
発売日:2020年9月
価格:プライズ
スケール:NON(約23cm)


当サイトでは以前に通常モードの島風をレビューしましたが、あの時はまだこの形態は実装されていませんでした。というか艦これアーケード自体がなかったかな。






プライズなのであまり期待をしていなかったのですが、普通の市販品フィギュアにも引けを取らない位の完成度だと思いますね、個人的に。。。

特にしたまつ毛の細かい表現はなかなかのもの。
これが俗に言う「ジト目」というものなのでしょうか?ワタシニハワカリマセン・・・
眉毛は限りなく目立たないほど細い。

鼻が気になる部分ではありますが、絵柄上仕方ない部分もあるのかも。そしてお口のとんがった表現は難しいですが、可愛らしく造形されていると思います!

ちょっとバリが残っていたり、軟質パーツでクセがついていたりしますが、そこはプライズと言うことでご愛嬌。笑

ただ明るいカラーリングでグラデはないので、ちょっと安っぽく感じるかも。



まずは大きくはためいた胸元のリボン。襟元のゴールドのラインが綺麗ですね。

凹凸の少ない胸部分、衣装の絶妙な皺表現、白なのに安っぽさを感じない質感など、トータルバランスも完璧です。


そう何を隠そうこの島風改、ワキの造形が素晴らしいのです。グラデが入っている訳でもないこのワキ、腕の角度と影の表現でしっかりとワキの造形を際立たせているんですね。うーん、わかりみが深い。

むしろ見えていない部分が少ないのでこれが普通なのでしょうか?錯乱状態です。


なかなかここの部分を表現できるフィギュアはありませんよ。敢えて入れたのかは分かりませんが、珍しい表現なので「おっ」と思いました。





ま、それが駆逐艦らしくていいんですけどね。何せ速さが必要ですから。被弾したらやべーですからね。




見えにくい部分だけど全然手は抜いていませんね。むしろ作り込まれている!って事をお伝えしたかった。




もはや隠す気も何もない位に短いスカートからは、なんともスレンダーな太ももが2足。スカートの青、ボーダーニーソの赤白がトリコロールになっていて、綺麗な配色ですね。



なかなかこういう角度がついた造形は、重心のバランスを取るのが大変だったりします。
この島風改に限った話ではないですが、左右の足の太さや長さを変えたりして調整するのも珍しくないのです。しかしこの島風改は、左足のみで支えているにも関わらず、そういう「アンバランスさ」を全く感じないんですよね。そこは素直に凄いし、褒めるべきポイントだなぁと思いました。




どこかの偉い人が言いました。「島風と言えばケツ ケツと言えば島風」と。
こんなことも言っていました。「ケツにはじまりケツに終わる」と。




安直な丸い表現ではなく、骨格ギリギリまで攻めた脂肪の薄さは特筆に値する造形です。




この連装砲ちゃん(大)を始め、それぞれに支柱が付属しており、支柱の太さは全て同じです。なので好きな角度と位置で飾ることが出来ます。

お決まりのやつ。


ギミックは連装砲ちゃん(大)と同じで、こちらも砲身と顔が可動。

敢えて注文をつけるなら、表情が3体とも同じなので、ちょっと違う表情のものがあっても良かったなぁ〜とも思ったり。笑













以上でした。プライズと思えないボリュームと作り込みが良かったですね。特に連装砲ちゃんがセットになっておりお得感もあります。
もちろん本体の島風改もフェチズム全開で素晴らしい。プライズらしさを感じるバリの残りや塗装の微妙なはみ出しはありますが、それを補う程の躍動感とフェチズム。何より島風ちゃんの白リボンVer.は中々フィギュア化に恵まれていないので、希少価値も高いかと。なのに相場はかなり安いので、これはかなりオススメですよ!
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