フィギュアレン

好きなものを、好きなだけ。なフィギュアレビューサイト

HGドラゴンボール01 GOKU EDITION

バンダイのガシャポン「HGドラゴンボール01 GOKU EDITION」のレビュー。

発売日:2024年7月
価格:1回500円
スケール:NON(約10cm)

今回のカプセルカラー。全4種類で

手前のオレンジ・・・超サイヤ人3 損悟空
真ん中右のオレンジ・・・孫悟空 身勝手の極意“兆”
真ん中左のレッド・・・孫悟空 身勝手の極意
最奥の黄色・・・超サイヤ人 孫悟空

となっています。ここ数年のガチャブームで、よく筐体の中を光で照らして確認している人がいます。そういう人の為に・・・ではないですが、まぁ大体の目安にはなると思うので参考にしてみて下さい。
ちなみに今回、8回でコンプできました。内訳は

超サイヤ人3 損悟空・・・1
孫悟空 身勝手の極意“兆”・・・3
孫悟空 身勝手の極意・・・3
超サイヤ人 孫悟空・・・1

というなかなか香ばしい結果に。多分ですけどアソートをいじっている感じするんですよねぇ〜旧世代(超サイヤ人・超サイヤ人3)のが少なくて、超世代(身勝手・身勝手極)が多めという感じに。これから見ていきますが、旧世代の方がボリュームがあるんですよね。そういうコスト的な問題か、はたまたレア扱いしたいのか・・・私含め、旧世代の方が欲しい人は多いと思うんですけどね。

ブックレット。すっかりモノクロがスタンダードになりましたよね。昔のブックレットはオールカラーなのは勿論のこと、フォントやデザインも割と凝っていたものが多かった気がする。あ、今回のレビューは懐古厨ならではの私見がふんだんに盛り込まれているのでご注意下さい・・・!(今更)

HGシリーズ。私がドラゴンボールのフィギュアを集めるキッカケとなったガチャシリーズです。ここから今のフィギュアライフが始まったと言っても過言では過言ではなく、当時200円だったそのフィギュアのクオリティの高さに感動したものでした。シリーズは長年続きましたが、ブームの下火や材料・人件費の高騰により200円のHGシリーズは2009年に終了。

2010年からはシリーズ名がDGとなり、300円に値上げして再スタート。値上げした事によって、HG後期に見られた安全性配慮に伴った丸っこい造形・コストカットからの塗装簡略化はなくなり、HG初期の様なシャープな造形と細かな塗装が施され、再び人気シリーズになりました。しかしDGも長く続かず、わずか3弾で終了。その後はDHG(デジタル・ハイブリット・グレード)という、今回と同じ500円のガチャが発売されましたが、こちらもわずか1弾で終了。

それからしばらくはHG・DGシリーズは鳴りをひそめます。UDMというミニマム体型のフィギュアにボールチェーンをつけたシリーズ、VSという素立ちが基本だったHG・DGと比べて戦闘時のポーズを立体化したシリーズが発売されましたが、2024年現在はどちらのシリーズも終了。ドラゴンボール超の映画が公開されると、プレミアムバンダイでセット売りとしてHGシリーズが復活しました(当サイトでもいくつかレビューしました)。しかしセット売り・通販限定という仕様上、価格も大幅に上がりました。こちらは2024年現在も不定期に存続しており、ガチャではありませんがHGは再び息を吹き返したシリーズだと言えます。

そんな中、今回のHGシリーズ(ガチャ)復活は個人的にとても楽しみにしていました!
HG時代はMr.ガシャポンという有名な原型師が携わっていました。リアル体型でありつつもデフォルメされた様な体型はクセがあり、一発で手がけた事が分かりました。その原型師は今回関わっておらず、そういった点ではHGという冠は付いていますが、造形が全く異なるので別シリーズと考えても良いかと思います。

超サイヤ人 孫悟空

出た、親の顔より見たシーン!みんな大好き超サイヤ人悟空といえば、やっぱりコレ。初出はコミックス27巻、漫画内のシーンではなく、扉絵です。鳥山センセの高い画力と、当時爆発的に人気だったナメック星編の最盛期の盛り上がりが合わさり、漫画の中でも最も有名な扉絵の一つではないでしょうか?親友クリリンをフリーザに殺され、ついに目覚めた伝説の超サイヤ人・・・私はリアルタイム世代ではありませんが、当時ジャンプを読んでいた子供、いや大人含めてその衝撃は凄まじかったのでしょうね!

