
発売日:2021年12月
価格:1回680円(税込)
スケール:NON(約23cm)

と言っても上位賞の悟空ベジータや、ブロリーなんかは出涸らし(最近立体化が多すぎて食傷気味)なので、皆さん下位賞を狙ったのではないでしょうか?(セルやトランクスはまだしも、超一星龍は2度と出ないかもしれませんし)

個人的には前回レビューしたセルと、今回のトランクスが欲しかったですね。なのでこの2体を手に入れた所でFINISHです。
ただ、GT世代の方や集められている方にはラストワン賞の神龍(GT版)は欲しいでしょうね・・・ただラストワンですしかなり相場は高いですけど。

今回もせると同じく透明の補助台座が付属します。が、なくても自立出来るので使用せず撮影しています。
ただ例の如く長時間飾る場合は、安定感を増す為にも補助台座を使用しましょう。







マニアからすると当然の知識ですが、セル編で少しだけ出てきた形態ですね。パワーを増大させ一見強そうに見えますが、スピードが殺され攻撃が全く当たらないという悲しき形態なのです・・・
左と右の目の大きさが違うのが良いですよね。細かい部分ですが、DBのキャラクターの表情には欠かせないファクターです。

その後は普通に理性もありましたし、自制も出来ていました。ただ、自信満々に「お前を殺すぞ、セル・・・」とか言っておきながら先述した様なかわされっぷりですからね。笑

そうそう、このトランクスの形態は通称「ムキンクス」と呼ばれています。蔑称として扱われることがほとんどですけどね!
小さいフィギュアではDGシリーズで決定版のムキンクスがありましたが、このサイズは個人のガレキ位しかないんじゃあないかなぁ。
単純に見た目は格好良いので欲しかった人も多かったのではないでしょうか?

あくまで顔のバランスが破綻せずに造形されているのが素晴らしいですな。ボリュームがありすぎても変ですし、長髪のトランクスなので毛量が少なすぎても変ですし。
シャギーの量は当時の作画と比べると多いですが、個人的にはシャギー多めも好きなので問題無し。原作と違うぞ!って思う方もいるでしょうけどね。

空間把握能力が長けていないと、フィギュアを造るのは難しいのではないかと思われます。

髪の毛の先端はほぼ真っ白(完全な白ではなくクリーム色)で、根本に行くにつれてイエローが濃くなっていく仕組み。
一番くじのフィギュアなので査定は甘めですけど、丁寧なグラデの入り方だと思いましたね。というか最近はプライズですっかりグラデ塗装を見なくなったので、このコストのかけ方は素晴らしいと思います!


それに比べてこのムキンクスは厚み、ボリュームともに申し分なし!
欲を言えばプロテクター部分にもシャドーが入っていたら良かったかな。ちょっとスーツ部分のシャドーが濃いので浮いてしまっている気もするので・・・

今回のムキンクスは肉眼ではほぼわからない程度の薄いテクスチャなので問題ないのですが、これが悪目立ちするパターンもあるのであまりオススメはしませんね。
ただ、DB造形界のレジェンド・中澤氏の造形は基本的にこういう線が入りがち。笑

結構シャドーが濃いので、ちょっと好みは分かれる造形かもしれません。

ただ手袋やブーツに黄色の塗装ハネなども見受けられたので、やはりセルの時と同じく品質管理には少々難があると思います。

そこは流石に鍛えられなかったのか・・・あまりジロジロ見る部分じゃあないよっ!ここはっ!

ちなみにこのシーンは原作では元々浮いている状態だったので、正確に言えば原作のシーン完全再現ではありません。まぁほとんど同じなので気にする必要もないですが。

ここまで劇画調なハッキリした造形は久しぶりに見ましたが、久しぶりに見るのは良いですね。ずっとこういう造形だとコッテリし過ぎて疲れますが。笑







大きさ比較。同期ちゃんもドン引きのボリューム具合(色々な意味で)
大きさ・そして何よりもボリュームが満点の超トランクスでした。かなーり満足度高し。
持った時のズッシリ感からして素敵でしたね。漬物石がない時でも代用できそうな位重かったです。笑
造形的にそこまで緻密ではありませんが、シンプルながらもしっかりコツを押さえた造形でムキンクスの決定版と言えるのではないでしょうか?市販でこれ以上のムキンクスのフィギュアを手に入れるのは、なかなか難しいと思いますよ!手に入れるならお早めに!
マッチョ好きには勿論、ボディービル愛好家にもオススメのフィギュアですね。
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