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ファイナルファンタジー VII リメイク PLAY ARTS改 レッドXIII

スクウェア・エニックスより「ファイナルファンタジー VII リメイク PLAY ARTS改 レッドXIII」のレビュー。


発売日:2022年1月
価格:16,280円(税込)
スケール:NON(約18cm)


外箱。いつもは縦長のデザインですが、今回は横に長くなっています。

と言う訳でワンワンお!なナナキです。これまでのナナキはプレイアーツ(無印版でケットシーが付属)、プレイアーツ改(AC版)、それで今回のリメイク版と、一通りシリーズで立体化されています。やっぱり7勢は恵まれておるのぅ・・・

箱裏。ぶっちゃけナナキは無印もACも見た目やデザインがほぼ変わっていないので、買う価値があるかは微妙なところ。

しかも一番古い無印版から結構出来が良いんですよね〜
なので今回のリメイク版も勿論良く出来ている部分もあるのですが、安くなったタイミングで買う程度の認識で良いかも。予約してまで買った私が言うのだから、間違い無いです。笑

撮影ブースの都合上、全体を写せなくて恐縮ですが・・・箱を開けるとこんな感じ。

今回はいつも付属している補助台座がありません。まぁ四足歩行なのでいらないっちゃあいらないのですが・・・ちょっと不服ですねぇ!
これの前にリリースされたAC版にはキッチリ付属してましたからね?それに加えて、お値段は他のリメイクPA改と同じ!

ちょっとスクエニこれは無いぜ〜台座ない分安くするならまだしも。大体写真の様なポージングで飾ろうとしたら台座必須ですから!
コストカットするのは良いけど、その辺の事も考えて付属品は付けておいて欲しいですね。

ダラダラ文句言いましたが、一番の不満はそれなので最初に書かせてもらいました。
ここからは通常のレビューに戻ります☆

まずは箱から出した状態。





















お顔。怖ぇーーー!!!これは喰い千切られて殺されるに決まっている様相!!まさしく宝条の犬!!

前までのプレイアーツの中で断トツで恐ろしい表情をしています。とにかくリアル・・・
ちなみに目の焦点が合っていない様に見えますが、眼球を動かせるギミックがあるのでご安心を(後ほど紹介)。

この目の位置だと白目部分がほとんど見えないので、より恐怖感がある見た目に・・・
眉間にシワってこんなに寄るんだって位寄っていますね。目の下のラインはプリントで再現。確かAC版は立体的でしたけど、コチラはプリントのみ。

耳にはピアスが開いており、本物みたくユラユラと揺れます。
頬の毛は尖りに尖っており、触っていてフツーに痛い。笑

ナナキの武器となる髪飾り。一体どこで攻撃していると言うのか・・・
初期装備のセラフコームは序盤ではかなり攻撃力が高かったので役に立ちました。羽根の形した飾りがなんだかインディアンみたいだよね。

コスモキャニオンではナナキの過去話がブーゲンハーゲンから聞けますが、その辺りからナナキの本性が現れ出し一気に子供っぽくなるのもポイント。

右目は傷付けられたのか、見えない様になっています。こうなった理由は明かされていなかったような・・・?
右耳は左耳とは違いピアスが2つ開いています。

だらんとのびた立髪が特徴。先っぽはアクセサリーでまとめたオシャレさん。
軟質パーツで出来ており、可動の妨げにはなりにくい様に出来ています。

ヤンキーもビックリするくらい、立ちに立った髪の毛。桜木花道に負けず劣らずの赤髪でござんす。
ちなみにコチラも軟質パーツなので破損の心配は無さそう。

体の至る所にトライバル柄が散りばめられていて、時代に反映したデザインですよね〜
当時はトライバル柄って流行ってたのかな?タトゥーって今でも偏見がある気もしなくは無いですが、当時はまだまだ世間で認知されていなかった気がしますね。

エアリスに撫でられて不服そうだったお鼻。ちょっと鼻の下が汚れちゃってるな・・・
コチラも本物の獣みたいなリアル感。ただし髭はありません。

口は大きく開くことが出来、顎が外れる手前まで大丈夫です。笑
縁が黒く型取られていて、へぇ〜こんな感じになっているんだぁとしみじみ。

あらら、ナナキさん虫歯ですか?下の歯は小さくほとんどありません。
確かナナキの年齢って人間で言うところの15歳くらいだった気がするから、まだ生え変わり期なのかね〜

上の歯はかなり大きめで、特に犬歯はさすがと言うべきかカナーリ尖っています。かと言ってこれで攻撃する訳じゃあ無いけどね・・・
歯茎のカラーがやけにリアル。

上顎の部分は余裕があり、写真の様に全く見えていない状態も再現可能。

コチラはむき出しにした状態。微妙な違いですが、コチラの方がより闘争本能むき出しって感じでアクション向きですね!