今回は全種類に透明の台座が付属。これだよこれ、この簡易的な台座がHGだよ!プレバンの様な豪華な台座ではなく、経年劣化でベタつくこの台座がオラ好きなんだぁ。
サイズは最後に比較しますが、おおよそ10cmありそこそこのボリューム。

超サイヤ人3 孫悟空

こちらも最早説明不要、悟空の中でも人気の形態です。ちなみに私はこの超サイヤ人3形態が一番好きです!格好良すぎる!!これまでのレビュー数を見て頂いても、それが分かるかと思います。
初出はコミックス40巻。魔人ブウ戦で見せた当時一番新しい超サイヤ人の形態でした。それまで大体の超サイヤ人のイメージがあったものの、眉毛が無くなったり髪の毛が伸びたりと、見た目が一気に変わりました。パワーも凄まじく、「そのまま戦っていたら(魔人ブウに)勝てていた」と見立てを立てるほど。しかし生きている人間にはパワーの消費が凄まじく、こちらは死んだ状態での変身シーンとなっています(頭の上に天使の輪っかがある)。

こちらも今まで幾度となく立体化されてきましたが、今回は重い髪の毛を支える台座は無し。
代わりに足元をドッシリ支える台座が付属し、重心は後ろにありますが後ろに倒れない様になっています。
こぼれ話ですが、これまで接着されていたブーツのパーツが取り外し出来たのが嬉しかったです。笑

孫悟空 身勝手の極意

初出はアニメ「ドラゴンボール超」内の「宇宙サバイバル編」。
さっきの超サイヤ人3からこの形態の間に、超サイヤ人4や超サイヤ人ゴッド、超サイヤ人ブルーという形態があります。それもまた出るのかなぁ〜。原作で登場したのは超サイヤ人3までで、それ以降はアニメオリジナルの形態となります。とよたろう先生の漫画「ドラゴンボール超」に出てきますが、鳥山センセの作画では無いのでノーカウント。

名前の由来は「【身】体が【勝手】に動く極意」で、決して身勝手にふるまう事ではないとのこと。
すみません、あまり詳しくは分からないので表向きだけの感想になります。。。
しかしピカピカの銀髪が目立ちます。あと、前の旧世代2体と比べるとフォルムが一気にスマートになりましたね。

この形態については浅いのですが、おそらく現状一番強い悟空の形態です。
傾向を見るに、髪色や毛先の流れは変わったりしますが、最終的に基本は悟空の髪型を踏襲した見た目になるんですねぇ。超サイヤ人とは・・・?作品によっては「身勝手の極意(極)」と表記される事もあります。

孫悟空 身勝手の極意“兆”

先ほど紹介した「身勝手の極意」になる前の形態。要は身勝手の極意になる「兆し」の状態ですね。
まだ強力なパワーを制御できておらず、超のライバルであるジレンからも「それがお前の限界」とプークスクスされる始末。見た目は通常の悟空に近いですが、目のハイライトが変わり、毛先が少し跳ねた感じに。

こちらも裏話ですが、8回回したうち、6回目まで新世代の2体しか出なかったんですよね。で、残り2回で旧世代が1体ずつ出てくれたんです(同じ筐体)。6回目の時は「またお前かよ〜」とゲンナリする始末。先述しましたが、流石にアソートを疑いましたね。笑
結果的に全種類揃ったので良かったのですが、かつてのレアアソートの様に1ロット50体の中に1体しかないとかだったら発狂ものでしたね・・・。

