
発売日:2019年9月
価格:プライズ
スケール:NON(約18cm)

その時はまだ映画「ドラゴンボール超 ブロリー」版のゴジータのフィギュアは少なかったので、かなり高騰していた思い出。。。
ただこのスペシャルカラー版が出る頃は既に多数のゴジータフィギュアが出ていたので、割と安定して供給されていました。






どちらかと言うと黒髪とブルーの形態が有名ですね。
正面方見ると面長でちょっと似ていないかな〜と言う印象。結構角度限定感があると思います。

眉毛の縁部分もちゃんとスミ入れしてあり、好感が持てますねぇ。

どこがスペシャルカラーかというと、髪の毛が黄色ではなくゴールドになっており、高級感がアップしています。

服装は通常カラーでキラキラしていないので、クドくなりすぎずに良い感じにアクセントとして機能しています。

正面から見ると口の中部がしっかり作り込まれていたり、左右の目の大きさが違ったりと芸が細かい。
また近年のドラゴンボールキャラは目尻が丸っこくなっている事が多く、このゴジータも若干ですが丸みを帯びた縁取りなのが映画をリスペクトしている雰囲気を感じますね。

個人的にすごく気になる箇所なので、これだけで良いフィギュア認定したくなる仕様に天晴れ!笑

今回のフィギュアは随所にシャドーやグラデが入っており、塗装にコストがかかっているのが分かります。ここ何年かのドラゴンボールプライズは成形色のフィギュアばかりだったので、これは嬉しい仕様ですね!

若干肘が出っ張りすぎな気もしますが、まぁ許容範囲かな?

かめはめ波のポーズって肩周りが窮屈になりがちなフィギュアが多い中、このゴジータは自然なポージングになっており、離れてみた時のシルエットなど、トータルバランスに優れている気がします。

かめはめ波エフェクトがあればより良かったですが、それがG-materiaシリーズですよね。笑

腕の長さの問題や、関節構造の問題、一番は肩周りの問題(胸筋部分がぎゅっと潰れるので、PVCのフィギュアでは再現が出来ない)で、どうしても隙間が出来ると言うか。


更に上からシャドーが吹かれており、若干イエローも混ざっています。


グレーのパンツの内側にシャドーが吹かれており、こちらもプライズ特有の安っぽさは感じません。

台座だけどうしてもプライズと言う感じは否めませんが、改造して真鍮線を通す、アクリル台座などで固定してあげれば一気に化そうなフィギュアではありますね。









擦り倒されている造形のフィギュアですけど、基本的な出来は良いと思いました。今となっては飽和状態のゴジータですが、裏を返せば自分の好きなゴジータを選べる選択肢が多いと言う事で・・・
個人的に良いなぁと思った点は、シャドーやスミ入れが行き届いている箇所が多く見栄えする点、全体的な造形が標準以上で自然なポージングなので、違和感なく鑑賞が出来る点。
ちょっとな〜と言う点は、ズボンのシワがドラゴンボールっぽくない、個体差だと思いますが塗装が粗い箇所がある点ですかね!
お値段もお手頃だと思うので、SMSPやGrandistaはデカいし、出来がいいゴジータのフィギュアは無いかなぁ・・・と言う方にオススメです。
カラーバリエーション(形態違い)も豊富なので、ぜひご自身のニーズに合ったゴジータフィギュアをお迎え下さい。笑
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