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灰色メロン 部分イクラ&時空的漂流 ナゾパゴス島

カプセルトイブランド「灰色メロン」より「部分イクラ&時空的漂流 ナゾパゴス島」のレビュー。

発売日:2024年6月、7月
価格:400円
スケール:NON(約4cm)

ブックレット。まずはナゾパゴス島から。

「灰色メロン」は新しく出来たカプセルブランドで、本格的にヘン!なフィギュアをリリースしています。こう書くと「完全新規のメーカー」に見ますが、大元の会社はスタンド・ストーンズというメーカー。こちらは2016年創立のメーカーで、とはいえまだまだ若いですね。

今回レビューするナゾパゴス島ですが、一見しただけだとトンデモ変なフィギュアです。ストーリーはXでも紹介されているのですが、かいつまんで書くと「1937年に行方不明になった海洋生物学者が見たという生き物たち」。
それから行方不明になって90年後の2027年にこの学者は救出されているのですが、一体何歳?ていうか生きてるの?
謎が謎を呼びますが、今回レビューする生き物たちも謎すぎるのでお楽しみに。

ブリティッシュショートヘアイグアナ

全種類、動物+動物の組み合わせとなっています。名前から大きくヒントを得ることができ、こちらは猫のブリティッシュショートヘアとイグアナの組み合わせ。
一応今回のメイン?みたいな扱いで良いのかな。なんか堂々とした佇まいだし。

全種類台座無しで、自立できる様になっています。サイズ感は小さめですが、塗装はしっかりしており、400円でも納得できるクオリティかと思います。一昔前だったら300円のラインかなぁ。。。

このブリティッシュイグアナちゃんは、顔が猫だけど身体はイグアナ、っていうのがミソ。キモ可愛いみたいな、そういうのが好きな人にはかなりオススメなんじゃあないでしょうか?

パンダペンギン

こちらはシンプルにパンダとペンギンの組み合わせ。顔や身体の模様はパンダですが、手足はしっかりペンギンですね。元々カラーリングも似ている2匹なので、違和感はそこまで無いです。黒目がしっかりあるのがポイント。

尻尾までペンギン。

このパンダペンギンに限っては、灰色メロンの公式Xで誕生秘話が描かれています。この記事を書いている時点では、まだパンダペンギンの分しかありません。ゆくゆくは全種類の誕生秘話が見られるかもしれませんね!

プードルアザラシ

こちらもそのまんまプードル+アザラシの組み合わせ。なんだかスフィンクスっぽい佇まい。
流石にプードルの毛並みのフワフワ感は再現できておらず、鱗みたいにカチカチな見た目に仕上がっています。
ヘアーカットはリーゼント仕様。

キモかわいい組み合わせとしては、結構キモ寄りな気がしますねコイツァ。プードルにアザラシくっつけちゃうんだもんなぁ。
ちょっとカラーリングの問題もあるかもですが。アザラシの手足の短さが驚異的。

コアラエレファント

コアラとゾウの組み合わせ。こ、こいつはなかなかインパクトありますね!伸び切ったゾウの鼻が、コアラの鼻にビタッとくっついています。
サイズは5種類の中で一番小さく、ちょっとハズレ感も漂う残念な子。でもコンセプトとしてはかなり仕上がっていて良い。

ちょっと残念だったのは、どの動物たちもパーツの接合部が目立つこと。実際はこんなに大きくないからこんなにわかりやすくないけど、首元とか地味に気になるんですよね〜。
まぁ品質管理といっちゃえばそれまでですが、せっかく良い造形なので頑張って欲しかったですね。

アルパカメ

さっきコアラエレファントがキモい寄りって話をしたな?あれよりもキモい生き物が存在したぞ!それがこいつだ!
ボリュームは随一だがキモさも随一!な気がする!

アルパカもカメも単体だと可愛いのに・・・なぜ組み合わせるとこんなにヤバい図体になるんだ。笑

本来の手足が生えている場所から、毛並みがあるアルパカの手足が生えて・・・
しかも結構この手足が太いのもキモさに拍車をかけている気がしますね。甲羅の模様と塗装が美しいのがコントラスト強めだぜ!

続いて「部分イクラ」です。こちらは灰色メロン記念すべき第1弾。攻めてるなぁ〜!
こちらも全5種類となっており、1回400円。私のお目当てはもちろんイクラフィギュア!こちらに関しては3回回しただけですので、コンプはしておりません。

イクラフィギュア

どことなく声が聞こえる・・・「これ、完全にLE⚪︎Oやんけ!!」と。えぇ、私もグレーゾーンギリギリなんじゃあないかと思いますけどね。まぁ商品化しているし良いんじゃないでしょうか!手足の感じとかモロだけどな!
部分イクラということで、体の一部がイクラとなっています。イクラはクリアパーツで、光にかざすとキラキラしてとっても綺麗。手足は本家?と違って可動せず。

イクラリップ

蓋を開けたらナンジャコリャー!な一品。イクラが盛られているので閉まらなさそうですが、ちゃんとキャップは閉まります。そしたら完全にリップです。
蓋にはBiのロゴ入り。これは何か意味がある?

最後は適当に何枚かー。

爪先までしっかり造形・塗装されています。





足の水かきがペンギンだと錯覚させます。


ちょっと美味しそうじゃない?


誰がサザエさんみたいな髪型だってぇ?!


コアラの手足ってこんな感じになっているんですね。
親指に当たる部分に2本生えているのは結構衝撃の事実。。。

とにかく鼻がきもE。


ちなみに手足、頭は別パーツなので甲羅だけにして飾ることも可能。やる意味はないかもだけど。


転ばしたら自力で起き上がれなさそう。笑


頭部のみ外れます。


ナゾパゴス島セット。
他社のガチャブランドに「奇譚クラブ」がありますが、それに近い気持ち悪さがありますね。あ、褒めてます。
こちらはもっとポップで、万人受け・・・はしないけど、あちらよりもまだ回す層は広そう。

大きさ比較。大体VAGと同じくらいですかねぇ。

以上でした〜。灰色メロンのガチャ、いかがでしたでしょうか?ちなみに来月は発射!というガチャが出ます。こちらは・・・検索してみてください。またしても面白い企画ですが、ちょっとインパクトには欠けるかも?1回はやりたいと思っています。

さて、ナゾパゴス島ですが第2弾も余裕で作れそうですねこれ。ただ意外と難しいのが動物の組み合わせで、なんでも噛んでもイケると思いきやそうでもなさそう。今回はキモかわいい動物と、キモい寄りの動物が多かったので、次が出るなら可愛い強めのがあると嬉しいかも。あとは学者のフィギュアとかね・・・。

部分イクラに関しては、インパクト大で飾っていても結構面白い感じに仕上がっていたなぁと。初弾としては売れたのかな?オススメはやっぱりイクラフィギュアですかね。これ大量に集めたらLE⚪︎Oランド待ったなしですよ?
なんにせよ。今後のラインナップが楽しみなブランドですね。灰色メロン、侮れない子!


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テーマの著者 Anders Norén

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