左前足部分にXIIIの刻印入り。この辺はほとんど原作とデザインが変わっていないですね。
AC版ではコチラも立体的に浮き上がっていましたが、コチラは逆に掘られています。どちらが良いかは好みの問題ですね。ただタトゥーの在り方としてはコチラが正しいですが・・・

立髪。濃い目の赤いグラデになっています。バリッバリ。

腕輪に隠れて手首部分に当たるリボ球があり、更につま先に可動領域があります。
強度はそこまでありませんが、四肢で支えるのでそこは問題無しかな〜

後ろ足にもトライバル。コチラも掘られている仕様に。

後ろ足も前足と同じ構成になっています。

お腹部分はかなり細くて、無駄な肉は一切無いですね・・・羨ましい
どうしても分割が目立つパーツ割りですが、出来るだけ隙間が空かない様な構成にはなっていますね。と言ってもまだまだ改善の余地はありそうですけど。

そう言えばAC版のプレイアーツは毛並みがかなり明るめでしたが、無印及び今回のリメイク版では赤色が強い濃い目のカラーリングですね。
無印版の出来も良さげですが、流石にスケールが違いすぎて並べると違和感が凄そう。笑

尻尾は中に針金が通っており、ある程度自由に角度を変えられます。
ただし根本は曲げる事が出来ないので、お座りポーズはとらせることは出来ません。リボ球にしてくれたら良かったのにな〜

尻尾の先は綺麗なファイヤー!クリアパーツが素敵。
実際に熱を持っているらしく、リメイクではバレットに当たって熱ッ!てなっていたような・・・笑
今回の不思議ポイント。尻尾の裏側に開いているこの穴は何?!
何かのジョイント用の穴とは思えないし・・・針金を仕込む際に出来た穴?あんまり目立つ部分じゃないから良いけどサ・・・しかし二箇所あるのはどういう意味なんだろ。

上から見るとこんな感じ。引き締まった良いボディしてますねぇ!赤髪以外の部分はほとんど毛並みは抑えられており、体のラインがハッキリ浮き出ています。

あ、無印及びリメイク版と違う点ありましたわ・・・この首輪の存在。
リメイクではマテリア装着する部分を分かりやすくする為に首輪が付けられた模様。更に飼い犬チックに・・・

無印及びAC版では首輪をしておらず、どこにマテリアを付けているか謎でしたけどこれでスッキリしましたね。

下から見るとこんな感じ。首にスイング可動域が割とあるので、ちょっと隙間が目立ちますね。

眼球ギミックの為に、頭部を外します。あ、これちょっとエヴァっぽい・・・さながら量産機ですね。
結構大きめのダボで固定できて安定感があります。人物系の頭部と違って好感が容易で良いですね〜

裏返すとこんな感じ。左目のみギミックあり。まぁ右目は瞑っているので当たり前ですが。
グリグリと動かす事が出来、割と視界はカバーできているかと思います。

一通り動かして撮影してみました。まずは流し目。

寄り目。

ラリ目。笑

見下し目。
まぁやり過ぎた角度だとこんな感じです。
前足はヒンジ+ロール可動。基本的にAC版と変わりないですね。
十分に広い可動範囲なので特別不便は無いです。強度も問題無し。

後ろ足はこれまでのリメイク版PAと同じクリック関節が仕込まれています。前足部分と比べて強度も段違いにあります。
ただ動かし方には多少の癖があるので、リボルテックみたいな感じで慣れが必要にも感じましたね。
尻尾を最大限に伸ばすとこんな感じ。ながーい!

ちゃんと肉球がある他、付け根部分に爪が生えています。

後ろ足の関節がしっかりしているのでいけるかな〜と思っていたら・・・自立できました。
それゆけ、レッドXIII!負けるな、レッドXIII!

せっかく自立出来たので、本編ではやらない色々なポージングをとってみました。
この顔・・・悪役的なポージングがめっちゃ似合う!楽しい!

麺カタコッテリ!

血が出た口を拭うレッドXIII(のイメージ)。

ちゃんと立っています。




ファイティングポーズも楽々!




か・・め・・は・・め・・・波ーーーー!!
これぞレッドXIIIのリミットブレイク!(違う)

なんちゃって孫悟空もこの通り。

出来る一族は、まず見た目から。

よっ、キレてるキレてるぅ!

肩に戦車乗せてんのかいっ!

ガーン

今日は大事なアノ子とのデートなのに・・・オイラ寝坊しちまったぁ〜!
THE END





ファイティングポーズ!

こんな形相で襲われたらなーんにも出来ないねぇ・・・
怖すぎるっ!
オシャレは足元から?ノンノン、まずは髪型から。

お座りポーズはこれが限界でした。正確に言うと後ろ足はもっと屈む事が出来るのですが、尻尾がね・・・これが限界でした。

もちろん四肢を着いたポージングもバッチリです。というかコッチが普通か。笑





































クゥーン・・・

GAME OVER




大きさ比較。やっぱりデカいな・・・触っているとコンパクトに感じるんだけどなぁ。


以上、ナナキのレビューでした。リメイクでの活躍が待たれる所ですが、先にプレイアーツ改で出ちゃいましたね。次作ではプレイアブルキャラクターとして使える事でしょう。これからの活躍に乞うご期待!

造形に関しては不満はないですけど、細かい部分で気になる所はありましたねー。謎に開いた尻尾の穴とか。ただ顔の出来は今まででダントツ!リアル感もあり、表情の迫力は随一です。

可動に関してはとにかく尻尾!根本をリボ球にしてちゃんとお座りポーズ出来る様に出来ていたらなぁ。無印版もAC版も出来ていなかったので、これが出来ると進化した部分が見られたのに・・・

と、冒頭に書いた価格の件も含め手放しで褒められるブツではありませんが好きな方にはオススメできるかな?ってレベル。
特に次回作では活躍してくれる筈なので、リリースされる(であろう)何年後かに在庫切れでプレミアついてる、なーんて事にならない様、今押さえておくのもアリかもしれませんね。



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テーマの著者 Anders Norén

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