯フィギュアラストワンver.」のレビュー。

発売日:2018年9月
価格:1回650円
スケール:NONスケール(悟空約16cm 悟飯約13cm)
原型師:中澤博之


まずは悟空さです。DBフィギュアコレクター界隈では有名はプルーヴィーの親子かめはめ波以来の、中澤氏の親子かめはめ波ですね。


台座は煙になっており、足にはめ込む形になっています。




















市販品のプルーヴィー版と比べてしまうのもアレなのですが、今回はそれと比較してお送りします。目が大きめですね。


原作絵は黒髪なので、アニメのイメージでしょうか。なんとなく輪郭の丸さや目の大きさなど、最近の鳥山先生の描く悟空に近い気がします。逆にプルーヴィー版は、アニメの作画に近い感じ。


どちらが悪いという訳ではなく、どちらも造形のクオリティは高いと思います。ただプルーヴィー版の方が、完成品なので塗装や台座が凝っている事や、昔のフィギュアなので出回っている数が少ない、販売会社の再販が絶望的という、希少価値が極めて高い為に高騰しています。


今回はラストワンver.ですので、通常のA賞と比べるとカラーリングが幾分違います。しかし、大まかな印象はそこまで変わらないので、気になった方はお好きな方を購入されることをオススメします。


髪にはうっすらグラデあり。全体的に線が多めの、最近の悟空の絵柄に近いです。


髪のなびき方がいい感じです。


テカリはそこまで目立ちませんが、肌のグラデが少ない分、目立つところもあります。
全体的にザラザラした感触で、安っぽさはないんですけどね。


下半身。道着の色は明るめのオレンジ。アンダーシャツや帯は明るめの青で、全体的に淡いカラーリングです。


悟空単体だと、かめはめ波のポーズがいまいち決まっていないので様になりませんね。笑  悟飯を支える体制なので・・・


手のひらがくっついていないので、単体で飾るには適しません!笑


台座の造形も抜かりなし。グラデーションはありません。
結構はめるのにコツがいり、安定感もそんなによくないかも・・・


最初は「プルーヴィーのがいいなあ」って思っていましたが、なかなかんどうして、いいフィギュアじゃないですか。希少価値に縛られてはいけないということですね。


次は悟飯さです。悟空に比べると当然小さいですが、髪の毛の分、そこまで高さに差はありません。























こちらも鬼気迫る表情な反面、原作絵やアニメに比べると幼い印象。しかし悟空と比べると本当に子供なので笑 そこまで違和感はありません。


若干目の墨入れにガタつきがありますが、実物はそこまで気になりません。


口元の造形とかいいですねえ。プルーヴィー版は歯を食いしばっている表情だったので、そこはシーンチョイスの違いかな。こっちは放った直後、あっちは耐えている時のシーンですね。


腕周りは少年らしさ残る、そこまで太くありません。悟飯の方がグラデが濃いめです。


髪の毛。こちらもうっすらグラデあり。


超2の悟飯の髪型って難しいですよね。横に長いか縦に長いか・・・これは縦に長いタイプですね。もみあげの造形もしっかりあります。


こちらも髪の毛の流れが綺麗です。


プルーヴィー版と大きく違うのは、流血表現がないことですね。近年の規制の高さから、流血の表現がかなり厳しくなったからか、こういうあるべきフィギュアにも流血表現がなくなってしまいました。これはプルーヴィー版の圧勝かな。まあリペイントすればいいんですけどね。。。


靴下みたいなの履いてませんでしたっけ?白いやつ。
ピッコロと同じ靴。


帯は青色のタイプ。赤色のver.もありますよね。


がっつり膝も破れています。道着の裏地は水色だったんですね。


こちらも左半分動議はがっつり破れています。


ここも流血表現欲しかったところ。








波ー!!!と今にも聞こえてきそうな、いい表情ですね!


合体!
やっぱりこのフィギュアは合体させてナンボですね。格好良さが何倍にもなりますよ。


悟飯側から。





高さはそこまでないのですが、奥域がかなりとります。煙の表現ももちろん、後ろに悟空を配置するので、ケースには注意が必要です。











大きさ比較

流通量の多さからか、プルーヴィー版と比べるとどうしても見劣りがちなフィギュアですが、十分素晴らしい造形ですよ。希少性はありませんが、中澤氏の安定のフィギュアです。

amazonで購入する

次へ 投稿

前へ 投稿

返信する

© 2019 フィギュアレン

テーマの著者 Anders Norén

RSS
Follow by Email
Twitter
Instagram