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映画ドラゴンボール超 最強融合戦士ゴジータ-超かめはめ波!!-SPECIAL COLORⅡ

バンプレストより「映画ドラゴンボール超 最強融合戦士ゴジータ-超かめはめ波!!-SPECIAL COLORⅡ」のレビュー。


発売日:2019年9月
価格:プライズ
スケール:NON(約18cm)


ナムコ限定で展開されたシリーズですね。こちらがリリースされる1年ほど前に、通常カラー版が出ていました。

その時はまだ映画「ドラゴンボール超 ブロリー」版のゴジータのフィギュアは少なかったので、かなり高騰していた思い出。。。
ただこのスペシャルカラー版が出る頃は既に多数のゴジータフィギュアが出ていたので、割と安定して供給されていました。


ちなみにこれがリリースされて3ヶ月後に、ちょっとだけポージングと表情を変えたゴジータがプライズで出ていました。2022年現在となってはゴジータも供給過多で、手軽なお値段で良い出来のフィギュアが手に入る様になりましたね。

このゴジータは通常カラー版3種を含めると、全部で6種類+抽選のセピアカラー含め7種類もあります。あまり人気の無さそうなセピアカラーを抽選にしたのは正解ですね。











お顔。「映画ドラゴンボール超 ブロリー」の中でこの形態は少しの時間しか出ていません。。。ので影が薄い形態でもありんす。
どちらかと言うと黒髪とブルーの形態が有名ですね。

正面方見ると面長でちょっと似ていないかな〜と言う印象。結構角度限定感があると思います。

目線に合わせてあげると非常にカッコよろしい!かめはめ波を溜めているシーンをしっかり再現出来ており、キツめの目つきが戦闘の激しさを物語っています。

眉毛の縁部分もちゃんとスミ入れしてあり、好感が持てますねぇ。

ちょっと右の白眼部分に塗装のはみ出しがあります。恐らく個体差かなぁと言う感じ。
どこがスペシャルカラーかというと、髪の毛が黄色ではなくゴールドになっており、高級感がアップしています。

シャギー多めの髪型。毛先がシャープで安定感がありますね。
服装は通常カラーでキラキラしていないので、クドくなりすぎずに良い感じにアクセントとして機能しています。

前髪はちょろっと1本だけ垂れるシステム。
正面から見ると口の中部がしっかり作り込まれていたり、左右の目の大きさが違ったりと芸が細かい。

また近年のドラゴンボールキャラは目尻が丸っこくなっている事が多く、このゴジータも若干ですが丸みを帯びた縁取りなのが映画をリスペクトしている雰囲気を感じますね。

昨今のドラゴンボールのプライズはもみあげ部分に分割線がある事が多いのですが、このゴジータは髪の毛が一体成形となっています。
個人的にすごく気になる箇所なので、これだけで良いフィギュア認定したくなる仕様に天晴れ!笑


筋肉モリモリマッチョマン。造形自体は大味ですが、彫りが深いのでシャドーが映えますね。

今回のフィギュアは随所にシャドーやグラデが入っており、塗装にコストがかかっているのが分かります。ここ何年かのドラゴンボールプライズは成形色のフィギュアばかりだったので、これは嬉しい仕様ですね!


腕の筋肉も結構バキバキ。リストバンドのシワの入り方も秀逸なので、もしかたら原型師の方はシワ造形に力を入れているかも知れません。
若干肘が出っ張りすぎな気もしますが、まぁ許容範囲かな?


腕の筋肉部分にもシャドーが吹かれており、より立体的に見る事が出来ます。
かめはめ波のポーズって肩周りが窮屈になりがちなフィギュアが多い中、このゴジータは自然なポージングになっており、離れてみた時のシルエットなど、トータルバランスに優れている気がします。


指先まで力の篭った造形。いいですねぇ〜
かめはめ波エフェクトがあればより良かったですが、それがG-materiaシリーズですよね。笑


このかめはめ波のポージング、なかなか可動フィギュアでの再現は難しいんですよね。
腕の長さの問題や、関節構造の問題、一番は肩周りの問題(胸筋部分がぎゅっと潰れるので、PVCのフィギュアでは再現が出来ない)で、どうしても隙間が出来ると言うか。


背中。こんなに丈の短いジャケットを着ていたら風邪ひいちゃう!

下半身。腰帯はライトグリーンになっており、旧劇場版のゴジータとは差分化されています。旧劇場版のゴジータは青色ですからね。
更に上からシャドーが吹かれており、若干イエローも混ざっています。

後ろから。


足は地面から浮いており、このシチュエーションが空中戦である事が窺えます。
グレーのパンツの内側にシャドーが吹かれており、こちらもプライズ特有の安っぽさは感じません。


足元など。若干パーティングラインが目立つ箇所がありますが、気になる程度ではありません。
台座だけどうしてもプライズと言う感じは否めませんが、改造して真鍮線を通す、アクリル台座などで固定してあげれば一気に化そうなフィギュアではありますね。


ちょっとシワの入り方がドラゴンボールっぽくないですね・・・特にこの足回りは。ドラゴンボールでは割と巻き込む様なシワの入り方なのですが、こちらは巻き込みが少なく、アッサリした印象です。























大きさ比較。

擦り倒されている造形のフィギュアですけど、基本的な出来は良いと思いました。今となっては飽和状態のゴジータですが、裏を返せば自分の好きなゴジータを選べる選択肢が多いと言う事で・・・

個人的に良いなぁと思った点は、シャドーやスミ入れが行き届いている箇所が多く見栄えする点、全体的な造形が標準以上で自然なポージングなので、違和感なく鑑賞が出来る点。
ちょっとな〜と言う点は、ズボンのシワがドラゴンボールっぽくない、個体差だと思いますが塗装が粗い箇所がある点ですかね!

お値段もお手頃だと思うので、SMSPやGrandistaはデカいし、出来がいいゴジータのフィギュアは無いかなぁ・・・と言う方にオススメです。
カラーバリエーション(形態違い)も豊富なので、ぜひご自身のニーズに合ったゴジータフィギュアをお迎え下さい。笑



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テーマの著者 Anders Norén

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