ここからは各部位アップで〜。
まずは超サイヤ人から。

ブラシ塗装はありませんが、顔や身体に細かい傷跡が造形されているのが今回の特徴。
自分で少し汚してあげると更に雰囲気が出そうですね。瞳も白目部分も縁取りされているのが素晴らしい。

この時期独特の「ほっぺたが若干膨らんだ横顔」がしっかり再現されています。
惜しむべきは口元。この原型師のクセだと思うんですが、ちょっとへの字になりすぎかな?ムッとした雰囲気の再現が下手というか、ちゃんと怒っているはずなのにコメディに見えちゃうのはちょっとなぁ。

ただ口元以外の再現度は半端ないです。ドラゴンボールは連載時期によって絵柄が変わりますが、このナメック星の時の絵柄(前期の丸っこさと後期のシャープさが両立している時期)がちゃんと伝わりますもん。
時代の流れもあり500円となりましたが、これは納得して出せるクオリティですね。

髪の毛はクリアパーツですね。上から塗装されているかな?と思ったのですが、現物は多分されていないかと。
これはサンプル詐欺、まぁ肌が塗り肌じゃあないのも詐欺みたいなもんですけど・・・こういう時に「※実際の商品はイメージと異なる場合があります」というフレーズが効いてくるんだよぉぉぉぉ!

身体。この時の悟空といえば「デカ乳首」ですよね〜。
全種類そうなんですが、筋肉の彫りが深い気がしますね。ちょっとやりすぎじゃあない・・・?と思う箇所もありますが、アッサリし過ぎているよりか良いのかな?

顔だけでなく、腕や服にもダメージ、擦れ表現が造形されています。
後期の鳥山センセはスリムな体型を描く事が多かったイメージですが、この頃は王道の筋肉モリモリ描写の悟空が描かれています。

背中。道着・インナーの破れ具合もなかなかのもの。ただエッジはサンプルと比べると丸くなっており、そこはまぁ塗装の具合でちょっと潰れている感がありますね。インナーカラー、リストバンド、帯は全て同じ色で統一されています。

下半身。漫画マジックで、股間の部分はめっちゃ綺麗に生地が残っていますねー!笑
劇中ではパンツ1枚、更には少年時代はガッツリおちんちんを見せていた悟空ですが、流石にシリアスなシーンでそれが披露されることは無かった・・・

ブーツのラインは黄色。紐の色は赤色となっています。このカラーリングも弾きによってバラバラですが、フリーザ編まではこの色の組み合わせが正解!省略される事もなく、足裏もちゃんと塗装されています。

破れ具合、シワの入り方など、かなり原作を意識した造形になっていて嬉しい限り。
若干細いかな?と思いつつも、現代風にスリム化されたのかなぁと考えると、まぁ許容範囲かな。破れた部分から覗く肌はしっかり塗り肌で、上半身と色味が異なるのはご愛嬌。笑

続いて超3。カッケェ・・・でもこれだけ見たら明らかに悪人顔ですね。笑
例によって原型師のクセが口元に集まっていますが、まだ超サイヤ人悟空と比べると控えめかな?鼻の下から口までが狭すぎる気がしなくもないですが・・・

原作初出の見開き1ページのシーン、あれは痺れましたね・・・今でもトップに好きなシーンです。
瞳の色は立体物によってまちまちですが、今回はグリーン。たまにブルーの時もありますね。目の下のシワは力強い一本線ですが、スミ入れ無しの造形だけでちょうど良い塩梅に止まっています。

この超3悟空に関しては、どの角度から見ても破綻は少なくカッコいいです。
チョロンと出た前髪はいつもより太めで、これは破損防止の目的もあると思います。モミアゲがちょっと短い気もしますね。

