
発売日:2019年2月
価格:プライズ
スケール:NON(約15cm)

この悟空の他にもロゼや悟飯、ヤムチャ等がリリースされていますが、今回は特に出来が良さそうなこちらを入手してみました。
ポージングの元ネタは原作フリーザ編での1シーン。悟空VSフリーザ、まだお互いの実力を隠しつつの時点でのカットです。悟空と言えば超サイヤ人、と言われる程に通常状態の立体化が少ないのでこの立体化は素直に嬉しかったですね!








個人的に通常悟空の戦闘シーンフィギュアNo.1に認定したい位のクオリティーです。顔のパーツどれを取っても似ていて、原型師のDB愛に溢れた造形に天晴れでございます。

眉毛や瞳の塗装が所々剥がれていますが、そこはプライズという事でご愛嬌。大きく開いた口に対して、頬肉の上がり具合とか完璧すぎません?願わくば汚し塗装とかあれば更にリアリティーが増すかもしれません。

眉間の皺や、目の下の皺の入り方も丁度良い!

悟空の髪型って通常状態でも難しいのに、この風の流れに沿った造形を自然なものに仕上げているのは流石の一言ですね。もみあげ部分が繋がっていたら完璧だったなぁ〜


右腕が上なので、もちろん肩の高さも違います。ちゃんと右肩が上で左肩が下がっているのも高ポイント!人体の構造は複雑ですからねぇ。

この時の絵柄は初期と後期の中間ですが、まだ初期寄りの「柔らかそうなモリッとした筋肉(わかりますかね?)」なんですよね。セル編以降は確実に「パキッとした硬く引き締まった筋肉」の絵柄ですが、この悟空はどちらかといえばそれに近い腕の造形をしています。

かめはめ波のエフェクトパーツ(球体)は掌に接着されており、取り外しは出来ません。しかし球体エフェクトの周りに出ている閃光パーツ(合計6本)は別パーツとなっており、ランナー状態で付属しています。

でもこの試みは評価出来ますし、フィギュアのクオリティーが高いからこそエフェクトパーツが輝くというか。。。相乗効果的な感じがしますねぇ。

掌の部分はクリアーパーツの上から塗装してあるパターン。ちゃんとラメも入っています。絶妙なグラデーション具合がめっちゃ良い!ここにすごいコストがかかっている様な気がする。。。笑

帯はもちろん前期タイプ。しっかりと靡いている造形が素敵です。右足太もも部分にスポンサーロゴが入っています。

何せ懐かしみを感じる淡いブルー、そしてイエローのラインの組み合わせがとっても好み!


細かい部分ですが、こういう挙動の一つ一つに力が入っている造形があるからこそ、トータルで見た時の評価が変わってくる気がするのですよ。












前述しましたが、戦闘中のノーマル悟空(かめはめ波)の決定版が出たなぁ、といった感じです。あくまでプライズの中でですけどね。
あまり使いたくない言葉ですが、コスパは抜群ではないでしょうか?最近は海外のガレキも盛んですが、値段や入手しやすさを考慮するとプライズでもこんなに素晴らしいフィギュアがあるのだと再認識。
気になる部分が全くない訳ではないですが、小さな問題ですしそもそものクオリティーが高いので気になりませんね。結構絶賛してしまいましたがそれ位満足感が高かったという事にしておいて下さい。笑
DBフィギュア好きにはマストでオススメしたいフィギュアです!
Amazonで購入する
5