
発売日:2020年2月
価格:プライズ
スケール:NONスケール(約20cm)
原型師:まこと(ACORN)

さて、このかっちゃんはバンプレスト主催の造形Academyという企画の最後に商品化されたフィギュアです。原型師のまこと氏は、私の中では彩色王頂上決戦のルフィのイメージですね。その時は彩色師としてでしたが、今回は原型も製作されています。今回のフィギュア製作にあたっての詳しい意気込み等はこちら。
所属されているACORNは、同じく造形Academyの飯田天哉を造形されたRIKI氏も所属されています。あちらも素晴らしいフィギュアであり、このACORNという団体、侮れないですな。。。!








個人的にですが、造形Academyみたいなシリーズは造形師の癖が強い目に出ていて好きなんです。コンセプトがハッキリしていて分かりやすいですし、逆に言うとこういうシリーズでまとまったデザインで造形はして欲しくないなぁ。笑
造形師には伸び伸びと造って欲しいシリーズだったりするので、今後も期待したいですね!

プライズながらもコストの限界まで目指した造形の力で、より顧客満足度を上昇させてくる、何とも素敵な相乗効果じゃあないですか。はい、自分でも何を言っているのかわかりません。w

ポージングがしっかり目線と合致して定まっているので、角度を合わせて飾ってあげると格好良さ倍増ですよ奥さん!

歯茎、歯、舌など全ての口内パーツがスケールレベルです。色分けもコストかかっているなぁ〜
あとは鼻の穴が地味に造形されているのもポイント。そこまで目立ちませんが、リアリティの追求に高評価。

プライズの傷のプリントがもう少し細かくなればなぁ。。。造形とのレベルが激しいから浮いて見えがちなんですよねぇ。


左側の飾りは完全に折れてなくなっているのがわかります。ウェザリングを強めに仕込むと更にいい感じになりそうですね〜


マッチョなイメージではないかっちゃんですが、細マッチョ的な感じなんですかね。大胸筋や腹筋もしっかり割れているので。。。しかし現実では腹筋を割るのは至難の技なのを私は知っています。。。

あと意外にも色白なのがちょっと面白かったり。。。w


左手の開き具合もこだわりがありそうですな。。。


私が原型師であれば、この籠手の部分を造形するの、難しいながらも楽しんでやってそう。。。w
あ、造形はいい感じです。引き金の部分は曲がり防止の為か、ビニールが巻いてありました。



グラデがしっかり入っているのはこの右手の掌部分のみですね。黄色からオレンジに温度の違いが表れています。


こちらは一切ダメージがなく、少年漫画アルアルですね。笑
その代わり、股のシワ部分が擦れた様な表現になっています。


まぁどうしようもないのでアレなんですけど、画期的に見栄えが良くなるプライズ用の台座とか発明されないかなぁ。。。





ちなみにこのタイプで、今までで一番揺れたのは造形世界大会のトランクスですねw








なかなかにフェチいポイントを見逃していたっ。。。!




個人的にナードって海外の差別用語な気がして、あまりいい様には聞こえませんが。。。

ヒロアカのフィギュア、特にかっちゃんは多数リリースされているので、ご自分の好みのかっちゃんを手に入れるのが良いかと!
この造形academyのかっちゃんに関しては、「ダメージVer.でも良い」「躍動感がある方がいい」「単純に造形としてのレベルが高い」といった感じなので、好みであれば即Get!をオススメします。
ヒロアカの造形Academy第一回はひとまずこれで終了。全てのカラー版を手に入れましたが、どれも原型師の個性を活かしつつも多彩な表現に溢れたハイレベルなフィギュアでしたね(ヒロアカの個性とかけている訳ではない・・・よ?w)。
嬉しい事にトガちゃん以外はまだ安価で手に入れる事ができます。全体的にオススメですよ〜!
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