髪の毛のボリュームがゴイスー。カプセルにギチギチに詰まっていて、嬉しいボリューム感ですね。
カラーは超サイヤ人悟空と同じ感じ。毛先は尖り過ぎず、丸まりすぎずHGとDGの中間くらいでしょうか。DGはちょっと尖り過ぎな部分があったので、これ位のバナナヘアーが原作通りでちょうど良いのかも。

ちなみに重量もあるので、気を抜くと頭部が後ろに傾いてきます。残念なことに、超サイヤ人3恒例の髪の毛に補助台座が今回付属しません。長期間飾っても、素材的に大丈夫になったのかなぁ?天使の輪っかは別パーツなので、無くさないように注意しましょうね。

ぼでー。超サイヤ人悟空は帯の先が出ていましたが、セル編以降は全て中でしまうタイプになりました。
今回気になったのが、インナーのカラーとリストバンド・帯のカラーが異なる事。こんなルールあったっけ?インナーと同じインディゴブルーで良かった気がするんですけどね、ちょっと統一感が無くて残念ですね。

先述しましたが、髪の毛の補助台座がないので後ろもしっかり見えます。
いつもの立体化と比べると、髪の毛がかなり浮いている感じに仕上がっており、この辺も珍しいかも。

下半身。ちゃんと浮いています。
ブーツのカラーはインナーと同じインディゴブルーに、赤ライン。紐はブラウンですね。細かいポイントなんですが、つま先部分がちょっと「クニッ」となっているのが良いですよね〜。

髪の毛の補助台座はありませんが、他と比べて大きめの台座が付属。
この透明タイプの台座はHGシリーズからずっと続いていますが、流石に経年劣化でベタついているのもありますね・・・黄ばんできたり、歪んで機能しなくなったのもあります。

続いて身勝手の極。
髪の毛・眉毛のシルバーがギンギラだ!そのせいか、目元に塗装がはみ出していてメイクみたいになってる。笑
顔に入っている傷は多めで、激戦の最中に覚醒した形態なのが予想されます。

今でこそ沢山の立体化ふがリリースされていますが、この身勝手の極に至っては安定した造形のフィギュアが多くて嬉しい限りですね。
一番くじでも優遇されている傾向があり、その分安価で体に入れやすいのもポイント。というか通常の悟空の髪の毛・眉毛をシルバーに塗装したら良いだけなのでは・・・と思いましたが、瞳が違いますね。笑

トータルバランスで考えると、個人的にこの身勝手の極が一番よく出来ていると感じました。
もちろんガチャなので個体差もあるんですけど、何ていうのかな、造形のまとまりが良いんですよね・・・

ぼでー。超サイヤ人悟空と比べると、乳首の造形が小さくなっています。スリムアップしたんか?笑
ちょっと例に漏れず筋肉の彫りが深すぎるかな〜という気がしますが、このサイズだったら主張大きめにしといた方がボヤけなくていいのかもしれませんね。という訳でバッキバキです。

背中。何かの地上絵の柄?
首の下部分のひし形の造形あるじゃあないですか。あれって良くあるんですけど正解なんですかね?筋トレしている方には当たり前かも思われるかもしれませんが・・・普通、あんなところに出てくる?笑

下半身。旧世代と比べると、スリムで長く見えますね。
帯やリストバンドのカラーは、またしてもインナー・ブーツと色が分けられています。

後ろ。
道着の色は今では惑星ポポルにいるカエルのフンの色ですが、かつてはもっと朱色に近い色でした。その名残りなのか、ドラゴンボール超でウィスに修行されている時の色は若干朱色に近くなっていましたね。ただ一つ言わせて欲しいのは、あのブーツのデザインはビミョーだと言わざるを得ない。。。宇宙服みたい。

最後は身勝手の極 兆。
ちょっとアイプリントがずれちゃっていますね。身勝手の極と同じ瞳の色です。
髪色は黒ですが、メタリックカラーになっており後ろ髪がハネています。こちらも顔には多数の傷が。

このサイズで口の中までしっかり塗装されているのは嬉しいですね!
目の縁も赤系のカラーで、力強い感じが出ています。なんかドラゴンボールのキャラクターって、強くなればなるほど冷静なキャラクターになっていくというか、そういうの多くないですか?セルなり、フリーザなり、ブウなり・・・結局怒ると同じなんですけどね。笑

どこで見たか忘れましたが、敵キャラで変身すればする程小さくなっていくのは、鳥山ワールドではあるあるだったみたいですね。小さいやつほど強い!みたいな。あ、でもブロリーは筋肉モリモリの方が強かったか・・・

上半身。上着はバッチリ破れていますが、インナーはかなり多めに残っていますね。
意外とこの状態って立体化では珍しいというか、原作では幾度となく出てくる状態なんですが、中途半端に破れているシーンに重大なのが多いのでそちらが比率高いんですよね。

後ろ。インナーの無い状態で、身体のラインがしっかり想像できる造形、これは良いぞ!

下半身。基本的には身勝手の極と同じです。ちょっと開いた足の角度が大きめ位。
破れ方も全く同じなので、使い回し疑惑がありますねん・・・?

後ろ。小尻だなぁ・・・。
4種類の中で、安定感は一番ありますね。補助台座は付けておいた方が良いですが。

ではここで、かつての傑作と表されたDGと比較してみましょう!

左がDG第1弾の超サイヤ人孫悟空、右が今回の超サイヤ人孫悟空です。左は2010年発売、価格は300円でした。
・・・どうでしょう?あの頃は全然意識していませんでしたが、こうやって比較するとMr,ガシャポンの造形はクセがすごい!笑

厳密に言えば同じシーンの再現では無いですが、頭からつま先まで全く違うのが分かりますよね。今回のが原作に忠実な体型、カラーリングなのに対して、DGは体型がデフォルメ強め、カラーリングもオリジナルです。大きさはほぼ同じですが、ここまでバランスが違うとは驚き・・・価格は時代の流れで仕方ない部分はありますね。皆さんはどちらがお好み?

どうせなら同じ500円のDHGと比べられたら良かったのですが、私は1体も所持していないので・・・
懐かしいですね、超サイヤ人3ブロリーの価格がエゲツない程高騰していたあの頃。今ではDHG自体がプレミア化していますね。私は当時筐体を1度だけ見たことがあるのですが、「けっ、500円なんか出せるか!」とスルーしてしまいました。あの頃の私、ミスってるぞ!

最後にもう1体比較してみます。
左がDG サイヤ人伝説の超サイヤ人3悟空、右が今回の超サイヤ人3悟空。こちらも、全然違いますねぇ!
全体的にMr.ガシャポンの造形は手足が短く筋肉モリモリなので、ずんぐりむっくり体型なんですよね。顔も横に広く、カエル顔。

その分、今回の超サイヤ人3悟空がいかに原作に忠実な造形になっているか浮き彫りですね。
どちらが良いかは個人の感想によりますが、まぁ〜左は300円ですからねぇ。笑 今ではとてもじゃ無いですが300円で出せないでしょう。肌も全塗装ですし。

ということで、ひっさしぶりのHGレビューでした〜。
今でも細々とプレバンで展開されているHGシリーズですが、私はすでに脱落組なんです。流石にHGにその金額は出せない・・・と思ったのと、単純に興味が無くなったのが大きいですが。ガチャで回せるからのロマンもありましたね。

そんな中で、久しぶりにガチャでHGが展開されたこと、とても嬉しかったです!同じような感性を持った人が多いのか、実際かなり回っているっぽく、店頭では回数制限を設けている所もありました。
次弾も予定されており、まだラインナップはシルエットのみ。同じく全4種で展開予定です。ラインナップ数が少ないのが気になりますが、ガチャのHGシリーズはこれからも末長く続いて欲しいですねぇ。


Amazonで購入する

0

次へ 投稿

前へ 投稿

© 2024 フィギュアレン

テーマの著者 Anders Norén

RSS
Follow by Email
Twitter
Instagram